偏屈アラフォーの旅と日常 -38ページ目

偏屈アラフォーの旅と日常

方向音痴で偏屈な旅好き、少し変わったモノが好き。
旅や、日常のふとした事など気ままに更新しております。



続きからの更新です。

冬の箱根、日帰り散歩。


飛竜の滝を後にし、


バスに乗り気になっていた「甘酒茶屋」へ。


バス停名が「甘酒茶屋」なのです。


そして、
目の前にはちゃんと茶屋。
一応、帰りのバスの時刻も確認。


昼頃は1時間に一本ですし、
天気は良いですが寒いですので確認が大事。


ん?

立派な外観がまさかの工事中。


営業はしていたので良かったですが、
歴史を感じる建物が堪能出来ず少し残念。


扉を開けないと中の様子が見えないので
いつもの自分だと少し躊躇するのですが、
甘酒茶屋で甘酒を飲むのが目的でも
あったので無意識に扉をガラガラ。



店内は薄暗く入口にはお土産コーナー。
写真は一部ですが色々と売っておりました。

事前に注文、会計をし好きな席へ。


人気のお店だそうでテーブル席はやや満席。
お座敷には誰も居なく囲炉裏もあったので
貸し切りで座ってみました。


近くの積んである座布団を1枚拝借し、
冷えた体を囲炉裏の優しい炎で温めます。

甘酒とうぐいす餅を注文1.100円。


スマホよりOLYMPUSの方が雰囲気が出るなと。
店内は、まるでタイムスリップしたかのような
木の温もりで溢れており落ち着きます。


お餅は3種類あり、
いそべ、うぐいす、黒ごまとありました。


甘酒はノンアルコールで、
砂糖を一切使わず米と米麹のみですので、
とても優しい味で美味しい。
この製法は江戸時代から変わらないとの事。


建物にも歴史を感じますし、
現在の店主は十三代目だそうで凄いなと。
雰囲気は動画で見て頂けたらなと思います。

囲炉裏は落ち着きましたが、
ミクロの灰が舞っていたのか目が痛くなり、
出てきた後は服が燻製臭く…。


食べ終わる頃に、
5人の男女が囲炉裏に来てしまい
バスまでまだ時間はありますが退散。


こんな感じでバスを待ち、
通過されたら困るので3分前には立って待機。


ハイキングの途中で立ち寄る方もおり
茶屋ってなんか良いなと。


13:40の箱根湯本行きのバスに乗り、
14時過ぎに戻って参りました。


実は15年程前に箱根の旅館で働いており、
短い間でしたが箱根は思い出の地。


干物が美味しくて、ご飯が美味しくて、
今では想像できませんが5.6キロは太り…。

時間もありますし、
旅館を見に行こうと思いましたが、
色々と変わってしまったのか方向が曖昧。
なので諦めました。



最後は駅周辺をぷらっと歩きましたが、
人混みはやっぱりダメだなと帰路へ。



駅中でも色々と買えそうですが、
帰りはロマンスカーでは無いので断念。


美味しいご飯とお酒まで飲めたら完璧でしたが
泊まりでも無いので現実に戻りホームへ。


観光地でもちょっと進めば誰も居ない
そんな空間もあるんだなと思った今回。

遭難は怖いですが、
冬は虫がいないですし、
ちょっとしたハイキングなら気分転換にもなる。

もう少し近くで好きな山を見付けたいなと
思いました。



KENZ8



先日の休みは箱根へ。
記憶にない位の久し振りの訪問です。

箱根と言えば有名観光地ですが、
人混み嫌いな自分はマイナー地へと行き、
リフレッシュし気分転換に成功。

そんな1日を載せていきたいと思います。


仕事明け7:00より休日開始。
今回は歩くので朝食と休息を兼ねて、
また、旅気分を出そうとロマンスカーに乗車。


新宿は混んでいますし、
成城学園前駅だと10時台まで電車が無い。
なので新百合ヶ丘駅から乗りました。


3日前に最後部座席(15A)が空いていたので
予約(900円)。


駅中のお店で朝食を仕入れ、
パスモにお金をチャージし準備万端。
久し振りのロマンスカーで、
最初は乗る場所が分からずウロウロ。

ホームで待っていたのですが寒かったので
一度改札内に避難。


個人的に駅弁といえばカツサンド。
新しい味がありましたので買ってみました。
エビカツも食べたかったので、
別でミニバーガーシリーズも購入。


こちらの方が味が濃い目で好きだなと。
朝食は約900円。


ロマンスカーは足元が広くて快適。
分かりやすいように足を組んでみました。
乗車時間は約1時間10分。
食べて少し寝落ちし丁度良い。


箱根湯本駅にて記念に撮影。
前展望席はチケット争奪戦で取れないらしく、
逆に進行方向と逆にはなりますが、
後展望席は三日前でも一席は空いてました。

そして、
箱根登山バスに乗り約20分で「畑宿」へ。
バスは箱根旧街道線で畑宿迄は410円。

山の中を走るのでスリルと酔いもありますが
自然豊かで良いですね。


そして到着。


バス停の後には綺麗なトイレもあり便利。
この場所はこんな空間です↓
自販機もあるので有り難い。


今回の目的地は「飛竜の滝」。
名前もカッコイイですし、
神奈川最大の滝が見てみたく箱根に来ました。


これから40分ほど歩きますので水も購入。
購入後初のがま口を持参。


普段使いではないですがポルトガルで買った
このがま口はお札と小銭が分けられ便利。


お札も三つ折りにしなくても半分で入るので
良い買い物だったなと。


寄木細工の文字を所々で見ますが、
この辺りでは「茶屋」という文字が多い。
路線図で見ていて気になりました。

ただ、駅名に茶屋という文字があっても
必ずお茶屋さんがあるという訳ではなく、
それは歴史に関係してるとか…。

甘酒好きな自分は、
今回は飛竜の滝の後に甘酒茶屋へ。


この様子は次回にでも載せたいと思います。


畑宿から飛竜の滝へはどっちだろうか?
左方向に進むと小さな看板がありました。


だいぶ足元にあるので見落とし注意です。
車は多くは無いですがカーブが大きいので
途中からは上の道へ。


すると案内看板が現れますので、
ハイキング開始となります。



約40分で滝までは着くのですが、
写真を撮ったり、黄昏れていたら
50分程掛かりました。


坂道を上ったり、
石ころゴロゴロの道を歩いたり、
結構良い運動に。


冬山だからか誰にも合わずに快適。
寒い日でも無かったので気持ち良く、
途中からは川の音色を聞きながら進め
リラックス効果もあるなと。



少し山道を外れて川へと近付き、
自然の力を感じました。



所々で美しい光景にも出会えましたが、
葉が風で擦れる音が時折不安に感じ、
“熊は冬眠しているはず”
と言い聞かせたり…。


縦と横では雰囲気も変わります。


小さな滝は半分の距離でも見えます。



苔も好きですので山歩きは気分転換。



誰かが積み上げたのでしょう。


芸術的だったので撮ってみました。


後半は落石注意の看板がいくつか登場。


何だかんだであと100メートル。
飛竜の漢字はどちらが正式なのだろうか。


上から撮った写真ですが、
最後はこの橋を渡り、鎖に捕まりつつ、
少し水の上を歩いて到着します。


水量は多く無く、
ロープはありましたが立入禁止ではないので
右上へと進みました。


上からの景色です。


この先は立入禁止ですので此処から鑑賞。


スマホで撮ったリアルな現状。
飛竜の滝の1枚の写真を見て来たので、
意外と遠いなと…。


なので望遠レンズも使用し鑑賞。
見えづらいですが上の方で二段なのが
伝わればなと。


拡大写真ですが、
二段というのはこういう事で良いのだろうか↑

もっと近くで見られれば迫力をより感じますが
何より誰も居ない空間と時間が最高でした。


氷結でも有名らしく、
現段階ではほんの一部分凍っていた感じです。


上にいるので誰かが下の橋を渡れば直ぐに分かり、
旅友BOSSの撤収準備も出来て良い環境。


最後にもう一度滝を見て帰路へ。


高齢な方ですと最後は少し大変ですし、
正直、上の空間は狭く滝も遠い。

なので途中の小さな滝でも十分癒やされますし
途中折り返しでも良いと思います。



今回はマニュアル撮影もしてみたり。



この石の壁は高さがあり少し異様。
光の関係で帰路の方が白飛びせず撮れました。


水の流れが分かるのでマニュアル撮影を
楽しんでおりました。


そして、畑宿のバス停に到着。
お昼の時間は1時間に一本。



30分待ち、11:55のバスに乗り、
楽しみな甘酒茶屋へ。


甘酒好きには通過できないバス停名。


つづく。



KENZ8



新しい年となりました。

新年早々、色々な事が起きております。

とてもじゃないですが、
明けましておめでとうございます、
とは言えない状況です。

元々、気持ち良く新年を迎える事は
もう何年もありません。

なので礼儀、挨拶として職場では皆が
新年一発目はおめでとうと言いますが、
自分は絶対に言わない。

今年も宜しくお願いします、のみ。

可愛げの無い自分ですが、
記憶、記録として残すためにも、
近況報告を書きたいと思います。


先ずは大晦日。

仕事を終えてお酒の買い出し。
飲み比べがしたかったので小瓶を購入。


そして夕方からはお節の準備。
我が家は変わっているので一人一段。

一段は母親の晩酌用に用意し、
今年は離脱者も出たので一段は余りに。


こんな感じで自分用に詰めてみました。
伊達巻と栗きんとんは必須です。

蒲鉾は得意では無かったのですが、
日本酒が好きになってからはわさび醤油で
頂きます。
ただ、我が家にまさかのわさびが無く、
生姜で代用しました。
生姜の方が好きかもでした。


おちょこが3つ。
飲み比べて間違わないようにデザインが
異なるのを用意しました。


右のにごり酒は食前酒として頂きました。



一度買ったことがあり、
残業してきたのでご褒美です。
同じ小瓶でも倍以上したので。



生きているので泡泡が特徴。


日本酒は初めての2種。
大辛口とはどんなものかと気になり購入。
初めは普段飲む味よりも癖があり、
飲みやすくは無かったのですが、
結果的には慣れたのか美味しい。

お節料理は普段は元旦から食べますが、
今年は元旦夜から仕事なので、
早々と頂きました。


そして、
元旦の朝6時位に年越し蕎麦。
年は越してしまってますがコシがあり美味。
長野、安曇野の生蕎麦です。


お雑煮も作ってみました。

作ったと言いましても超簡単。
お吸い物の元に煮てあった大根と人参を入れ
餅を焼き、紅白の丸はんぺん?を入れただけ。

柚子も入っており香りも良く、
来年もこれで良いかなとも。


やはり正月と言えば御屠蘇。
どうせなら一番大きいのがいいなと選び、
ぐびぐび。

歳を感じます。
昔は親族で正月に集まり嫌々と御屠蘇を
口だけ付けて逃げてましたが、
こんなにも美味しいんだなと。

出勤前に養命酒ということで飲んでみたり…。


あ、

年賀状は安定の2枚。

親戚と元教師。

面白いことに、
高校1年の時の担任の先生。

かれこれもう20年も前です。


見捨ててくれて良いのですが、
近況報告がポツリと書いてあり、
その返しを寒中見舞いで出すスタイル。

会おう会おう言って何年も経つ。

1年前の寒中見舞いでの自分の報告も
覚えてくれており、
1枚の紙切れですが意外と面白いなと。

お互い姿は想像出来ませんが、
果たして会う日は来るのだろうか…。


そして、今年のカレンダー。

毎年作るのが恒例です。


決まっているのは去年に撮った写真を使う。
表紙とあわせて13枚を選出。


5月のヨーロッパ旅で乗り継ぎで行った
シンガポール。


スペイン🇪🇸マドリード。


ソル駅から歩いて見た朝日です。
個人的に思い出の一枚です。

アテネからマドリードへ直行で行くはずが
SBYシートに当たり別の便へ。
ミラノを経由することとなりましたが
そこで飛行機トラブルに遭い足止め缶詰。

結局2泊が一泊となり
真夜中にマドリードへ着きました。
始発でソル駅に向かおうとし、
朝帰りのマドリっ子に遭遇し元気の良さと
酒とタバコの臭さに衝撃を覚えました。
ホームで皆が座り込んでいる…。

賑やかで臭い車内から解放され、
静かな通りへと歩き出会った光景です。

町田リス園

高尾山

シンガポール

シンガポール

沖縄、阿嘉島

沖縄、那覇

沖縄、阿嘉島

高尾山

町田リス園

ハンガリー、ブダペスト

シンガポール


長くなりましたが、
今年も宜しくお願い致します。


KENZ8