おはようございます
昨日は東京の狛江市にマンホールカードと古墳カードのゲットに行って来ました。
マンホールカードと古墳カード、分けて書きますね本日はマンホールカード。
まずは新宿から小田急で登戸駅。
ホームはドラえもんカラーで溢れておりました
この駅は『藤子・F・不二雄ミュージアム』の最寄り駅という事で、2019年から全面的にドラえもんカラーに装飾されたそうです。
登戸で乗り換えて、和泉多摩川駅にやって来ました
早速駅前にカラー蓋が2つ見えますが、アレは座標蓋ではなさそう。
座標蓋はちょっと離れたこちらみたい。
この中に3種類のカラー蓋がありますが(全部木の影が…)、狛江市Aの座標蓋は真ん中の青いやつです。
和泉多摩川駅周辺で見た蓋。左下が狛江市Aの座標蓋。
多摩川の花火のプリント蓋もありました。
真ん中下のイチョウの蓋はイチョウ並木で見つけました
順番的には、狛江の古墳巡りを半分してから先に狛江市Aのマンホールカードを貰いに行きました。
そして狛江市Aの配布先の狛江市立中央公民館へ行く途中のイチョウ並木。
もう1月だというのに、イチョウの葉っぱがたくさんついてる木もありました
公民館は狛江市役所の敷地内。左側の人が出て来た所です。
レストランの入り口もあります。
ちなみに平日は狛江市役所、土休日は隣の公民館で配布です。
こちらで狛江市Aのマンホールカードを貰いました〜ロット10です。
多摩川五本松を背景に、そこに飛来する『コサギ』を描いたマンホール蓋です。この風景は新東京100景や多摩川50景に選ばれ、時代劇をはじめとする多くのロケに使用されてきました。
そして気になった『やってます』看板のあるレストラン。中央公民館内にありました。
ちょうどお昼時で、他に飲食店は多く無かったのもありここでお昼ご飯にしました。
ここにも『やってます』看板
お客さんがいない方のエリアを撮らせて貰いました。お客さんのいる方は丸テーブルがあり、老舗レストランのような雰囲気でした。
ビックリしたのが、公共施設内のレストランとは思えぬ牡蠣推し
『Jack Pot狛江』というレストランです。
焼き牡蠣などの牡蠣料理がたくさん
パスタやピザも美味しそう
お肉料理もありました。
牡蠣食べ放題って凄くない?
甘いものもありました♪
で、頼んだのは、
野菜のトマト煮込み、牡蠣のチヂミ、旦那さまはミートソースペンネ。
とても本格的なイタリアンで、全部とっても美味しかったです
特に牡蠣のチヂミはカリッカリでめちゃうま
ここで食事するためだけに、また狛江に来てもいいなぁと思いました
割り箸の袋がやってます看板の箸置きになる仕様なのも楽しかったです
また古墳巡りをしてからやって来たのは狛江駅。
駅横のこちらの商業施設。この中には『エコルマホール』というホールが入っているのですが、狛江市Bの配布先はこのホールの事務室で5階になりますが、正面のエレベーターは5階には止まりません
4階で降りて、ホールの受付の方に5階への行き方を聞いたら、直々に5階の事務室へ連れて行ってくれましたスミマセン…。
どうやら奥の方の違うエレベーターに乗らないと辿り着けないみたいで、『わかりにくくて申し訳ありません。』と真摯な対応をしていただきました
狛江市Bのマンホールカードです!
まだ金色バージョンでしたロットは5。
狛江市は絵手紙発祥の地という触れ込みで、平成19年から狛江市では絵手紙を市の文化施策の柱の一つと位置付けているそうです。
昭和56年に狛江郵便局で小池邦夫氏を講師とした絵手紙教室が開かれ、そこから絵手紙が全国に広がっていったそうです。
https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/41,90728,313,2003,html
ちなみに正解の入り口はココです。
この矢印の建物の端を折れたところに入り口があります。エレベーターが機材搬入用?のめちゃくちゃ大きいやつでビックリ
たかが2人だけを乗せるのに、こんなに大きなエレベーターを動かしてくれて申し訳ない感じでした…。でもここから入らないと事務局には辿り着けないのでお気をつけて。
座標蓋は狛江駅北口のこちら。南北通路?の入り口のど真ん中辺りにあったのと、人通りが多く隣に警備のおじさまも立っていたので写真が撮りにくかったです
狛江駅周辺にあった絵手紙プリント蓋。
もっとたくさん蓋はあるらしく、場所が書かれた地図もカードと一緒に貰いましたが、とりあえずこれだけ撮ってきました。
絵手紙のコミュニティバスも見ました。
そして本日は、
旦那さまのマリオットポイント利用でまたまたホテル泊。
本日は久しぶりにディズニーシーです
ただ、とても寒そう