911事件について、ロシアから情報公開が始まった・・・・・ | 梵のブログ

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壮大な暴露が始まった


ようやく表のニュースが面白くなってきた。

疑惑だらけの911事件について、ロシアから情報公開が始まったようだ。

昨年の年明けには金融システムの正体を暴露していた。

  ・ロシアの大手TVが、イルミナティ暴露番組「金融の独裁者/D・W」をゴールデンタイムに放映した!

  http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/43d616ca6eaa94bb4da391ca9068b91a

これも、少しずつ段階を踏みながら公開していくシナリオがあるのかもしれない。



「ロシアが911の真相に関する情報(核爆発)を大量放出」

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11933147661.html

「この911事件に関するデータの大放出は放射能のように非常にデリケートなもので、アメリカ政府が崩壊することさえありうるだろう。

世界中の人々がこのレポートを見てしまうと、世界はもう、以前と同じ状態に戻ることはない」

(911の真実を調査する退役軍人・Veteran 9/11 Investigator)



911の真相を語るインタビューの内容 パート1

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11934143762.html



*ワールド・トレード・センタービルは、核兵器によって破壊された。
これらの核兵器に使われた素材の供給元を証明する文書は入手している。

911の攻撃は、一部は核による脅迫メールとして、そしてまた、200兆ドル(USD)および350基の核弾頭の盗難に関する調査をおこなっていたエイブル・デンジャーに調査をやめさせる目的で実行された。

ゴードンは、エイブル・デンジャーに関する文書でロシア政府が送ってきたものを持っている。


⇒つづきはhttp://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11934143762.html

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数年前には、世界の6割以上が米国政府による自作自演を疑っていると言われていたが、

今回のロシアによる公の暴露で、さらに一気に拡がるか?


自作自演の巧妙な手口

   http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-10819689692.html




暴露ニュースを開始したのはロシアのみならず。

この、世界での拡がりようは、すでに統制不可能ということだろうな。


米元下院議員、「アメリカの戦争の主な目的は、兵器の売却」

アメリカの元下院議員であるロン・ポール氏が、アメリカが世界各地で戦争を開始しているのは、兵器を売却するためであるとしました。

アメリカの大統領選挙に2度出馬した経験を持つロン・ポール氏は、ロシア・トゥデイのインタビューで、中東でのアメリカの新たな戦争は倫理に反する違法なものだとしました。
また、「テロ組織ISISへの対抗を口実にした中東におけるアメリカの新たな軍事駐留は、この地域の暴力を拡大させることになるだろう」と述べました。
このアメリカの政治家はさらに、「私は、アメリカがイラクやシリアで行っていることは、この地域での情勢不安や暴力の拡大につながると考えている」と語りました。
同氏はまた、「シリアやイラクなどの各国でアメリカが戦争を開始しているのは、より多くのアメリカ製の兵器を売却するためである」とし、「アメリカは、現在、自らがシリアの反体制派テロ組織に供与した兵器を爆撃している」と述べました。
アメリカをはじめとする西側諸国は、シリアのテロ組織を結成させ、彼らに支援や訓練を行っています。




世論を欺くアメリカとテロ組織ISISの見せかけの戦い


キャラミー解説員
「イラクとシャームのイスラム国」を自称するテロ組織ISISが、シリアでアメリカ人ジャーナリストを殺害して以来、アメリカはハリウッド風の芝居により、テロ組織ISISに対抗するための国際的な有志連合を結成しました。
アメリカの政治家は、ISISを国際的な脅威であるとして、国連との打ち合わせなしに、一部の西側諸国やアラブ諸国を、シリアでのISISとの戦いに参加させました。
アメリカが主導する、テロ組織ISISに対抗する有志連合の作戦から、ほぼ2週間が経過しましたが、標的にされているのは、シリアの住宅地域やインフラのみです。



エボラウイルスの生産と拡散に、アメリカが関与
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/48914-
アフリカのメディアが、「アメリカと南アフリカが、アフリカの人口を減少させるために、エボラウイルスの生産と拡散に大きく関与していた」と報じました。

南アフリカの新聞タイムズは、「およそ35年前から知られているエボラウイルスは、2013年末にギニアで広がり、現在はアフリカの広い範囲で深刻な問題となっている」としています。
リ ベリアの細菌感染症の専門家、ブロデリック教授は、「アメリカは1975年、南アフリカと協力して秘密裏の作戦を行い、現在のコンゴ民主共和国に当たる旧 ザイールで、アフリカの黒人の人口を削減する目的で、初めてエボラウイルスの実験を行い、これを広範囲に拡散するための計画を立てた」と語りました。
ギニアのメディアや新聞も、同国の政府や関係者に対し、アメリカ軍兵士の入国を認めないよう求めています。
アメリカは最近、エボラ出血熱対策を口実に、4000名のアメリカ軍兵士をアフリカ西部に派遣すると発表しています。


アメリカによるエボラウイルスの製造と拡散

サファーイー解説員
一 部のアフリカのメディアは、アメリカがエボラウイルスを作り出し、拡散したとしています。最近、リベリアの新聞デイリー・オブザーバーが一部の文書や証拠 を公開し、アメリカがエボラウイルスを作り出し、拡散した張本人だとしました。この報告によりますと、アメリカはアフリカ大陸で一連の秘密裏の作戦を実行 し、合意書200という暗号により、エボラウィルスの製造と拡散を行っていたということです。

この記事を執筆したリベリアの細菌感染症の 専門家、ブロデリック教授は、「エボラウイルスは遺伝子が組みかえられており、1975年、アメリカの軍事企業が南アフリカの協力を受けてこのウイルスを 製造した」としています。その後、アメリカ国防総省はエボラウイルスを細菌兵器として利用しています。ブロデリック教授の見解では、アメリカは1975 年、南アフリカの協力により、現在のコンゴ民主共和国にあたるザイールで、初めて秘密裏にエボラウイルスを開発し、その後このウイルスは研究所で製造・培 養され、アメリカ国防総省はアフリカの黒人の人口を減らす目的でこれを使用していたということです。
世界各国の医療研究者の調査の結果も、ブロデ リック教授の主張と一致しています。エボラウイルスは1976年、旧ザイールのエボラ川流域の周辺で確認されました。ブロデリック教授はこの主張の根拠と して、1998年に記された重要な地域文書を指摘しています。この文書は、どのようにアメリカの軍事企業や産業団体、医療団体が、南アフリカのような、ア フリカ諸国のアメリカの同盟国の一部と協力して、アメリカの国家機密を守るために、生物学的な活動を始めたのかについて説明しています。明らかにされてい るのは、合意書200という暗号により行われたこの活動は、アフリカ大陸の人口を減少させる以外、目的が存在しなかった、ということです。
2013 年12月、エボラ出血熱が西アフリカ大陸で拡大し始めました。そのときからエボラ出血熱の感染者の医療のために設けられた、この地域の多くの医療機関は、 すべてアメリカやアメリカ政府と関係している機関によって運営されています。現在、エボラ出血熱が確認されてから35年以上が経過しており、ギニア、リベ リア、シエラレオネ、ナイジェリア、セネガルはこの病気の蔓延による深刻な脅威にさらされています。
WHO・世界保健機関は、「世界でこの病気が 確認されてから、これまではこのように急速に拡大することはなかった」としています。エボラ出血熱の死亡率は90%に達しており、調査の結果、リベリアと シエラレオネではエボラ出血熱の感染者数や死者数の40%のみが正式に発表されており、実際の感染者や死者の数は、公式発表を上回ることが推測されます。 救援関係者は現在のリベリアの状況について、1時間当たり5人がエボラ出血熱に感染するとしており、またシエラレオネでは3週間ごとにエボラ出血熱の感染 者数が2倍に増えている事態は、深刻であるとしています。感染症の専門家は、現在もエボラ出血熱は危険な段階にあり、その感染力は信じがたいほどです。ま た、エボラ出血熱の感染者の数は2015年1月までに140万人に達する可能性が高い、とされています。
アメリカの疾病予防センターは、表向きに は、いまだにエボラ出血熱を抑制する治療法や薬を発見できていないとしています。アメリカ人ジャーナリストのトーマス・エリック・ダンカン氏がリベリア滞 在中にエボラ出血熱に感染したことが確認され、アメリカ人のエボラ出血熱の感染者は6人となっています。アメリカはこの危険なウイルスをアフリカ人の撲滅 のために製造しましたが、現在はこの感染症に苦しめられています。このアメリカ人ジャーナリストと接触した家族などの、およそ100人の血液検査は、アメ リカ当局がエボラ出血熱の拡大を懸念していることを物語っています。




正確には、アメリカという国家が行ったのではなく、その国家をも牛耳っている一部の者たち…ということになるだろう。

日本でも、これらの暴露に続くか?


国立感染症研究所実名内部告発。オウムが炭疽菌やボツリヌス菌を培養しても何の罪にも問われない理由

http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/4c3e3d6279a9e33e077332dfba6288d7
恐怖の病原体が東京中にばらまかれている
国立感染症研究所実名内部告発

東京・新宿区にある国立感染症研究所(旧国立予防衛生研究所)をご存じだろうか。
移転前にも感染事故や爆発、火災事故が頻発したが、現在も危険な病原菌やウィルスを使って研究している。
バイオ施設の法的規制がない、わが国最大の実験施設の恐怖の実態を告発する。


エイズ、ペスト、0-157、赤痢、チフス、マラリア、結核、リケッチャ、狂犬病・・・。
国立感染症研究所(新宿区戸山。竹田美文所長。職員は約400人。以下「感染研」)では、人間を死に至らしめたり、重症になる可能性があるこれらの病原菌やウィルスを使って、研究しています。

じつはこの感染研から、強い圧力をかけて強制排出される実験室内の空気、排水、それに内部から逃げ出すゴキブリ等の昆虫には、これらの病原菌やウィルスや発ガン物質が含まれている可能性が高い。
そのために、この施設と至近距離で生活している地域住民や早稲田大学関係者、身体障害者施設に関係する人たちの生命を脅かしているのが現状です。

人の健康と福祉を第一に考える厚生省の管轄下にある感染研が、このように人命を軽視しているのは、まったく納得できません。

私は、問題の感染研に勤務する国家公務員の研究官です。
そして、クリスチャン(プロテスタント)です。
人間の生命に関わる事態を知っていながら黙っているのは、"人殺しに等しい罪"と考えるようになり、現在のような感染研のあり方に反対しています。


感染研の前身・国立予防衛生研究所(略称は「予研」。1997年に「感染研」に改称)が現在地に移転したのは1992年9月。
移転以来、私が知る限り、排出されている排気や排水の病原微生物学的検査は、一度も実施されたことはありません。





厚生省の国立感染症研究所(予研)主任研究官の著者が、新宿のど真ん中で大量に細菌やウイルスを扱う日本最大の病原体実験施設の危険性を内部告発する。
衝撃の書き下ろしノンフィクション!




デンマーク元首相、ポール・ニューロップ・ラスムセンが安全協議の為、事務所に入る直前のこと…

「首相事務所に入るか入らないかというところで、最初のツインタワーが完全に崩壊したことを聞きました。

物理的に崩壊が起こる5分から10分ほど前に、『崩壊の危険がある』とのメッセージを我々は受け取りました。

ですから、大惨事が来ることは事前に知らされていました。

事務所に入った直後に、その事実が確認されたわけです。

【訳者より】
いったい誰が、その知らせを彼に入れたのか?
それを問う政治家、調べるジャーナリストは、これまでほとんどいない。



世界の1%のエリートたちは、すべてインサイダーで動いてるわけだな。

株ではガッポリ儲け、危険からは一足先に逃げる。。と。

しかし、いつまでそんなことができるかな?



「この911事件に関するデータの大放出は放射能のように非常にデリケートなもので、アメリカ政府が崩壊することさえありうるだろう。

世界中の人々がこのレポートを見てしまうと、世界はもう、以前と同じ状態に戻ることはない」