先日の奮闘劇③『必至な抵抗』 | くたばれ!集団ストーカー!!

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集団ストーカーの正体はご近所さん達だった…


また前回の続きになります。



まず、ここまでに書いてきた彼らとの会話とは、思考盗聴による会話なので声には一切出していません。
彼らの思考盗聴技術は思考だけではなく五感全てを把握する事ができるのです。


それに気付いたキッカケは…削除してしまったので再度書きます。

1、皿を洗おうとした時にふと爪に目をやると『爪汚えな』と即時に言われた事。
2、数日お風呂に入っていなかった時に『○○君くせぇな』と言われた事。
3、シャワーを浴びてる時にこっそりオチッコしたらバレてしまった事……

再度、自分の恥態を晒しました(*ノωノ)キャ


これまでにこの思考盗聴技術を逆手に取り、彼らを逆に遊動させたりもしたのですが、やはり上手くはいきませんね。何も考えずに何かを探していても、少しでも目をやればバレてしまうのですから。

この技術に関してはグループの2〜3人ぐらいが私の五感とリンクしているように思えます。



先日の奮闘劇の結末になります。



私は頭に受けたRFIDを確認する為にスマホ用の顕微鏡で確認していたのですが、髪が伸びきっていたので探すのが困難だし、何かで取り除くにも髪が邪魔だと思い……思い切ってハサミとバリカンですぐさま坊主頭にしました。

人生初の坊主でした…


おっす!おら、クリリン✨お願い


その姿に加害者たちは大爆笑。

でも、優しい加害者家族もいて
『○○君、坊主似合っているよ』
などと言ってもらえたのです。


私は家中を逃げてた時に、ある数家族が私をかばってくれるように助言をくれていました。
もちろんその助言にリーダーのIは怒っていましたが、私が盗聴器などをしていなかった事がわかったので味方をしてくれていたのです。

『その部屋の○○の電源抜いて』
『部屋の窓から見える○○さん家の光が当たらないところへ逃げて』

トイレに行った時には電球を外し、ウォッシュレットのコンセントも抜いたら
『ナイス❗』『さすが○○君❗』
なんかの応援する声も。

それでも家中はいたるところに電気があり、金属があったので私は歩き周るしかなかったのですバレエクルクル


『もう風呂入っちゃえ❗電気も換気扇も点けるな❗』
と助言があったので、すぐさま浴室へ行き風呂のふたで窓から差す光を遮り浴槽へダイブスノボザパーン

風呂の中はたしかにあまり攻撃を受けない気もしたけど、顔は狙われたら危ない為に潜るしかなく、長くは続きませんでした。


この時に気付いたのですが『今Iさんが風呂の上に来た』『S君が部屋の電気の上に来た』などと言っていたのです。

おそらく実際にいるのではなく、意識的な何かが移動しているような雰囲気でした。その意識的な何かを【アバター】だとしましょう。アバターを被害者の近くへ移動させて、近くにあるRFIDにて攻撃をする。
また、加害者仲間であるご近所さん達にはそれが見えているような感じで、まるでゲームでもしているかのような内容でした。

そして、そのアバターからは声を発する事ができて吐息なども聞こえていたように思えます。


風呂を出た私は車に乗り込んだけど、行く宛がなくまた家に戻ったりを繰り返すようにテンパっていて、その間にスマホを部屋のどこに置いたかわからなくなってしまいましたガーンアワワワ

『創価学会員の家に行け❗』

そう言われたのですが、学会員の知り合いもいなければスマホも手元に無い状態だったのです。

『わかりました。もう諦めますショボーン
いくら逃げてもアバターが追ってくるし、外に出ればIという男に捕まると思い私は家で大人しく攻撃を受けようと決めました。


そんな時に主犯の隣家とは逆の隣家の家族からの声が聞こえてきました。

『○○君❗ウチに来なさい❗』
『え〜。だってアイツはブログとかYou Tubeにいろいろ書いてるんだぜ?』
『だって○○君は盗聴なんかしてなかったじゃないの❗』
『○○君、ウチに来なさい』

親子で意見が食い違っていたみたいだけど、そう言ってもらえてまた涙がホロリお願い

『いえ、私を庇うとご迷惑にかけるので大丈夫です。ありがとうございますお願いもう諦めます…』

『バカ❗諦めんな❗』

そう何度と引き留めてくれたのですが、私は自分の部屋へと戻りました。


リーダーIと主犯のSはまさに鬼畜で、遊ぶように私へ攻撃をしてきます。ウチへ来いと言っていた逆の隣家の息子Kも攻撃に加わります。

部屋でウロウロしていたら、シールドルームを作った時の電磁波遮断シールドを見つけたのですが、すでに彼らによってRFID入りの塗料が塗られていました。
(ブラックライトで確認済みでもありました)

そして、じゅうたんの下に敷いておいたアルミの板があったのを思い出してすぐさま引き抜きました。
アルミの板には何も塗られていなかった為それを頭に当て、私はスマホ用の顕微鏡で頭に付いたRFIDを確認し、刺繍針でササッと擦ってみたらなんとRFIDを弾き取る事に成功したのです✨

アルミ板を頭に当てながら顕微鏡を見ながら、RFIDを弾き飛ばしまくる事にしました。


この行動にリーダーIが激怒。


私の部屋の天井にいると助言をいただきました。アバターではなく、おそらく本人が部屋が入ろうとしているみたいでした。

部屋の天井は蝶番という金具で壁とくっ付けていて、上から外す事はできないようにしていました。だけど、彼らはネジなどをレーザーで焼き切る事ができると以前言っていたので、私は焦りました。


外すなら 何度も付けよう ホトトギスお願い
(ケピさん心の俳句)


私は慌てて天井と壁を金具や布などでくっつけまくりました。やめてくだしゃいお願い💦

『テメェ❗絶対ぶっ殺してやるからな❗』

そう言うと、リーダーIは【創価警察】というのに電話をし始めました。

『…佐倉市の……首吊りって事にでも……』

電話を終えると仲間たちに何かを伝えます。

『マジ?○○君の事、今日やっちゃうの!?』
『創価警察呼んじゃった…』

なにやら不穏な空気…お願い

『テメェ創価警察ナメんなよ』


それでも私は何度も何度も付けられるRFIDを必至に取り除いたり、天井と壁を防いだりと反発し続けました。

『○○君スゲェ❗Iさんと戦ってる…』

『私は創価学会の敵なんかじゃありませんお願い



私の必至な抵抗にリーダーIは諦めてくれたらしく、RFIDの攻撃指示をオフにしてくれました。

『テメェ覚えとけよ』


私はようやく解放され、グッタリしながら頭に付いたRFIDを取り除いていたらちょくちょく頭や身体に刺激を感じました。

そうです。まだ主犯の隣家の息子Sと、逆隣家の息子Kが私に攻撃をしていたのです。

『S❗もういいからやめろ。近いうちコイツ絶対にヤルから』

リーダーIがそう言ってくれたのに、SとKは攻撃を続けます。リーダーIの声が聞こえなくなっても2人の攻撃は続きました。


本当に疲れ果てた私は、もう抵抗は諦めて2階にある部屋で眠る事にしました。

『寝させね〜よ❗』

自分のウソがバレたSは執拗に横になった私に攻撃をしてきます。

『○○君もう疲れてるよ。やめてあげなよ。』
弱子ちゃんが言ってくれました。

『テメェ盗聴したって言えよ❗』

『盗聴は…してませんお願い←頑固一徹



他の仲間がIさんに言わせるように言われていると話していました。

『盗聴したって言え❗』

この攻撃が無くなり、ゆっくり休めるなら……そう思って言いました(もちろん頭のなかでの会話)

『庭の…盗聴をしましたお願い←折れない

『電波で盗聴したって言えよ❗』

『電波で……お願い←曲がらない信念

『やっぱり盗聴してたんじゃねーかよ❗』

そう言って、SとKの2人で背中やお尻などをひたすら攻撃してきました。股間は大事お願い そう思って手でガードしてても後ろから攻撃されてしまいます。

『貫通するから意味ね〜よ❗』

『テンペストなめてんなよ❗』

そうです。彼らはこのテクノロジー攻撃を【テンペスト】と呼んでいました。
(テンペストについてはまた書き直します)


『ペンペンクン……最強……お願い

『テメェふざけてんなよ❗』

チクチクと攻撃される中、私の意識はだんだんと夢の中へ……ショボーン💤



こうして私の長いバイオレンスな1日は終わりました。彼らは最初から私の事を勧誘などする気はなかったのかもしれません。それか、父と一緒に入信すれば攻撃は止んだのかもしれません。


次回は奮闘劇の最終話になります。




つづくバイバイ