何度も読み返したい本として
著書の方たちは、皆さん中小企業診断士をされているそうで、非常に論理的、体系的に販売士の知識を説明しています。
沢山の勉強法などを調べていると、この体系的な部分や、論理的な部分が、非常に重要な事だと分かりますが、分かっていても出来ないのが、
人の弱い所です。
どうしても試験対策=暗記になってしまいます。
実際私も信じきれずに、暗記に気持ちが向かいましたが、出来るだけパラパラと見るだけでもいいから、目を通すように心がけました。
実際記述問題に重きがある一級販売士に関しては、記述文を全部暗記は出来ません。
内容をしっかり把握し、ボンヤリでもいいから、自分の言葉で説明する事が重要です。
試験では、各教科に分かれていますが、実際には販売という点で、繋がっているのです。
ですから、この本の体系的に説明している部分が非常に参考になり、繋がった!と思う瞬間に頭に深く浸透する気がします。
実際に資格を取得した後、知識が活かせないのはこの体系的に繋げる作業、または理解がする作業が足りないせいだと思います。
試験対策だけで言えば、知識を詰め込むだけの方が簡単な気がしますし、
理解するだけでは、対策としては弱い気もします。
しかし今後に活かすこと、また試験問題への柔軟な対応に関しては、理解する学習の方が重要だと思います。
実際暗記した記述文は出ずに、自分の言葉で説明するしかなかった私の試験の時はこの理解の部分で合格できました!
最近cmでもやっていますが、説明する学習は一番強いと思います!
理解から説明する所までの流れですね。
最後に、
ちょっとしたことなら、理解学習は楽ですが、膨大な試験範囲ではかなりの苦痛です。
説明する所まで行くには本当にキツイです。
ですが、繋がった!分かった!と思う瞬間に楽しくてなってドンドン進めるのもまた理解学習です。
販売に関わっていない工場長の私が、販売士の学習を通して、仕事に活かせるかもと思わせてくれた素敵な本でした。
