偏屈アラフォーの旅と日常 -14ページ目

偏屈アラフォーの旅と日常

方向音痴で偏屈な旅好き、少し変わったモノが好き。
旅や、日常のふとした事など気ままに更新しております。



先日のお休みは上野の国立西洋美術館へ。

ゴッホという人物に改めて興味が湧き、
ただゴッホ作品はとても特徴的ですので
一般的な作品とどれほど違うのかの
対比を感じる為に行きました。

芸術部門は初心者ですので…。


上野駅は数年振り。
人の多さ、外国人の多さに圧倒…。


公園口から出れば目の前でしたが、
駅の地下道や閉鎖空間が苦手ですので
とりあえず外へと出た所やはり迷子…。

9月と言えども余裕の30度超えの中、
公園内をしっかりと歩く事に。


そして、案内板を見付け到着。


本来は500円で常設展は鑑賞できますが、
年パス風(1年ではなく〜3/31)の
ゴッホの絵柄が欲しくそちらを購入。
1.300円でした。

結果的には常設展だけでも作品も多く
全く時間が足りなかったので、
期間内は何度でも行けるこちらが正解でした。


企画展と常設展があります。
因みに現在の企画展はこちら↓


【素描コレクション】です。
そして料金は当日券2.000円。
4倍も違う…。

では、個人的な撮影は可能ですので、
雰囲気を良かったら。



大人になったからか、
芸術の秋に目覚めたのか、
今回は説明文をちゃんと読む自分。

因みに、
こちらの本で事前に学んでいたので、
あ、知ってると、少し嬉しかったです。

今回はゴッホ作品はありませんが、
美術史が分かりますし、
是非読んで頂きたい一冊です。

こうやって芸術の秋を過ごせるのも、
松方コレクションのお陰なのです。

では、
数ある中から特に自分が惹かれた作品を
載せていきたいと思います。



このリアルさ。
衣服のリアルさもそうですが、
白の使い方が素晴らしい。


立体的に魅せる「白」の大切さも、
ゴッホの本から学びました。


平日の15時頃。

順路はありますが、
ゆっくりとじっくりと観たいので、
混雑している作品は後に行きました。



こちらの女性のドレスもやはり白が活躍。



どうしても光の関係で絵の質感は
伝わりませんが、
ほぼ裸の男性の肉体のリアルさに感動。


特にお腹の部分がリアルでした。
色々と感じた事を書きたいと思いましたが
語彙力の無さと、
芸術初心者が語るのもなと…自粛。




どれだけ観ても毛の質感が素晴らしい。
実際の作品だと自分の言葉の意味が
より伝わると思います。


作品同士の間隔もありますし、
吹き抜けのブースで分かれていますので
ずーっと追われて観る感じでは無かったです。



一見、暗そうな作品ですが、
温かみを感じました。


細部まで観れば観るほど発見もあり、
刺激と感動と共に地味に体力も消耗。

ですので、
描く方は魂、精神を削って生み出している
のだなと思うと恐れ入ります。



特に自分が好きだった1枚。


1600年代からこんな遊び心があったのかと。



変なもの変わったものが好きな自分は、
素敵な出会いをしたなと。

半人半漁や半人半獣、
異型や異端という世界が好きですので。


一見、人間女性に見えるも実は鳥足。

多くの幻影に囲まれている聖アントニウス。
信仰と誘惑、禁欲と欲望との危うい間に
身を置いている様子だそうです。


松方コレクション以外もありました。



「コレクションは公共美術館に
寄贈することで完成する」

カッコイイお言葉です。


全く見えないと思いますが指輪です。


こんな感じで宝飾品が展示。

どこだったか、
こちらも気になりました。



楽譜の様ですが五線譜では無く四線…。
昔はそうだったのだろうか?



1メートルは超える作品で円型が面白い。
円型にする事で上下左右と世界が広がり
想像力が掻き立てられるなと。




特にブドウのみずみずしさ。
皆さん足を止めておりました。



一角にひっそりと、でも異彩を放つ作品。
3連の世界は珍しいのかなと。



こちらの作品は顔を近付けて観られるので
混雑時を避けて数回に渡り鑑賞。

他の作品は下に低い柵があり近付け無いので
体幹を使って覗き込み。


こんなポスターもありました。

常設展は終わりかなと自動ドアを出れば
まだまだありました。

では、次なるステージへ。



とんでも無く目が合う。
背景や衣服はダーク目なのですが、
少女の瞳と頭の赤い花が視線を離しません。


割と小スペースですが、
この左奥にも展示は続き…
モネ作品が待っております。



背景や花瓶を暗くするほど花が映える。

花瓶のデザインに惚れやすいですが、
あえてダークな花瓶で実際に花を飾って
みたいなと思った作品です。



この少年の眼力も凄いのですが、
毛皮のコートのリアルさが…。



実際に観ると写真の様です。


そして、
次なるステージへ行きモネ作品と対面。


小舟を半分に断ち切った大胆な構図は
日本の浮世絵に学んだものだそうです。

因みに、
日本の浮世絵が西洋美術に与えた影響は
大きくゴッホも大きな影響も受けております。




一際大きめな作品でした。


作品の大きさを伝えたいが為に、
誰か来るのを待ってました。
勝手にすみません…。

絵画鑑賞は近くで観て、
少し下がって離れて観て、
そうすると客観的にも観られますし、
観える世界も変わるので面白い。

そして、真剣に見るからこそ体力が…。

閉館時間にもなりますし、
ルーヴル美術館の時は次がいつ行けるか
分からなかったので4時間程は頑張りましたが
上野ですしいつでも行ける。

そして、
常設展は彫刻もありますし、
絵画もまだまだ。

流し見は作者にも失礼なので、
また近々訪れたいと思います。


素敵な名前のカフェもありましたが、
閉店でした。


では、帰路へ。


買って良かったパスカード。


そして、惹かれたブックマーカー。
お土産ショップで購入しました。


少しは気温が下がった様な。


ちょっと芸術的なファッションで
行ってきました。笑

流行は全く気にしないですし、
人と被りたく無いのでTシャツ等は
何年も自分でデザインしたものしか着ない。

昔は古着に抵抗がありましたが、
この柄シャツも古着。

一点物感もあり個性を大事に出来るので
今は古着が好きになっているアラフォー。


出て左が直に駅です。
行きの迷子は何だったのだろうか。


正面のカフェも閉店。
お腹が減ってしまいましたし、
ゆっくり珈琲でも飲みたい。


アメ横にでも行ってみるかなと。



が、断念。


芸術に浸った心でこの混雑は無理。

大人しく家へと帰りました。


因みに読書の秋も始まっております。


こちらの作品はスウェーデンにあるそう。


閉じたい際にひょっこり出てて良いなと。

では、
長くなりましたが近況報告でした。


KENZ8


YouTubeもひっそりとやっておりますので
良かったら↓


本屋で素敵な出会いがありました。
誰もが名前は知っているであろうゴッホ。

そんな人物や作品に深く迫る本があり、
気になったので買ってみました。


もう一冊はお気に入りの大沢在昌作品。
ハードボイルドは飽きないです。



ゴッホ=黄色の世界

そんなイメージはありましたが、
こう書かれると、
改めてとても気になるなと。


駅のホームに偶然ポスターも見付け、
これは本を読んでから行ったら
間違いなく違う世界が見れるなと。

東京都美術館で開催との事。

今考えれば勿体ないことをしたなと、
ヨーロッパ旅を思い出します。

アムステルダムに行った際に、
外観は撮ったのですが、
あの頃はまだ頭や心が子供だったのか、
作品を観ずに終わり…。

いつか機会があればリベンジ訪問を
したいなと思いました。


そして、
北海道展を追って二子玉へ。

先週は新宿の京王でしたが、
気付けば移動しておりました。

前回同様ロイズの生チョコを仕入れ、
今回はこちらをゲット。


職場でも美味しいと聞いていたので、
2種類あったので食べ比べにと購入。


半分は部屋に持っていって独り占め。
なので詰め替えてみました。

そしてこちらは横浜エリアで見付けた
面白いガチャガチャ。


何でもありですね。

そして最後はYouTube報告。


沼津で見付けた変わった水族館の様子と、
前泊で泊まった熱海の破格ホテルとを
載せてみたので良かったら↓


KENZ8




続きからの更新です。

熱海に一泊し、本日は沼津へと。


昨日に買ったおやつを朝食にしました。


とてもインパクトはあるのですが、
朝イチで食べるものでは無かったなと
少し反省。

これがアラフォーなのか、
朝から糖分がキツくなる…。


こちらを買ったお店で買いました。
個人的にはパンまんじゅうがお勧めです。


天気は小雨の予報でしたが、
意外と晴れていて有り難い。


あまり早寝をしなかったので寝不足ですが、
1人で6ベッドの経験は貴重です。
※宿の詳細は前記事をご覧下さい


チェックアウトは11時。
駅近ですし若者が多い印象のホテル。


目覚めきっていない頭で外に出れば
既に観光客が沢山いる。

若者、賑やか嫌いが発動し、
急いで沼津へと逃げました…。

そう言えば昨日の店主さん曰く、
熱海はガラッと変わってしまって
スイーツ店ばかりになったと。

これが若者に受けているのだろうか。
個人的には熱海は中高年の方や、
不倫旅行で使うイメージでしたので…
確かに変わりましたなと。


約20分程の乗車でしたが、
大好きな大沢在昌作品も読め少し復活。


今も話題の薬物問題やそれの実態を
とてもリアルに描かれていて、
情報を流している警察官は誰なのか、
海外の軍やマトリ含め、
最後の最後まで心理戦、情報合戦含めて
楽しめます。


9月と言えどもまだまだ残暑は厳しい。
水分補給は必須です。


徒歩でも30分らしいのですが、
この暑さと日差しですのでバスに乗り、
徒歩10分のルートにしました。


N38に乗ります。
次の時刻が表示されていて便利。
乗客も4人と少なく、快適でした。


約10分程乗車しました。
PASMOで支払いましたが220円だと思います。


バス停目の前はマックスバリュー。


橋を渡り向かいます。




山が見え行き交う人も居らず、
やはりこちらの方が自分は落ち着くなと。


こちらのラーメン店を曲がります。
旅先のラーメン店にふらっと入れる
大人になりたい。


お洒落なカフェがありそうでしたが
定休日でした。



気付けば通過してしまったのですが
結果的には着きました。
その際に撮った写真達です。


観光バスも来る観光地らしく、
一気に活気が。



この辺一帯が飲食店。
店選びには困らないレベル。
海の幸を食べたくも食欲不振な自分。



予定通り水族館へと向かいます。


看板発見。


無事に着けそうです。


この大きな提灯が目印。


手前のディープクルーズは行かずに、
水族館のみを訪問。
若干の二日酔いでVRは厳しいなと…。


入場料は2.200円。


通常撮影は問題無いのでちょこちょこ撮影。




美しい模様だなと。


日本一深い湾だそうです。
1人ですし説明も読みつつ鑑賞。


直近が新江ノ島水族館でしたので、
動ける範囲はやや狭め。
この大水槽だと水族館らしいですが、
目がある生き物はちょっと少ない印象。





面白いですね。
動画もちょこちょこ撮影しましたので
後ほど公開出来たらなと思います。



どう見ても派手な岩。
これが魚とは驚きですし、
こういう珍しい魚が見られるのが
こちらの特徴なのかと。


小さな展示が色々とありましたが
2階へと行きました。


写真はないのですが、
やはり目玉展示はシーラカンス。

発見からの歴史や人物紹介含め、
シーラカンスを学ぶエリア。

2階は学習部門が多めな印象。
中でも印象的だったのがこちら。



水槽の中にアジフライ。


そして、干物と泳ぐ本物の魚。笑
分かりやすいですが…ちょっと食べづらい。


海に囲まれた国ですが、
輸入の魚の多さに驚き。



全体を通して水族館=可愛いではなく、
学習型水族館な印象です。


そして遂に。


凄い数字です。



舌の肉厚さが…。
魚って舌があったのか…。


2体展示されております。
確かに圧巻ですし、見る価値ありだなと。


異様に映るのには訳が。


シーラカンス自体初めて見たのですが、
展示法が違うのです。


大きな魚の展示は剥製でしたし、
ホルマリン漬けのイメージ。

ですがこちらは冷凍保存。
世界で唯一の手法での展示。

遥々、沼津に来た甲斐はあるなと。

※再入場も可能でしたので、
続けてまた見に行きました。


こんなエリアもあります。


個人的に好きな作品ですので、
沢山見られて良かったです。




色合いが素敵でした。


小規模エリアが意外とあります。



わりと最近出来たそうです。



こちらは模型エリア。
そして最新映像技術や想像世界の海中世界等
不思議な空間でした。


お土産エリアから出口に向かう階段は
プチ美術館。
その中の1枚が妙に可愛くパチリ。


もう一回シーラカンスを拝みに再入場し、
フラフラしつつ帰路へ。


ちょっと港に顔を出してみました。


海鮮だけでなく甘味もあります。


幅狭で傾斜が凄い階段を見つけ挑戦。


足先が出る幅狭具合。
行きも帰りも手すりが必須でした。


バス停もあった様です。


時間が少ない。
車利用の方が多い気がしました。


そして再び歩いてバス停へ。


14:04まで少し時間がありましたので、
旅先スーパーを散策。


食欲不振ですが、
流石に空腹ですのでおにぎりを購入。


そして、
予定が未定の自分は沼津駅近くの
ドトールで今後を計画。


食欲不振にはホットココアが沁みます。

翌日も休みでしたのでまた一泊するか
良い子に帰るか。

とりあえず寝不足を解消するには
何が一番良いコースなのか。

当日のホテル料金とにらめっこし、


帰宅する事に決めました。


この不調は夏バテもあるのだろうか。
今年は夏が暑すぎて、
冷房が苦手な自分も毎日クーラー。

ちょっと前に風邪も引きましたし、
また1個歳も取りましたし、
もういい加減な生活は体にくるのだろうか。

ここからはあっという間に、
今年が終わってしまわぬように、
少しは計画的な人生を考えます。


KENZ8


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