ドリンクバーのコーヒーは、コーヒーじゃなかった & 男性の肝臓と女性の肝臓と子宮の状態 | 梵のブログ

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ドリンクバーの「お代わり自由コーヒー」は、コーヒーじゃなかった!


ドリンクバーのコーヒーは、コーヒーじゃなかった!

どういうことかと言いますと・・・

通常、喫茶店ではコーヒー豆100gから、
コーヒーカップ10杯分を取りますが、
このドリンクバーでは常識の3倍、30杯分のコーヒーを取るんです!

で、その分の増量剤として、食品添加物の「リン酸塩」を粉に混ぜているんですね。

リン酸塩は、主にハムやソーセージなどの肉の保水性を高めたり、
結着性をよくするために用いられたりと、多種多様に使われる食品添加物です。

過剰に摂取しますと、石灰沈着が起こり、骨中のカルシウムが溶け出すし、骨粗鬆症になる危険性があります。

さらにリン酸塩ばかりではありません。

コーヒーのコクや苦みがたりませんので、
酢酸ベンジルなどの合成香料や苦味料を混ぜ、
コーヒーと同じような味、香りをだしているわけです。

これでは、お代わり自由といっても、ちょっと遠慮したくなりますね。

ちなみに、コーヒー以外にもジュース類などがお子さんに人氣ですが、ジュースもほとんど食品添加物だけでできてしまいます。

従って、原価はみな10円ほど。
200~300円のドリンクバーの元を取ろうと
思っても、そんなに飲めません。





 

「男性の肝臓と同じ状態・・・女性の肝臓と子宮の両方の状態」


 

 































換気扇の油(脂)汚れの写真は

ビールとパンとアルコールとコーヒーを

食べて飲む人の

男性の肝臓と同じ状態です。

女性の肝臓と子宮の両方の状態です。

男女ともに

腸はもっと恐ろしい状態に

なっているかもしれません。

タバコを吸っている人は

更に酷い状態になっています。

バターは胃で消化されるのに

12時間もかかります。

胃腸を動かしているのは

脳の自律神経です。

この自律神経が低下していると

肩こりと頭痛と便秘になります。

肩こりと頭痛と便秘は

自律神経の低下が原因です。

自律神経が低下している状態では

胃腸の機能も十分ではありません。

不思議なことに

この自律神経が低下している時ほど

カフェイン

アルコール

ニコチンは

美味しいと感じます。

自律神経には

交感神経と

副交感神経がありますが

体を積極的に働かして

食べたものを消化させる

交感神経は

夜の20時くらいで

副交感神経に入れ替わって

1日使った体をゆっくりと

休めるモードに入ります。

脳もセロトニンからメラトニンに

交代します。

男性の前立腺がんと

女性の乳がんに共通していることは

どちらもメラトニンホルモンが

とても低下していることが

報告されています。

なぜ、メラトニンホルモンが低下するか?

睡眠のためのメラトニンホルモンが

出てるのに食事をすることで

メラトニンホルモンが低下するからです。

アルコールを分解してくれる

肝臓は16時以降になると

働きが低下してお休みモードに入ります。

腎臓は反対に17時から

活動がとっても活発になります。

そのために利尿作用が高まります。

夜にビールを飲むと

肝臓はお休みしているのに

腎臓は活発に働いて利尿作用が

高まっているので

脱水症状を起こしています。

ホットケーキは家でつくると

外食産業のレストランみたいに

ふっくらしません。

このふっくらするのは

アルミニウムの入った

ベーキングパウダーを使っているからです。

こんなものを食べたり飲んだりしている

若い人は子供ができません。

子供を作れる以前の状態で

男性も女性も

低体温症

低代謝状態

低血圧状態です。

ひどくなると脳に栄養が行ってない状態で

しかも脳内汚染によって

うつの状態を引き起こし

ゲームや携帯に夢中になり

更に事態を悪化させます。

35歳から40歳過ぎると

高血圧

Ⅱ型後天的糖尿病

悪玉コルステロール上昇

脂質異常と高脂血症

中性脂肪の増加

更年期障害によって

ボケや統合失調症や

早ければ40歳前後から

若年健忘症です。

今週末くらいには

胃腸と消化のことを詳しくレポートしたいと

思います。

食べるものによって体が決まり

食べる時間帯や食べ方によって心が決まります。

周りの人の食生活を観察してみてください。

本当に驚くくらい

食べるものと食べ方で

その人のライフスタイルが決まっていて

その人の人生は

食べ物と食べ方で決まっているようです。

体調の悪い人から

相談を受けた時に

コーヒーに関して

2つの実験を15年以上していますが

ほとんどの場合当てはまります。

件数は数えていませんが、

今後は件数も数えるようにします。

1つは、毎日コーヒーを飲む人に

2週間から1ヶ月

飲むのを止めてもらいますが

1日に3杯以上飲んでいる人は

2日間止めることができない人が

圧倒的に多くて

カフェイン中毒症状であることが

わかりますが

それでも本人は気付かないようです。

特にインスタントコーヒーと

缶コーヒーを飲む人は

その傾向が顕著に出ます。

コーヒーは毎日飲む人でも

1日に1杯の人は半分近い人は

2週間以上飲むのを止めることができます。

そして、10日もしないうちに

体調がよくなっていることに気がついて

2週間から1ヶ月すると

大幅に体調が違ってくることが多く

半年以上コーヒーを止めた人は

今度は、コーヒーを飲んだ時に

変な味に変わっているようで

飲めなくなり

食事の味覚や好みにも変化が出ます。

濃い味付けのものや塩辛いものが

食べれなくなり

お酒の量も減ったりします。

皆さんは現在、

健康な状態ですが、

もし仮に

不運にも病気になってしまった場合、

下記のものは今まで、

食べたり、

飲んだり、

使っていなかったものですが、

新たに健康へ回復のために

病気の治療のために

食べたり、

飲んだり、

使ったりしますか?

アルコール

タバコ

コーヒー

過剰な脂肪

過剰な炭水化物

過剰な糖分

化学調整された塩化ナトリウム

有害性の高い化学調味料や添加物

有毒性の高い化学調味料や添加物

有機溶剤(シンナーのような)の入ったヘアカラーや白髪染め

これらは、

病気になってから止めるものです。

ということは

病気になる前に止める方が絶対に

いいと思います。

病気になってから止める事後対応か

病気にならないようにする事前対応か

考えてみてください。

また、

健康な人ほど少ないか全くないことが

多いです。

以下は新聞の記事の引用です。

膨張剤のアルミ、幼児ご用心 ホットケーキ1枚で基準超

ホットケーキやパウンドケーキを週に1個食べるだけで、

幼児ではアルミニウムの取りすぎになってしまう場合があることが

東京都健康安全研究センターの調べでわかった。

アルミを含む膨らし粉(ベーキングパウダー)が原因らしい。

神経系などに影響を与える可能性があり、

摂取量を減らす対策が必要としている。

市販されているホットケーキミックス粉6種、

クッキー、ドーナツなどの焼き菓子57種など

107の製品を検査。

ミックス粉3種、焼き菓子27種からアルミを検出した。

これらの製品は、膨張剤やベーキングパウダー使用と表示があった。

ミックス粉では1グラムあたり最大0.53ミリグラム、

焼き菓子ではパウンドケーキやスコーンで

最大0.37ミリグラムだった。

この場合、

ホットケーキ1枚(粉で約50グラム)に

アルミ約27ミリグラム、

パウンドケーキ一切れ(約50グラム)で

同約19ミリグラム含まれる計算になる。

世界保健機関(WHO)などが定める

1週間の暫定耐容摂取量(PTWI)は、

体重1キロ当たり1ミリグラム。

体重16キロの幼児では16ミリグラムになり、

ホットケーキ1枚で1.7倍になる。

ただし似たような製品でも含有量に大きな差があり、

検出されないものもあった。

使っている膨張剤の成分の違いによるらしい。

アルミの人間への影響はまだわかっていない。
※というより公表されないか事実を隠蔽されているだけ。

動物実験では生殖器や発達中の神経に変化が現れるなどの影響が出ている。
※結果がでているのに、人間には例外的に問題なしとされている。

WHOなどは2006年に、

これまでの想定より少ない量で影響が

生じるかもしれないという調査結果に基づき、

PTWIを7ミリグラムから

現行の1ミリグラムに引き下げている。

アルミは食品衛生法で食品添加物として認められている。
※法律は個人のためでなく、企業を守るために
 大企業ほど政治献金で、法律を作る国会議員に資金提供される。
 資金提供を受けた国会議員は、
 その企業や業界に有利な法律を作る。
 例えば、総理大臣の奥さんがお菓子の会社の創業者の子孫ならば
 そのお菓子の企業に有利にはなり、不利にはなることはない。
 遺伝子組換え原材料もなんでもOKになるかもしれません。

日本国内では、

水道水で1リットル中0.2ミリグラム以下とする基準があるが、

食品にはない。
※この基準がないのもやはり企業を守るため。

膨張剤の成分や、アルミ含有量の表示は義務づけられていない。

しかし最近は「アルミフリー(不使用)」と明記した膨張剤や

ミックス粉も販売されており、

通販や自然食品を扱う店などで買える。