子供のおもちゃを買いに行ったのですが、そのお店はジュース等の箱買いで有名なジェー○○さん。
自宅の近くの店舗は混んでるのにこっちの店舗は空いてる。
何でだろうと入ってみると、広くて見やすい店内。
綺麗にゴンドラが等間隔で並んでます。
子供のおもちゃ売り場まで一直線。
普通に考えればいいお店。
なるほど〜。
ホームセンターや大型ドラッグストアのちっちゃい版。
販売士の勉強しなけりゃ気づきませんでした。
自宅の近くの店舗はジュース等のダンボールの箱買いに特化したカットケース陳列で入口から半分くらいをぎゅうぎゅうにダンボールで埋めてました。
他の商品の売り場は行きにくいくらい。
通常スーパー等では店の奥に生鮮食品を持っていき、客導線を長くする戦略ですね。
嫁の実家の近くの店舗はそれに近いレイアウト。
でもダンボールでジュースを買うお客様が奥まで行って重いダンボールをレジまで持ってくのは色々面倒ですよね。
このお店はEDLPエブリデーロープライスを訴求しているお店だと思いますので、目的は他のお店よりも明らかに安いものに限られてくると思います。
このお店の場合はジュースの箱買いに特化すべきだったんですねきっと。
なんなら利益貢献の少なそうな他の商品はほぼ捨てて、箱買いジュース専門店、しかも海外のジュースまで置いてる専門店としてしまった方が、
商圏の拡大も図れる上、慣習価格の曖昧な海外ジュースを利益率の高い商品価格に設定出来れば、
GMROIも向上する可能性が高いのかと思います。
もちろんそんな事を思うプロのコンサルタントの方は多いと思いますし、実際エリアマネージャーの方なんかも本来指摘すべきことなのかなと思いますが、
実際販売士の勉強で学んだ各業態の問題点はそのまま色々なお店で見ることが出来ます。
問題点がそのままです。
これはコンサルタントの数が足りないのでしょうか?
経営者の方のこだわりが強いのでしょうか?
エリアマネージャーや、店長が無知なのでしょうか?
それとも権限がないからでしょうか?
得た知識はちゃんと使えば有用なようです。
こんな私でも役に立てそうな気がして、何か声をかけていただけるように、市とか商工会議所等にアピールしたいなと思う今日この頃です。