さて、前回のレポートに続き2日目

 

KERC恒例「秋の一泊ツーリング」

 

 

 

2日目は前日の疲れにボォーっとしながら起床

 

さっそく朝食の準備を開始

 

 

米は残りの3合を前日に仕込んでおいたので

 

目玉焼きとウインナーを焼きながら

 

みそ汁、味付き海苔、ふりかけで

 

あっさりと朝食は終了です。

 

(残念ながら写真撮影をすっかり忘れてました。)

 

 

 

片付けが終わって

 

荷物を積み込み8:30頃に出発!

 

 

 

 

 

 

 

 

大分県九重町の「くじゅう倶楽部」を出発して

 

2日目は、「やまなみハイウェイ」~「大観峰」~「オートポリスサーキット前」

 

~「松原ダム」~「日田市」~「うきは市」~「朝倉市」~「寺内ダム」

 

~「田川市」~「北九州市」へと帰還します。

 

 

 

まずは久住山の登山口「牧ノ戸峠」から

 

「瀬の本」に向かいます。

 

ここはすでに紅葉が始まってますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"やまなみハイウェイ"の有名な

 

木のオブジェを見ながら走ると・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高原の"すすき"が風になびいています。

 

阿蘇周辺もすでに秋ですね~

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりなので"大観峰"で小休止

 

しかし、まだ朝早いのに第①駐車場には停められず

 

第②駐車場で記念撮影です。

 

 

さすがに3連休の人も多いためか

 

二輪車も四輪車も九州外ナンバーが多かったですね

 

 

 

 

 

 

 

 

再出発して"阿蘇スカイライン"から

 

K12に入って「オーポリスサーキット」入口前を快走して

 

事故っていたサイドカーを横目に

 

"松原ダム"~"道の駅おおやま"で休憩

 

 

この時で気温は30℃はあったと思います。

 

暑さがたまらず、皆さん冷たいものに飛びついてました。

 

 

これは、ここ限定の"梅みつソフト"

 

もちろん梅の味がして美味しかったですね

 

 

そして、ここで1名都合により早期帰還。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、本日の目的地

 

ハンバーガーショップの「Deli Boy BROS」

 

ここの"手切りザクザクのパテ"を使った

 

オリジナルハンバーガーが今日のランチです。

 

 

 

 

 

 

 

 

到着は11:30頃なので

 

何とかすぐに全員が席に着くことができました。

 

余裕の笑顔ですね~

 

 

 

 

 

 

 

 

さっそくオーダーしますが

 

全員がソースが違うだけの牛肉ハンバーガー

 

 

値段はちょっと高いような気がしますが

 

テレビの取材も来てたので一回食べてみてもいい雰囲気です。

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりパテが某チェーン店等と違い

 

ボリーム感があるような食感です。

 

バンズはしっかりと焼かれてパリっとしてます。

 

これで飲み物200円と合わせて1,100円!

 

どうでしょうか。お試しあれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ここが最後の休憩地

 

朝倉市の「三連水車の里あさくら」

 

ここも裏の公園や周辺の家

 

それに"三連水車"が豪雨災害にあったところです。

 

 

 

ここでお土産の購入などで

 

微力な購買支援をさせていただきました。

 

 

今回は秋らしく「栗」を購入してみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

"朝倉市"からは"寺内ダム"経由でR500に入り

 

小石原陶器市の渋滞に少しはまったのですが

 

無事に北九州のSE木下店まで帰還し

 

恒例の無事記念撮影で15:00に解散して

 

2日間の一泊ツーリングを終えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の走行距離は2日間で553km

 

 

 

 

参加された皆さん2日間お疲れ様でした。

 

今回も初めて走った道があったかと思います。

 

マンネリ化しないようにコース企画をしようと思いますので

 

次回もご期待ください。

 

 

 

BH戸畑店のOkajimaくん

 

「走り」が基本となる真のツーリングのコース企画・トップ走行を覚えて

 

"モーターサイクルを駆る楽しさ・爽快さ"の感動を与える

 

次世代のツーリングリーダーに早く育って下さいよ。

 

(道によってアクセルを開ける・閉めるの緩急が一番大事ですよ)

 

 

それでは、次回参加も宜しくお願いしま~す。