こんにちは！いッちーです。
「Kep1er」のYouTubeコンテンツ「Kep1erving」が最終回を迎えました。
一番最初の「Kep1erving」は賛否両論あり、当時そのことについて自分の考えを書かせて
もらいましたが、結果的に「Kep1erving 2」まで長きにわたり続いたコンテンツでした。
みんなでお酒を
みんなでバーベキューをしますがメンバーが「お酒」を飲むシーンがあって貴重ですよね。
別で「ユジン」「チェヒョン」「ダヨン」「ヒエちゃん」「イェソ」が飲んでたのは見たけど、
今回「ヒカル」「ヨンウン」はたぶん「ビール」で、「マシロ」は紫色した「トックリイチゴ」
っていうお酒かな？ たぶん「ヒエちゃん」と「イェソ」も飲んでた。
シャオティンは白い紙コップで中身が見えなかったので「お酒」かどうかは不明。
「ダヨン」がしゃべってる時にスタッフが「ラーメン」を持って来て、話しを遮るところは
さすがスタッフわかってるなって感じ。
なつかしさを感じる
みんなでイスに座って「たき火」を囲むシーンは「ガールズプラネット」の最終回を思い出す。
みんなで思い出話をする中で、
・「Kep1erとしてデビューするまでのスケジュールが大変だった」
・「これだけダンスの上手い人が集まっていても、最初は9人で合わせるのは難しかった」
・「みんな大変でも不平不満を言わなかった」
・「マシロにとってメンバーとの些細な日常が幸せだった」
・「ヒエちゃんにとってメンバーがいない日が想像できない」
・「最近シャオティンが1人で中国へ仕事に行ったが、着いてすぐシャオティンからみんなへ
「会いたい」というメッセージが届いた。メンバーといっしょに来たかったから、
いくら故郷の中国での仕事でも不安があってメッセージをしたが、それをもらったメンバー達
も会いたくなってメッセージを返した」 とのこと。
大変なことも多かっただろうけど、それを乗り越えていってより団結が深まったんだと思う。
ビデオレター
メンバーそれぞれがメンバーへ向けてのビデオレターを公開し、「イェソ」は10分くらい
しゃべってしまったので後に「ビハインド」として公開されるとのこと。「マシロ」は
「Kep1erving」へのビデオレターだと勘違いしたので、その場で気持ちを伝えることに。
「マシロ」がメンバーに感謝したいのは性格的にあまり笑う方ではなかったが、メンバーの
笑い声につられて笑っているうちに明るい人間になったとのこと。
確かに最近の「マシロ」は性格的に明るい人に感じる。
最後に
最近のK-POPガールズグループは5～6人組が主流。なので「Kep1er」は9人組で大所帯なわけ
ですが、それだけにKep1erの凄さがよく分かる。9人全員ビジュアルが良く、9人もいるのに
1度もケンカしたことがなく仲が良い、9人でダンスを合わせるのは難しいはずなのにズレない
など。そんな9人が一緒に暮らして生活しながら活動してきて、うち2人が抜けるとなれば
そりゃ寂しいですよね。でも、残った7人で活動することはとても意味があることだと思うので
がんばってほしいなと思います。
では、また。よろしくお願いします。