水道管のさび止め | 梵のブログ

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水道水の放射能や塩素やアルミニウムなどを気にしている方々に、またまた朗報です♪。日本の水道管には猛毒の発がん物質が入っていることは、結構盲 点になっているようです

錆止め塗料と言われるものに含まれるMDA(メチレンジアニリン)は、かなり強力な毒ですが、最近の水道管劣化により普通に溶け 出しているようです

もともとベンゼン環をもつ芳香族系化合物が人の細胞核に作用し、癌の誘引物質であることは常識的なことです

そんな物質をどの業者も使っていたとなると、 日本で癌が多いのも納得できるかもしれません♪

とりわけ危ないのは平成以前の古い水道管だそうで、水道管もダメ、井戸水もダメ、川の水もダメ、湧き水も ダメってことで、皆さんたちに飲む水などというのは無いのかもしれません♪

実は1989年には厚生労働省も有毒性芳香族アミンの塗料を使用規制しているのですが、もちろんこんなのはカモフラージュですから何の意味もありません♪

特に病院や小学校などというのは水道水を結構使っていますから、なかなか作戦としては上出来かもしれません♪。

そういえばある著書の中では、築36年の某市マンションにおいてMDAが2000ppmと、許容量の20000倍であったことが告発されています。

ただ、 これは日本中似たようななものだと・・・・・♪

ホントはこれを解決する手法もあるらしいが、政府機関もやらない♪


政府がやる事は間違いがあるわけ無いと言う国民は大半だと思います

だから問題解決には興味が無いので、今日も気にせず水道水を飲んで水道水で食器を洗い、水道水でお風呂に・・・・・・♪