“Man Always Remember Love Because Of Romance Only”

大学生のころ、当時吸っていた「Marlboro」の名前の由来はこの言葉の頭文字だと教えてくれた人がいた。
本当かどうかは分からないけど、ナルホドと感心したのを覚えている。

まさに「Marlboro」みたいな男が主役の映画「許されざる者」

C.イーストウッド演じる主役のマニーは残虐非道な男として有名だったが、今は亡き妻のおかげで改心し、残された幼い2人の子供と慎ましく暮らしていた。

そこに見知らぬ若い男キッドが現れ、街で娼婦を切り刻んだカウボーイに掛けられた賞金を頂こうと持ち掛けられる。
一度は銃を置いたマニーだが、子供の将来のためと決心し、友人ネッドも誘い3人で街に向かう。

しかし、そこには街の治安を乱す者に容赦のない残忍な保安官、ダケッドが待ち構えていた。

約20年ぶりの鑑賞で内容はほとんど忘れていた。
今見直すと?なところもあるんだけど、そんな些細なことはどうでもいいと言わせるモノがあると思う。

そして、この作品を見直して気づいた。どうしてタランティーノの「ジャンゴ」は面白い作品だけど共感できないのか。
それは「ジャンゴ」から暴力に対する「後ろめたさ」を感じられなかったから。
暴力で解決することが虚しく、罪を背負いながら人生を送る。
激しい撃ち合いの裏で哀愁があるからこの作品が単純な殺し合いでない良さがあると思う。

それにしてもイーストウッドの作品のBGMは大体よく似た感じだよね。

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阿部寛と村上ショージの詐欺コンビがあるキッカケで知り合った少女。
そして少女の姉とその彼氏の5人のデコボコチームが悪徳金融取立て業者相手に一世一代の詐欺を仕掛ける。

間違いなく騙されるとの宣伝文句に興味を惹かれ鑑賞。

確かに思わぬ展開。ハラハラドキドキというより、ほっこりヒューマンコメディ。

それにしても2時間40分は長すぎる。
明らかにゲームセットと思ったら延長戦。延長戦もソコソコの長さだし。

村上ショージの下手さ、というより無理に標準語を使わずに関西弁でえんじたほうが良かったと思うけど。
「外事警察」ってドラマも放送してたんですね。
実在しない組織だと思うんだけど、警視庁の諜報部みたいな部署が、韓国の諜報機関と核爆発の危機を防ぐ映画。

テロ首謀者たちの出身を「あの国」と表現してたけど間違いなく北朝鮮。やっぱり国名出すとマズイのね。

渡部篤郎はシブ~イんだけど、ボソボソって話すから聞き取りにくい。
こういうテロ物は日本が舞台になるとどうしても現実離れした感がしちゃうね。平和ボケしてるってことかな。

それにしても真木よう子は巨乳(笑)

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