こんにちは。けぴです。
再びおしっこ記事になります。なんか汚くてすみません。
昨日、ピータとパータ、父の3人でお風呂に入っておりまして。
まずは兄弟入湯。(※入る前からふざけている。四六時中ふざけている。)
ピータとパータがあがるころ、父、入湯。
あがってきたパータから、私のもとへ、1通の報告が。
お風呂で兄ちゃんにおしっこかけられた。
ほう!!
どういうこと!?
どうやって!?
↓
↓
↓
パータによると、こうらしい。
風呂の周りに立って、こうやって。
まじか。
まったくふざけすぎ!!もう!!
しかし父ちゃんは・・・今頃知らずに・・・(プププ)
あ、あがってきたな。
気が付いていない様子。
さっぱりした感じだね。
いい湯だったかな?
さっぱりしたところ、言いにくいんだけど。
実は・・・カクカクシカジカ・・・
父ちゃん、ピータを呼び寄せ、説教開始。
父 「ねぇ、後に入る人のこと、考えてくれる?」
父 「父ちゃん、おしっこ風呂に入ったんだよ?」
父 「父ちゃんも、風呂でおしっこしてもええかー!!」
ピータ 「うん」
まさかの許可。
父ちゃん、まさかの許可が出て、勢いが止まる。(プププ)
仕切り直して、
父 「父ちゃんが風呂でおしっこしたら、いやでしょ!!」
言い方変えたんだね。(プププ)
ピータ 「うん」
父 「でしょ!!だからやめてよ。」
私は、ひっそりと、台所の影で聞いていました。
説教って、こう返ってくるだろう!と予想して、話しますよね。
だから予想外の返事の時は、どう続けたらいいか困るのは分かる。
でも、面白かったよ、父ちゃん!
その後父ちゃんはというと、
「俺は湯舟にうんこ浮かしてやる」
と小学生並みのことを言っていたことを、ここに書いちゃう。(プププ)