≪紙の太陽電池≫ 製造コスト10万分の一
≪Poinnto!ニュース≫
♦阪大グループ開発
木材パルプを原料にした『紙の太陽電池』を、大阪大学産業科学研究所の
能木雅也准教授(材科学)らのグループが開発したと明らかにした。
太陽電池は小型、薄型化の研究が進むが、今回は材質上、環境に優しい
ことが特徴、製造コストも従来の10万分の一に抑えられるという。暑さ1㎜
以下で折たたむことができ、災害時に被災地で使うなどの用途が考えられる。
太陽電池は、光エネルギーを電気エネルギーに変換する部分(素子)と電気
を選ぶ配線、これらを包み込む基盤で構成される。基盤は、素子に太陽光が
届くように、透明なガラスやプラスチックを使うことが多い。
今回、グループは、木材パルプの繊維を厚さ15ナノメートル(ナノは10億分
の1)と超極細にし透明にすることに成功。これを基盤に使った。素子には
一般的に使われるシリコンなどではなく薄い膜状になる有機物を、配線には
細い銀のワイヤを用いた。
その結果、電気の変換効率は3%と、家庭の屋根に取り付ける一般的な
太陽光発電パネルの10~20%よりも低いものの、今回と同じ素子を使った
ガラス基板の太陽電池と比べると同程度。
今回、試作したのは縦2センチ、横5ミリ、実用化した際の製造コストは、
ガラス基盤の約10万分の1、プラスチックの500分の1~5000分の1。
製造方法も、加熱して配線を基盤に付ける方法から、圧力を加える方法
に改め、消費エネルギーを少なくし、環境に優しくした。数年後の実用化
を目指している。
朝日新聞抜粋
≪ビジネス・タイム≫
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”CO₂削減を実現する賢い住宅”
『低酸素社会』をめざす、時代の流れの中、エネルギーの効率使用が
できるスマートハウスは、今後普及が進むと思います。居住者はライフ
スタイルを考慮に入れ、住む家にはどんな設備が最適なのかを選択
することも必要です。近い将来には、スマートハウスのエネルギー情報
を収集するスマートメーターなどの学習機能が発達して、自動的に
居住者のライフスタイルを把握し、エネルギーの最適化を図ることも
可能だと思われます。
スマートハウスが期待されるのは、資源を効率よく消費でき生活の
質も維持できるところだと思います。
省エネ化への窮屈感がなく生活の質が変わらず、ローコスト化でき
れば、スマートハウスは更に普及するでしょう。
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血管の健康保つ働き解明
≪Poinnto!ニュース≫
☆信州大がタンパク研究
人などの細胞膜に存在するタンパク質(RAMP2)が血管を健康に保つ
役割を担っていることを、信州大学院医学系研究科の新藤隆行教授(循
環病態学)らのグループがマウスを使った研究で初めて突き止めた。
心臓や肝臓などの臓器不全の治療に役立つことが期待される。新藤教授
らは血管や心臓のRAMP2の動きを人工的に抑えたマウスを作製。マウ
スは血管の壁が壊れて老化が進み、心不全や腎不全などを発症した。
血管や心臓を作る細胞の健康状態を維持するのに別のタンパク質が重要
な役割を果たすことが知られているが、この実験で、RAMP2がこのタン
パク質と結合することで血管の老化を抑えていることがわかった。
☆臓器不全の治療『実用化したい』
グループはさらにRAMP2と特異的に結合する物質を発見。この物質を
使った細胞実験でRAMP2の働きが高まり、血管の細胞の維持に一定
の効果を上げたという。新藤教授は『5年後を目標に、薬を作るなど実用
化したい』と語った。
☆広範囲で応用期待
京都大医学部の錦見俊雄准教授(内部泌代謝内科学)の話 RAMP2
の血管での作用を特定した意義深い発見。広い範囲での応用が期待
できるのではないか。
中日新聞抜粋
≪ビジネス・タイム≫
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『超高齢化社会』
日本は人類史上初めての『超高齢化社会』に突入しました確かに、65歳
以上の人たちが人口の4分の1を占める『超高齢化社会』を近い将来に
迎えることは間違いありません。
しかし、年齢の高さ=老人というわけではないのです。年齢が高くなっても、
アクティブに活動する人は大勢います。
『これからは、どのように生きていくか』というテーマを持ち、その一環として
住居を考えることが大事になります。”楽しく生きる”ためには住居は大切な
問題です。ただし、”どう生きるか”という視点がない『住まいは』楽しくも
ない単なる”寝る場所”になってしまうことを知らなければなりません。
私ども株式会社ハウス・デポ・ジャパンの住宅完成保証制度(ハート
システム)ではお施主様が安心して家づくりを考えられるように商社・金融
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再生エネ発電 駆け込み申請
≪Poinnto!ニュース≫
- 高い買い取り年度内に・・・・・
再生エネによる発電を促すため、昨年7月に始まった『固定価格買い取り
制度』で、太陽光発電の価格は事業者の要望に応じ1㌗時当たり42円と
高めに設定された。価格は毎年度見直されるため、多くの事業者が引き
下げを想定して本年度中の認定を目指している。
☆中部5県 太陽光は週700件に急増
中部経済産業局管内(愛知、三重、岐阜、石川、富山県)で、太陽光発電
事業者による1週間ごとの申請件数(出力10㌗以上)は、制度開始当初
は60件程度だった。11月には約400件ペースに達し、今年に入って約
700件まで急増した。
太陽光発電の買取価格について茂木敏充経済産業相が1月、新年度
から30円台後半に下げる方針を表明したことも、申請増加に拍車をかけ
ているとみられる。
申請から認定まで約1ヵ月かかり、ほかに電力会社に送電網への接続
申し込みが必要になる。同局エネルギー対策課は『現行の買い取り価格
で認定を受けるには、今月22日までの申請が目安』と説明する。
☆【固定価格買い取り制度】
太陽光や風力など再生可能エネルギーで発電した電気を電力会社が
10~20年間、決まった価格で買い取る制度。初年度の価格は、エネ
ルギーの種類により1㌗時あたり13.65~57.75円。買い取り価格
は電気料金に上乗せされる。認定を受けた設備は昨年11月末時点で
364.8万㌗(18万7297件)で、うち9割を太陽光発電が占める。
中日新聞抜粋
≪ビジネス・タイム≫
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☆計画は早めに、実行は慎重に
☆10年先を見据えて計画を
厚生労働省の調査では、現在60歳の男性でしたら平均余命は20年
程あり、最後の2、3年程は介護が必要になることもあります。
そう考えてみると、60歳からの”人生再スタート”とは実現可能のこと
でしょう。
退職したからと、ぼんやり日を過ごすのはもったいないことです。同様に
『今しなくても良い』と考えるには残された時間は少ないのです。
計画を立てる際は、5年を目処に考えると具体的なイメージが沸いて
くるようです。
例えば『老後に備えて家をリフォームしたい』と考える人は少なくありま
せん、しかし現実には、体の自由が利かなくなってからリフォームする
人が大半です。
リフォームこそ、快適で暮らしやすい住居と、体に優しい住居の両方を
考えて行うものです。ところが多くの場合『老人に優しいバリアフリー』
の一点でリフォームが語られています。元気なうちに、快適な住居と
バリアフリーを兼ね備えたリフォームを行うのが本来の姿です。そのた
めに夢のマイホームを確かなものにするためには、住宅完成保証制度
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