おはようございます
ようやくミニストップに行くことができました!
念願のシャインマスカットソフト食べました
シャインマスカット…かもしれないけど普通のぶどうだった
でも美味しかったです♪
旅程
12/1(1日目)
・新幹線で福山へ 福山観光案内所(福山市A)
・うきしろロビー(三原市A・続日本100名城)、道の駅みはら神明の里(三原市B)(今ここ)
・お昼ご飯と道の駅たけはら(竹原市B)
・たけはら海の駅(竹原市A)
・etSETOraで竹原から呉へ移動
・呉泊
12/2(2日目)
・呉から坂町と西条へ(坂町A・東広島市A)
・西条から豊栄くらす(東広島市B)
・豊栄から広島へ移動(広島市D)
・広島泊
12/3(3日目)
・広島から廿日市へ、廿日市市民センター(廿日市市A)
・和木町歴史資料館(和木町A)蜂ヶ峰総合公園(和木町B)
・和木から岩国へ(岩国市A)、岩国寿し
・錦帯橋、岩国城など観光
・新幹線で帰宅
2023.12.1(金)
福山から三原へやって来ました!
まずは三原駅の構内にある、うきしろロビー(三原観光案内所)。
こちらで、三原市Aのマンホールカードを貰いました
三原は毛利元就の三男で知将として知られる小早川隆景が築いた三原城の城下町として発展しました。
平成29年の築城450年の記念事業として作った蓋だそうです。絵柄は海上に築かれた三原城の石垣、白波と新しい風(中央のライン)、瀬戸内海の多島美をモチーフにしているそうです。
3年前にも三原には来ており、その時はこちらで三原だるまの絵付け体験をしました
(以前来た時とは場所が変わり、めちゃくちゃ広くて立派なスペースになってました!)
3年前に作った三原だるまです
背中には日付と名前も書きました!(顔と鉢巻の模様と背中の文字だけ書きました)
この三原だるまは、起き上がり小法師になっていて可愛いんですよ
鉢巻の模様には意味があると教えてもらったような。(どんな意味かは忘れちゃいました)
絵付け体験、楽しかったなー。
そして三原城の続100名城スタンプも、うきしろロビーにありました!
続日本100名城、記念すべき1城目は三原城です
三原城跡は以前来た時に見学をしているので、今回は見学無しですがスタンプは押してきました〜
外に出ると、三原だるまのインフォメーションモニター。
後ろにタコが見えますが、三原はタコの町でもあるらしいです
三原駅から西に少し歩いて、三原市Aの座標蓋。
石垣の中に『三原城』の文字が入っているのが可愛い。
そこからもう少し歩いて、
これから貰いに行く、三原市Bの座標蓋です
同じカラー蓋はこれから行く『道の駅神明の里』にもありました!
隣はまた別のデザインのモノクロ蓋。
やっさ踊りは三原の夏の風物詩『やっさ祭り』で踊るんだそうです
右下のはうきしろロビーに飾ってあったニセモノの蓋
三原焼き、食べてみたいですね
ちなみに『うきしろロビー』って、城が浮いてるっていう意味なのかと、たった今気がつきました
急いで三原駅に戻り(本数が少なく、しかも時間ギリギリ!)、また電車に乗りまして、
三原から1駅東のJR糸崎駅で下車しました。
ここからは『道の駅みはら神明の里』を目指しますが、山の上の幹線道路沿いにあるので、ひたすら山を登ります
こんな細い道も通ります
やっと道の駅に到着〜
徒歩14分でした。疲れたぁ…。真夏は暑くて辛いかもですね
道の駅 みはら神明の里です。
こちらのインフォメーションで、
広島県三原市Bのマンホールカードを貰いました
やっさ踊りは戦国武将の小早川隆景公が三原城を築いた事を祝い、城下の人たちが踊ったのが始まりと伝えられています。踊り手たちが『やっさ、やっさ』とかけ声を発するのでいつしか『やっさ踊り』と呼ばれるようになりました。
マンホール蓋には『妖怪ウォッチ』のの監督で三原市出身のウシロシンジさんが手掛けたイラスト『ミハリンとタコじいとやっさ祭り』を採用しました。
https://www.city.mihara.hiroshima.jp/soshiki/35/mhcard.html
キレイなBのカラー蓋も飾ってありました!
神明の里には、だるま。
屋上にもだるま。
レストランもあって、
たこ天カレーが美味しそうでしたー!
きっと柔らかくて美味しいんだろうなぁ
そのほかのメニュー。
なんかこう見ると、魅力的なメニューがたくさんここでお昼食べたかったんですが、まだ11時にもなっていなかったんですよね…
やはり三原はだるまとタコみたい
屋上からの眺めが最高でした
位置関係はこんな感じです。
次は糸崎駅に戻り、今度は竹原に向かいます。
続く。