☠フッ素 | 梵のブログ

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フッソは昔から危険だと言うことは囁かれてきましたが

真実を知らない人が多いので、内海ドクター以下を紹介します

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多くの人はこの記事を読んでいるだろうが、自然災害による動物の被害と、日常的に過剰なフッ化物に人間をさらして意図的に毒を盛っていることの結び付きに気づかないかもしれない。また、自然に存在するものであれば、何でも身体に良いとは言えないことも分かる話である。歯腔の予防にフッ化物を使うという重症な見当違いは、まさにそれだ。
たぶん、あなたの歯科医も(政府と公衆衛生当局のたくさんの職員もそうだが)、歯磨き粉や飲み水にフッ化物を使うことを奨励・推進し、強く健康な歯のためには絶対必要な養生法だと勧めているはずだ。不幸にも、皆、社会的な詐欺に引っ掛かっている。知らず知らずの内に、おそらく史上最大級の公衆衛生詐欺と毒物隠蔽の定着に協力しているのだ。 たとえば、1936年の米国歯科医師協会ジャーナルは、濃度1ppm(百万分の一)のフッ化物がヒ素や鉛と同じくらい有毒だと述べている。また、1943年9月18日号のアメリカ医師会誌は、「フッ化物は、特定の酵素によって細胞膜の透過性を変える一般原形質毒である」と述べている。さらに1944年10月1日の米国歯科医師協会ジャーナルの論説には、「わずか1.2ppmのフッ化物を含む水を飲むと、発育障害を起こす。そのような重い全身性障害をもたらす危険を冒すことはできない。潜在的な危険が利点を上回る」とある。 最近では、元BBCプロデューサーで受賞暦のあるジャーナリストのクリストファー・ブライソン(Christopher Bryson)が、『フッ化物詐欺』(The Fluoride Deception)という本で、軍と企業の科学者、公衆衛生当局からなる重層的な権力の悪弊を明らかにしている。その本の中で、1940~50年代に存在したアルミニウム業界、米国の核兵器計画、歯科業界の絡み合った利害が記述されている。この利害関係によって、フッ化物は安全であるだけでなく「人間の健康に有益」という話になった。 今までフッ化物の推進者から、「自然にも存在するものだから、いずれにしても摂取する元素で、歯と骨に良い」と聞かされていたものが、突然、安全ではなく、発癌性のある産業廃棄物だと知ったらどうする?だが、まさにその通りなのだ。水道中のフッ化物は、あなたが思っているようなものではない。 フッ化物は、虫歯の予防どころか、原因かもしれない!研究によると、フッ化物は虫歯を防ぐのに役立たないことも示されている。そもそもこれが水道にフッ化物を添加するようになった一番の理由である。そうした研究の一つが、2001年9月に発行された小児歯科国際ジャーナルに掲載されている。高濃度の天然フッ化物(3ppm)を含む水を飲んだ南アフリカの子供たちは、低濃度(0.19~0.48ppm)の水を飲んだ他の南アフリカの地域の子供たちよりも、虫歯になることが多いことが明らかになったのである。そして、フッ化物が染み込んだアメリカの十代の少年の虫歯率は、低レベルの天然フッ化物を飲んでいる南アフリカの子供の二倍である。