5/9(月)は受診日でした。
A1cは6.0（前回より0.1減）
わずかだけど減だからよしとしよう
例のリブレViewは出来ないとのこと
まっ、しょうがない
主治医は定期非常勤の先生だし…
持参したデータ（週別サマリー）は毎回カルテに入力してくれてるそうです。
グラフがきれいだから見易いですよ。と誉めてもらえました(笑)
そして5/10は一年前『１型糖尿病』と診断され入院した日
あの日もすごく天気がいい日だった様な。
外の景色なんて見えない、ナースステーションから一番近い部屋で娘は点滴をして、色々なセンサーを体に付けて、機械の音しかしない閉鎖的な部屋で、これからどうなるんだろうと娘を見ながら時間が経つのが、すごく長く感じた一日でした
当時のブログには書かなかったけど
大学病院へ受診する前、お昼を何食べるか娘との会話で
娘『ガストがいい！』
私『学校休んでて外食はダメだよ』
娘『連れて行ってくれないと、一生恨むから、どうしても連れて行って』
と激しく暴れ泣き叫んでました。
これも高血糖の症状、錯乱状態だったんです。
胸が苦しかった
命の危機があったのかと思うと、今こうして生きてくれてて本当に良かった。
一般病棟に行ってからは、腎臓の機能が低下してたので水分！水分！と言われて（目標１日1L以上）
飲んだ量の記録もしないといけなくてキツそうでした
もう一年…まだ一年…
様々な事があったけど、これといった大きなトラブルはなく過ごせた一年でした。
低血糖時の症状が乏しいのでそこが
いんだか悪いんだか…💧
いい。って事はないか
娘にこの一年どうだった？と聞いたら
『リブレセンターを付ける時だけ痛いから嫌だ』と言われました。
あまり深く考えてなかったのかも知れませんが、病気になった事が嫌だと言われなかった事が救いです。
これから成長に連れて今までと同じ様にはならない思うので
ブログを通してみなさんの投稿を参考にさせて頂いたり、アドレス頂いたりしたいと思います
これからもヨロシクお願いします😃