
金夜、映画を観て参りました。
芸術の秋が訪れている様で、
今週は月曜日に広瀬すずさん主演の
「遠い山なみの光」、
そして今回はオダギリジョーさん主演、
監督、脚本の「オリバー…」です。

同じ邦画でも真逆に位置する作品。

ただ似ている部分もありました。
それは、
リアルタイムでは理解が追いつかない点。
ただ「遠い山なみの光」は、
レビューやパンフレットを読み、
日々の時間を過ごす程とても理解出来る
作品となりました。
オリバーのパンフレットは、
個人的な想像と違い、
ただ、結果的には納得のポスター。
オダギリジョーさんは好きな俳優さんの1人。
人混み苦手な自分は本来であれば、
公開初日の金曜には先ず行かない。
ただ、オダギリジョーさんが、
映画は最初の3日で全てが決まると話しており
応援したいなという思いで行きました。
勿論、オリバーが好きなのは前提で。
偏屈アラフォーのブログですので、
思った事を綴ります。
皇居の緑が妙に癒されますし、
周囲に飲食店も多いので時間調整にも良い。
最後列の右端が空いておりまして、
それが足を運ぶ最後の一押しでした。
通常の日なので2.000円。
本当に映画料金は上がりましたよね。
結果的には公開初日で金曜ですし、
鑑賞客も増えており、
1個挟んでおじさんが着席。
はー…と思いましたが、
向こうもお互い様だった気も。
ここで悪い流れが。
本編が始まる前には消してくれましたが、
今日は暑かったこともあり、
上着のファンが回っている…。
うわー…と。
そして、
スイッチを切ってくれ安堵したところ、
携帯を触りだす。
本編が始まったのに30秒位は触っていたので
前回の子供のマナーでは無いですが、
自分の場合は作品云々の前に、
試練が多い。
やはり個室ネットカフェで
イヤホンで観る方が没頭できるなと。
ミッドタウンの中ですので迷わない。
映画の感想はと言うと…。
わ、分からん…。
真の映画ファンなら楽しめるのだろう。
マニアックそうなあのおじさんは楽しそうに
観ておりましたし。
深津絵里さんの歌声に聴き惚れる。
変わらぬ美貌。
オリバーはやはり可愛い。
今回も相変わらずなダメっぷり。
麻生久美子さんらは月日を感じさせない
あのNHKの空気感。
唯一無二の役者さんですし、
脳内世界が未知すぎて悲しい事に自分は
置いて行かれました。
エピソードが分かれ過ぎていて、
役者陣が豪華ですが多過ぎて、
理解出来るエピソードも有りましたが
残念な時間に。
鑑賞後も分からなかった…
という声がチラホラ。
個人的にはあのNHKの温度感が
好きでしたのでトリッキー過ぎて少し困惑。
オダギリジョーさんの初長編監督作品の
「ある船頭の話」とは真逆にしたかった
らしいので、振り幅の大きさは流石だなと。
何度も観ればハマる世界観なのかも
知れませんし、
オダギリジョーさんの脳内世界に
もっと近付きたいので、
ちょっとリベンジしたい気も。
気になる方はご鑑賞下さい。
それは、
個人的には「映画館では心が重くなりたい」
笑えたり、壮大な愛で泣けたり、
ころっと前向きになれるハッピーエンド系
ではなくて。
心が重くなる重量系が好きです…。
特に殺人ものは犯罪心理が関わり深い。
猟奇殺人や痴話喧嘩でも生い立ち、環境、
何故そういう行為に走ったのか、
止められなかったのか、
深堀りするほど実は納得というか
答えが見えかける。
役者陣の魂の、息を呑む演技は
大スクリーンで観るほど没入感。
李監督の「怒り」だったり。





ヒメアノ~ルは深夜帯に新宿で鑑賞したので、
大きな会場で数人で観られて、
素敵な時間でしたし、
改めて役者、森田剛さんの魅力を感じました。


言い方が失礼になりますが、
広瀬すずさんが好きだから観るのではなく、
役者、広瀬すずさんの魅力に
引き寄せられるのです。
素晴らしい監督さん達が選ぶ理由も
鑑賞すれば納得出来るはずです。
画力は大事。
まだ子供だった怒りから、
大人になった遠い山なみの光。
海外作品ですと。
鑑賞中に初めて震えたと言いますか
鳥肌を感じたグザビエ作品。


こちらも凄かった…。


邦画と洋画では色といいますか、
温度がそもそも違いますが
どちらも魅力的だなと。
ちょっと色々と見返したくなりました。
そして、ちょっと遡り近況報告。

東京會舘のサヴァランはやはりおいしい。
ただでさえお酒が染みてますが、
このスポイトの中には40度近いラム酒。
香りも良く、ジュワッと染み渡り、
ご褒美ケーキに最高です。
ケーキはデザートで、
腹ごしらえは穴場カフェにて。


黒トリュフ香るリゾット。
やはり二子玉はお洒落だなとしみじみ。

そして更にその前は毎度の1人カラオケ。
ビッグエコーは持ち込みOKですので、
最初の三十分はB'zのライブを堪能しながら
食事タイムでテンションを上げつつ、
声ならし。

大きなサウンドで観るので最高です。
ただ、抽選期間だった様で
受付時に一回引いたのですが、
結果は。
「パーティーコース1人無料」
※使用は3人から
パーティーもしなければ、
3人も一緒に行く相手がいない…。
無料という文字に、
こんな悲しい気持ちになるとは、
我ながらある意味新鮮でした。
KENZ8










