NY2016 作品梱包作業 | 郵便・切手から 時代を読み解く

郵便・切手から 時代を読み解く

切手コレクター必見! 経済評論家にして郵便・切手評論家でもある池田健三郎が、辛口トークと共に「ゆうびん」や「切手」を通じて時代を読み解きます。
単なる「切手あつめ」や「郵便物コレクション」とは次元の違う、奥深き大人のライフワークの醍醐味をお伝えします。

いよいよNYの開幕近しです。

出品作品もすべて到着しており、本日コミッショナー両名で梱包作業を行いました。

まずは作品1つ1つの最終チェックを行います。



次に梱包ですが、1フレームずつ封入されたものを4-5フレーム単位で袋に入れて、スーツケースに収納します。その際、作品が輸送中に動かないように固定します。



作品がはいった袋をスーツケースに収納したところ。



ベルトでしっかりと固定します。力がかかりすぎてもいけませんので、加減を調整します。



すべて収納完了。あとはセキュリティのかかったスペースで保管します。