「人は体温が高い人の方が健康です」
・細胞の新陳代謝が活発
・免疫力が高くなり、病気にかかりにくい
・腸内の善玉菌(ビフィズス菌)が活発に活動
逆に
「人は体温が下がると不健康に」
(身体が冷えて体温が35℃代になり低体温になると…)
・思考力の低下
・活動力の低下
・自律神経、ホルモン分泌のバランスが乱れる
・免疫力が下がる
・35℃以下になると、ガン細胞が盛んに増殖すると言われています
「アイスクリームに含まれている添加物について」
最も毒性が強いもの
・アスパルテーム(合成甘味料)
・サッカリン(合成甘味料)
中程度の毒性のもの
・アルギン酸ナトリウム(増粘剤、文散剤、安定剤、ゲル化剤)
・アルギン酸プロピレングリコールエステル(乳化安定剤)
・グリセリン脂肪酸エステル(乳化剤)
・重合リン酸塩(結着剤)
・蔗糖脂肪酸エステル(乳化剤)
・食用赤色40号(着色料)
・ソルビタン脂肪酸エステル(乳化安定剤)
・着香料、乳酸(酸味料)
・ポリアクリル酸ナトリウム(糊料)
・ポリリン酸カリウム(結着剤、品質改良剤)
・メタリン酸カリウム(結着剤、品質改良剤)
アイスクリーム=白砂糖 という名の麻薬
アイスクリームの乳成分のデメリット
まずアイスクリームと言っても乳成分の量によって分類される
・アイスクリーム(乳固形分15.0%以上で乳脂肪分が8.0%入っているもの)
・アイスミルク(乳固形分10.0%以上で乳脂肪分が3.0%以上入っているもの)
・ラクトアイス(乳固形分3.0%以上入っているもの)
・氷菓(ラクトアイスより乳固形分が少ないもの)
アイスクリームには、牛乳が入っていてカルシウムとれるから体にいいんじゃないの?
と思う人もいるかもしれませんが、日本人が乳製品をとると高い確率で「乳糖不耐」になると思われます。
※日本人は、牛乳に含まれる乳糖を分解する消化酵素のラクターゼがほとんどないのです
具体的には、デンマーク人、スイス人、アメリカの白人は牛乳を飲んでもラクターゼが多いので乳糖不耐にはなりにくいと思われます。
それに対し、日本人、タイ人、フィリピン人、台湾人、イヌイット、アラブ人などはラクターゼが少ないので乳糖不耐になりやすいと思われます。
要は
好きな人はしょうがないと思いますが・・・・・・・
アイスクリームを食べると体温を下げ、大量の添加物をとり、白砂糖をとり、乳製品をとってしまうのでくれぐれも注意が必要
添加物や砂糖だけでも避けたい方は!自分で作るアイスの方がまだマシですね
添加物で・・・・予断ですが
日本の食品には、添加物盛り沢山!
世界でも一番でしょう・・・・たぶん!
お弁当に入っている醤油は添加物だらけの醤油モドキとか・・・・
怖い話です