2017年の締め括りに感じた今からのこと | 光のなかま・光の中から見た景色

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昨夜は、地球防衛軍北海道支部の大望年会でした。

宇宙会議の様な、銀河パーティーの様な、楽しい一時を過ごしてきました。



会場は、京王プラザホテル

予約時点で、どんな団体なのか怪しまれたそうですが(笑)

スタッフはプロ意識が高く、岩元隊長のプレゼンにもポーカーフェイス

いつもとは違う視点を楽しんでいる自分がいました

会場にちなんで、古い体制やシステムも新プラザ合意にて元素レベルでリサイクルしちゃいましょう〜♪



岩元隊長を筆頭に、この1年間に沢山の気付きを与えてくれたみなさまに感謝です

どうもありがとうございました。m(_ _)m


 

 

イルミネーションは、5と6の光のシンボル

 

 

 

たぶん意識しないで意図してる

 

それだけこの世界は変わってきてる

 

気付いた人から変わっていく

 

2018年に大きな望みを託す、大望年会

 

どうもありがとうございました。m(_ _)m

 

 

 

今朝の夢というか微睡みの中で、望年会を回想していました

 

自分が話しや会話の中で気になった、いくつかの言葉

 

その場では、タグ付けしてスルーしていた感じでしたが

 

気になる意味合いは、その場で認識していましたが

 

スルーしていた視点や意識について、自分で確認しておりました。

 

 

 

前日のモーニングセミナーの講話内容を夢の中で自分で見ながら確認していたように

 

顕在意識と潜在意識(ハイアーセルフ)とのすり合わせしている様な感覚です

 

望年会は楽しく過ごしていながらも、そこに居ながらにしてそこに居ない感覚も同時に感じていました

 

見る視点が違うというか、回想シーンを見ている様な感覚

 

本当の自分(意識)はどこにいる!?

 

改めて思うとそう感じるのですが、流石にまだ完全な多次元意識には踏み込んでいない様子

 

 

 

スルーしていた視点は神の視点の様に感じて

 

タグ付けしたのはマインドに感じる

 

言霊の発動により、色々なことが動いていくのですが

 

オーダーした人の世界に介入するのは野暮だ

 

激辛料理をオーダーした人に「それ辛いからやめたら」と言うこともない

 

その人が体験したい世界とプロセスがあるだけで

 

全ては上手く行っていて完璧なこの世、この宇宙であることを

 

微睡みの中で、言葉では上手く説明出来ないレベルで認識した

 

誰が何を言ったということより

 

それらが自由に選択して実行可能なこの世に仕組みそのものと

 

 

 

愛を学ぶステージであった今までの世界が、形のない愛を形のある世界を通じて体験体感して

 

学ばせてもらっていた、この世の凄さと、この世を産み出した、あの世の創造の凄さを感じていました

 

今からの次のステージもシームレスに途切れることなく続くのですが

 

自分なりの区切りというか、編集点というか、セーブポイントというか、何らかの印を付けたように思います。

 

次のリスタートは、ここからです(笑)

 

 

 

今私が伝えている話が、全くピンと来ない人もいることでしょう

 

私がマーヤさんなどから聞いていた話で、その当時ピンと来ていなかった内容も、今ならわかることが沢山在ります

 

自分がわかるときが来たらわかるし、そもそもピンとどころか方向の違う話であれば、いつまで経ってもわからんでしょう

 

自分の望む方向性を自分がしっかりと認識することが、まず大切ですね

 

この世の全ての人は、自分が見て聞いて感じている世界しか体験していない

 

自分が想い、選ぶ体験しか経験しない

 

壁に当たっている様に感じたら、何故そう感じているのか、自分の内側を感じてみるのが問題を解く鍵

 

閉めているのも開けるのも自分

 

そのままの自分で変わらないのも選べるし

 

在りのままの自分で感じるままに変わり続けるのも選べるし

 

選ばないという選択も選べるので、風任せ運任せも選べる

 

 

 

これからこの世、この世界、この地球は変わっていきます

 

どの様に変わるかは、ひとりひとりの感じ方次第

 

自分がわかる範囲でしか理解出来ない

 

そこまでわかるか自分次第

 

自分がどこまでわかるのか、自分で自分を知ってみる

 

変わっていく自分を感じるのは楽しいですよ(個人的感想)

 

 

 

今年は大きな変化がありながら、日常は変化や刺激の少ない日々を多く過ごしていました

 

でもその日常の中にこそ、幸せを感じる感覚を研ぎ澄ます静寂がありました

 

意識を上げる、波動を上げる、表現はどうであれ、微細で繊細な感覚の世界が拡がります

 

激しい動きや刺激の中では、その僅かな違いを認識することは難しいと思います

 

だからこそ、ヨガや瞑想など意識を集中し呼吸と共に今にいることが、多くの人に共感を持って拡がっているのだと感じます

 

欲は減りながらも今のところ無くなる感じはしませんが、執着は減りながら無くなる可能性を感じています

 

欲というのか、自分を知りたい、体験したい、進化したいという想いは続くのだろうと感じています

 

無から有を生む神仕組みの領域に、これから私は意図して入るのだろうと思っています

 

それでは、みなさん一緒に創造の世界を楽しみましょうね〜( ^o^)ノ