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けれーすカフェ

「石窯焼きパンと農産物直売の店 けれーす」から贈る
日々の農作業、けれーすの出来事、農にあふれる毎日
…プラス,一人前の農家を目指す私の日記

茨城のメロンって、どうして安いんでしょう。


味も見た目も遜色ないのに・・・


なぜか薄利多売のイメージから抜け切れず。




1個1万円くらいのものネット販売でよく見かけるけど、

何が違うんでしょう…


茨城のも絶対美味しいのに!

地震の影響で、注文した苗が届かないというトラブルがあり、


ごたごたしているうちに農作業もそれなりに忙しくなってきたので、


だいぶ遅れてしまいましたが


今日ようやく果樹苗を定植することにしました。


一生懸命穴を掘ったので、てのひらにはすでに立派なマメが・・・


曇り空だけど汗だくです。



実家での米作りの作業を思い出しました。


米作りにはこの時期の土木作業が欠かせません。


一日中スコップ片手にかなりの重労働が続きます…


一年の作業の中で、この3月・4月が一番体にこたえる時期でした。




スコップの扱いには結構自信があったんですが、


なんせブランクが大きいので


足腰がガタがきております。。。




息子9か月ももちろん外に引っ張り出され、


レジャーシートの上で、はなちゃんと共に野放し状態。


日に日に黒く日焼けしてゆく息子。


たくましく育ってます。


大震災から1カ月(と1週間)が過ぎました。


やぎの「はなちゃん」です。

3月8日、地震の3日前にやってきました!


最初はママと離れ離れになって見知らぬ土地に来たせいで、

餌も食べず、フンも下痢のような状態でした。


けれーすカフェ-やぎのはなちゃん

はなちゃんどうしたかなぁ…

と、息子をおんぶして様子を見に行ったとき、

あの大地震が来ました。


立っていられないほどの揺れが来たので、やぎ小屋につかまって耐えていたのですが、

あまりにも強い揺れで、小屋がつぶれないか心配になり、這って安全そうなところまで逃げました。

そうしている間にも揺れはどんどん強くなり、

目の前の家の瓦がバラバラと落ちてきて、石塀が崩れ落ちて、

駐車してある車も、タイヤが浮きそうなほど大きく揺れて、

恐怖でいつの間にか、叫んでました。


その後無事、家族全員が家に戻ってきましたが、

防災無線からは大津波警報を知らせるサイレンが鳴り続け、

余震も絶え間なく続き、気が休まることはありませんでした。

夜は近所の小学校の校庭に避難し、

車中で夜を明かしました。


息子はこんな状況にも関わらず、

夜一度も目を覚まさず、ぐっすり寝てくれて

とっても助かったし、ほっとしたのを覚えてます。


幸い、家の損傷も大したことなく、

現在は普通に生活しています。


そして、震災という困難をともに乗り越えたはなちゃんは、

すっかり心を許してくれたようで、

餌もモリモリ食べるようになり、

フンも絶好調です!




けれーすカフェ-こいのぼり

このような震災があったので、

節句のお祝いもどうしようかと思ってましたが、

だいぶ落ち着いてきたし、自粛ムード反対派も増えつつあるようなので、

晴れてこいのぼりをあげました!

とっても大きくて力強いこいのぼりです。

大きすぎて電柱に一度絡まりました…

強く大きく育ってね。


一方、畑は放射能汚染の影響で、

ちぢみ小松菜はすべて廃棄、

ミズナも収穫時期を迎えていたほ場は廃棄しました。


けれーすカフェ-こまつなかたづけ

経営の方向を模索しているところです。

とにかく事故の終息を願います。