先日 知り合いからの心のこもった贈り物が有りました。
 箱の中には(和布・鰹海苔、、鰤と秋刀魚の缶 別の保冷袋には牛タン) 宮城県の名産が入っています。   東日本震災で大打撃を受けていましたケレド、漸く復興の兆しが徐々に表れてきたようです。

 相当の昔には為ります。  子供が仙台の学校に入学しました際に、杜の都の名所旧跡の見学、松島辺りの船上からスタートしました。  
    ホテルの御飯も美味しく、味深い野菜と果物。 
<その上に新鮮な魚の刺身 酒との組み合わせには、爺がニコニコ顔で堪能しました>

 石巻では寿司屋に出かけました。 ガイドブックには、二重◎が書きされている場所でして、、、前もって目星をつけていました。
 客が十人も入れば一杯になる、コジンマリした店でした。 見慣れない格好の姿の物 寿司飯の上に置かれています。  生まれて初めてお目にかかり、味わいます
 『海鞘』でした。
 数少ない頭の中の記憶ですが、お初に巡り会った際のエスカルゴ様と、、同様の衝撃
勧められるままに、シャリ抜きで、海鞘を二個も頼んでいました。  
「 お客さん、モ、ソット~~、真ん中に来てください、、!! 」 板前さんから声を掛けられました。
・・あの味と、耳慣れない言葉、、いまだに強く印象に残っています。

 新聞記事の受け売りには為りますが、、、海鞘が刺身用やキムチの食材とされて、生産される量の七割が韓国に輸出されていました。 震災後 原発事故を理由に東北の水産物の輸入を韓国が禁止に、、数千トンの海鞘も破棄処分に為ります。  
 関係者の努力の末に、 外から受けるストレスを取り除かれて、美味しい海鞘に==高鮮度の物が市中にも出回り始めます。  口にされて、自分好みとされる方が、次第に県外にも広がってきているようです。
 新商品  ≪海鞘串 ホヤ~・マルゲリータ ソーセージ≫ レパートリーの幅も広がっているようです。

 恐る恐る、口に運んでいました海鞘寿司、、   ニヤリ

名産の笹蒲鉾の味 銘酒男山・・記憶にも残るベストの組み合わせデシタ。。

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