ハタケヤマさんとドライブ(鷹島、三瀬、平戸)。 | けろんち(私はバイクと旅に出る)。

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こだわりを持たない「けろ」の、こだわりも何もない旅をつらつらと綴る旅日記。

H28.4.24から始めた日本一周の旅も…H29.3.15 無事に完遂。
【テーマ別】から「日本一周(まとめ)」を見ることが出来ます。

✳️ブログ更新遅延中(笑)。

前回の記事より少し遡って、、



2022.1.30



呼子の「ハタケヤマさん」より連絡があり。

新しく車を購入したとのこと。以前から車を購入するとは聞いていたのだが、カスタムもほぼほぼ済ませこの度ようやく納車されたんだと。


てことで、早速ハタケヤマさん家へ。





そして、、

呼子のハタケヤマさん家にて、車とご対面。


ちなみに、

新しく納車された車は、ホンダS660。


で、仕事の事やゲームの事、最近趣味で始めたという塗装(本格的)の話などなど、、玄関先でおしゃべり。


で、何処か走りに行こうかという流れで、
ここから比較的近くで景色映えしそうな「鷹島」へ行くことに。



東松浦地区はハタケヤマさんのテリトリーってことで、自分のナビは無しで。




軽快な走りで、、

「鷹島大橋」手前の展望台へ到着。


写真を撮らせてもらう。

ホンダS660。








そして、、
「鷹島」へと渡ったら自分のナビで。。


先ずやって来たのは、
『白浜海水浴場』というところ。











さらに進んで、

『鷹島モンゴル村』。


閑散としているな……と思ったら、休園中みたい。。





休園中でも園内は自由に入れるみたいなので、行ってみよう。



高台の丘から見える島は、「向島」。


と、景色を拝んで少しおしゃべりしたら、
帰ることに。






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さらに、、



2022.2.20



この日は、『厳木ダム』に集合。

自分はバイクで、ハタケヤマさんはS660。

みつせ鶏の『炭炎』を紹介しようかと。



そのまま自分先導で天川地区経由の山道へ。




ここ最近の冷え込みにより、山間部の路肩には残雪が。。



しかも途中、、雪による轍が出来ている箇所があり、、自分は難なくクリアしたのだが……S660はかなり苦戦。。






無事に三瀬到着。


『みつせ鶏炭火焼 炭炎』。


美味しくいただき、、



帰りは七山を抜けて、、唐津方面へ。




……てか、、一枚も車とバイクの写真を撮っていなかったな(笑)。






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さらにさらに、



2022.3.6



『虚空蔵山公園』での車中泊の後、、

『西海橋公園』から真っ直ぐ呼子へ。。




「ハタケヤマさん」の車に乗り込み向かったのは、、平戸。




平戸方面に行く際は、いつも松浦方面から行くというハタケヤマさん。ならばってことで、伊万里から国見峠越えの世知原経由で「北松やまびこロード」へ。個人的に大好きなルートで案内しようかと。





伊万里から佐世保へ抜ける「国見トンネル」を抜ける手前で休憩。

『国見湖畔公園 駐車場』。





で、「国見トンネル」を抜けて、


国道498号線を少し下ったら、



県道54号線と交わったところで、
世知原方面へ。



ここからは個人的に大好きな道。




さらに、世知原の町を超えて、、
「北松やまびこロード」へとアクセス。

ここの広域農道も気持ちのよい道。





気持ちよく走り抜けて、、

『田平港』へ、、、、

うわーやっぱりか……駐車場は満車状態。。
実は、ここの食堂で海鮮丼がリーズナブルでいただけるのだが、、さすがに日曜日のお昼時は無理だな。

仕方ない、「平戸島」へ渡りますか。



で、「平戸大橋」を渡ってすぐの公園へ。



駐車場の真ん中に一台のヤマハ V-MAX が。

どんなゴツい男性が乗っているのかと思っていたら、、女性がてくてくとバイクの元へ。。


ハタケヤマさんが興味を持たれ、女性に話しかける。
昔、自分も憧れていた時期があったなぁ。


ちょっとだけ立ち話をして、

これから帰るという佐世保の女性ライダーを見送ったら、、自分たちも出発。





そして『田平港』で食べることができなかった海鮮丼、、『平戸港』の近くにも海鮮丼を提供している食堂がある。

車は、2時間まで無料の「平戸交流広場駐車場」に停めて、歩いて向かう。

駐車場から見上げる『平戸城』。


で、、
ありゃりゃ……海鮮丼のお店がやっていない。

仕方ない、、ここは平戸ちゃんぽんで我慢するか(笑)。
久しぶりの平戸ちゃんぽん。


お腹を満たして、
ここからはハタケヤマさんのリクエストで、ここより北に位置する『潮ノ浦港』へ。





『土肥釣センター』。
お店の人は不在のようだ。

釣りを趣味とされるハタケヤマさん。瀬渡しの話が聞きたかったらしく、辺りを探したのだが人はおらず、諦めて戻ることに。





そして、平戸といえばな、

『川内峠』へやってきた。





ここで、ハタケヤマさんの知り合いから連絡あり、急遽 唐津へ帰らないといけなくなったらしく、すぐに帰路へと着くことに。

本当はもっと平戸を案内しようかとも考えていたのだが……仕方ないか。





次は阿蘇辺りを案内したいのだが、なかなか都合が合わないからね。。