悪口と病気の関係

 

悪口を言う人は

病気になりやすく

病気が治りにくい!!

 

なぜなら

人間の脳は

主語を理解できないから。

 

記憶、感情をコントロールするところは

脳の

「海馬(かいば)」

「扁桃体(へんとうたい)」

「視床下部(ししょうかぶ)」

とよばれるところ。

 

これらの場所は

主語を理解することが出来ません!

 

つまり

人の悪口などを言った場合

脳への伝達過程で

「誰が~」ということを

認識できない

ということです。

 

そのため

脳は

「自分の悪口が言われている」

判断するため

大きなストレスとなって

私たちにのしかかってきます。

 

その(ストレス)結果

コルチゾールというストレスホルモンが

分泌されます。

 

コルチゾールの分泌が続くと

免疫力が低下し

いろいろな病気の原因になります。

 

また

免疫力が低下した状態では

病気の治りが悪くなります。

 

フィンランドの神経学者と研究チームは

普段 ゴシップ、批判、悪口 などを

言っている人は

そうでない人と比較して

「認知症になる確率が3倍も高い」

という研究結果を発表しています。

 

悪口をいうより

感謝の言葉を口にした方が

長生きできそうですね。

 

参考にしてみてください。

 

 

エクセル便利技

 

現在の日付と時間を

ショートカットで入力する方法

 

日付 「Ctrl」+「+」

時刻 「Ctrl」+「*」

 

をそれぞれ押すだけで

瞬時にセルに表示されます。

 

 

 

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