午前3時20分。
「お父さん、救急車よんで!」
お母さんは、けいれん長くなったらいけないから、ダイアップをインするわよ💦
ゲボしたらいけないから体を横にしなきゃ💦
でも体が突っ張ってるから、重い💦
動画もとらなきゃ💦
横になってるから手足をバッタンバッタンできなくて、モゾモゾ動いている。
目は両方とも右上か左上。(ホッ)
でも息が吸いにくいから?口をすぼめて鳥みたいになってる!
顔は紫のような土色でチアノーゼ。
鼻づまりだし痰もつまってるしで、喉の奥からゴボボボって聞こえるし、、
怖いぞ~😭
4分して救急車到着!
ゲホッ、ゲホッ、
普通に息ができたわ!!
ピタッ
シーン
終わった!?
寝てる、、?
ホッッ
終わったぁぁ!!
ホッとしていたら、
静かにピクピクしてる!!
またけいれん!?
早く終わってくれ~
2分たった頃、
ガタガタガタ!!
また普通のけいれん始まった😭
しかもおならとともに、ダイアップが飛び出たわよ😱
救急隊の人がダイアップをタオルに包んでくれて、旦那がそのタオルを洗面所にポイ
いや待てよ、
そのダイアップ、入れないといけなかったんじゃないの!?(この時は焦って気付かず💦)
まだか~
まだか~
4分たったころ。
今度こそ収まったわ!!
4分、2分、4分で、計10分のけいれん。
間の2分が怪しいけど!
何やかんや話をしたあと、シートで救急車まで運んでもらったわ。
(ストレッチャーがエレベーターに入らなかったのよ)

捕獲された動物みたいだったわよ🤣
キョロキョロしながら救急車に乗ったわ。
酸素濃度や血圧計をつけたりして。
さて、病院に電話かしら?
行く病院はあそこしかないし、前も行ってるしすぐよね。
と思ってたら、
なかなか電話しないわ。
タブレットに症状を書き書きして。
ひたすら書き書き書き書き、、
電話、、、
救急隊 「血圧嫌がって、計れませんね~」
母 (ソワソワ)
救急隊 「酸素濃度も瞳孔も良好で、緊急性なし」
母 (とはいえダイアップ入れてないし、ソワソワ)
救急隊の人は、私と話したり、ピーちゃんに話しかけたりしている。
3時20分にけいれんが起きてから、はや4時前。
長過ぎない?
救急隊 「そろそろ電話かけましょう」
電話キターーー!!!
救急隊 「血圧、一回だけ何となく計れたものがあるので、これで!」
やっと出発!!😭
血圧待ちだった?
それとも、熱性けいれんは様子見で!って病院側から釘さされてるとか?
母「ぴーちゃん!病院向かってるよ!」
ピ「・・・」
相変わらず、起きてるものの意識は戻らず。
救急車の中をキョロキョロ。
指につけた酸素濃度の機械をヒラヒラさせる。
(前回も同じ)

救急隊「ここどこかわかる?」
ピ (うなずく)
救急隊「どこ?」
ピ「・・・」
何となく頷くという、不思議な技をピータは身に付けた!
でも何言われてるのかさっぱり分かってない。
試しにお母さんが頷いてみると、ピーちゃんも頷き返す🤣
救急隊 「とろこでお母さん。ピータ君、10歳と聞きましたが、11歳じゃないですか?」
まさかまさか、、
母 「10歳です。」
救急隊 「いやいや、11歳じゃないですか?」
母 「10歳、、だと思います。。のような。。え?」
なんか不安になってきた、
お父さんに電話して聞いてみようかな、、
いやでも恥ずかしい、、
どうしようか、、
携帯をカバンから出したり閉まったりを繰り返してると、、
不審なお母さんに見切りをつけた救急隊の人は、ピータ本人に聞いた。
救急隊 「ピータくん、今10歳かな?」
ピータ (頷く)
母 (だよね~。ホッ。)
救急隊 「あの~、お母さん、、早見表があるんですけどね。今年六年生でしたら、11歳ですよ!!」
やだ!!11歳!?
ついに子供の年齢を忘れるなんて。。
いや、母も熱があるんだから、たまたまよ、タマタマ。
ホ、ホホホホホ。
親子ともに怪しい言動をして、救急車から追い出されないようにしなきゃ。。
いや、それより母が病院送りかしら。
救急隊 「あと5分で病院に着きます。」
続く
