ぽすくまに遭遇→目白へ | 郵便・切手から 時代を読み解く

郵便・切手から 時代を読み解く

切手コレクター必見! 経済評論家にして郵便・切手評論家でもある池田健三郎が、辛口トークと共に「ゆうびん」や「切手」を通じて時代を読み解きます。
単なる「切手あつめ」や「郵便物コレクション」とは次元の違う、奥深き大人のライフワークの醍醐味をお伝えします。

きょうは午前中に仕事で南町田に赴きましたら、駅前で偶然にも「ぽすくま」に遭遇しました。結構人気者なのですね。一緒に写真を撮ろうという人が散見されました。
 
 
その後は電車で目白に移動し、アルプス・ヨーロッパ部会の例会に出席しました。
 
 
今回は大阪や新潟からも参加者があり、総勢13名となり盛会でした。
 
 
今回も発表者は3名おられまして、内田さんの「ベルサイユのばら」、小林さんの「フランス横浜郵便局三題ばなし」、斎藤さんの「オーストリアのファーストイシュー」と非常に充実していました。
 
画像は席上配布された内田さんのレジュメです。
 
 
ちょうど隣の部屋では、JPS菊田沢部会のミニペックスが開催中で、こちらも見ごたえのあるコレクションをじっくり堪能させていただきました。
 
目録です。
 
夕方からは高田馬場の居酒屋さんに席を移して懇親会を開催。大いに盛り上がりました。