11月になりました…
10月があっという間に終わりました。早いもので今年も残り2ヶ月です。
この先の暮らし…人生に母がいないというのが、ものすごく寂しいですね…。
納骨が終わり、実家に帰ると父は「お母さん可哀想だな…あんな狭い所に入っちゃって…」と言って泣きました。父は毎日泣いています。私より長くお母さんと一緒にいたから、そのぶん思い出も多いもんね…。
私はだいぶ気持ちも落ち着いてきました。時々母の顔が浮かんで泣いてしまう時はあります。でも、なるべく長くは泣きません。明るい母を哀しませたくないですからね…。
十六夜の月を見ていたら、母の笑顔が浮かびました。母は太陽になり、星になり、月になったんだ✨ずっと心のなかで生きているよ…。
不思議な体験…
用事があり1泊で実家に帰ってました。日付変わって昨日、父が外出すると言うので、私は1人で留守番をしていました。
テレビを見ながらふと窓の外を見ると、黒い蝶々が飛んでいました。すぐ飛んでいくだろうと思い、そこまで気にも留めませんでした。しかし、その蝶々は30分以上も窓の外を飛んだり、外壁に止まったりしてました。
あまりに長い時間、蝶々が飛んでいたので私も気になり始めました。もしかしたら…お母さんが蝶々の姿になって帰ってきたのかな?と思い始め、すぐ窓際に近寄りました。
外壁に止まった蝶々は羽をゆっくり閉じたり開いたりし始めました。私は思わず「お母さん…会いに来てくれたの?」と蝶々に問いかけました。すると、蝶々はものすごくゆっくり羽を閉じ始めたのです。私の問いに答える様に…。
この蝶々はお母さんだ…私は確信しました。反対側の外壁にも暫く止まって羽を閉じたり開いたり…。まるでお母さんが両腕を広げて、リラックスしている様でした。
外出から帰ってきた父にこの蝶々の事を教えてあげたら、泣きながら「◯◯のことが可愛くて仕方なかったんだよ。だから、会いに来てくれたんだなぁ…」と言いました。私は胸がジーンとしました。
蝶々になって現れたお母さん…会いに来てくれて本当にありがとう✨ずっと大好きだよ!お母さん…
生死について考える年…
2020年がこんな哀しい年になるなんて、年始には思ってもみなかったですね。
コロナに始まって、母の病気発覚…そして辛いお別れ、芸能界の自殺報道…哀しい事ばかりです。笑顔より涙の数が上回った年だな…。
あと数日で9月が終わります。今年も残すところ3ヶ月…母のいない来年もきっと哀しみと寂しさが続くのかな…でも、母との楽しかった想い出はずっと消えないから、寂しくなりそうな時は楽しかった想い出を心に浮かべよう。私の笑顔を誉めてくれた母に私の笑顔を見てもらいたいから。
