若いと言われるのが普通になった。
当店が創業した当時からのお客様から電話がありました。
いつもは注文だけですぐに電話が切れるのだが、
今回はいつもと違ってたっぷりとお話される。
「今回の案内でコラーゲンのことが詳しく書いてあったが、
いつものとどう違うの?」
から始まった。
このお客様はずっとコラーゲンを飲んでられる。
それも18年以上だ。
「80歳以上のおばあちゃんなのにみんなから若いとか、年齢を聞いてエーって驚かれるのよ。
これは良いことばかりじゃなくて、電車で席、譲ってもらわれないのが難点。
自分で言うのもなんだけど、肌はぷるぷる、腕も胸もぷるぷる。
同窓会とかみんなに何してるの?聞かれるけど、
別にいい化粧品を使っているわけでもなく、考えられるとしたらコラーゲンを飲み続けてることぐらいしかない。」
そうだ。
お肌のコラーゲンぷるぷるの素はつい最近できたばかりなんだが、それまでは当店の親会社のコラーゲンをずっと飲み続けていて、買い物履歴を見てもずっとコラーゲンを欠かさず購入されている。
1ヶ月で1袋のペースなので、たっぷり摂っているわけではなく、1日に約5g程度。
小さじのスプーン1杯程度の量だけど、少量でもずっと継続されての結果。
正に継続は力なりのお手本のようなお客様です。
いやー嬉しいお話でした。