第一問
まずは頭の準備体操です普通に考えても溶けない問題が多く出てきますこの問題で柔軟な発想を取り入れてみてくださいね
大きなカエル
中くらいのカエル
3年生きているカエル
小さいカエル
この中で子供のカエルはどれでしょうか?
第ニ問
8889 = 7 7551 = 0
2172 = 0 6666 = 4
1111 = 0 3273 = 0
2667 = 2 9512 = 1
0000 = 4 2222 = 0
3333 = 0 7777 = 0
8391 = 3 8096 = 5
7531 = 0 9999 = 4
7567 = 1 6585 = 3
9818 = 5 1355 = 0
2318 = ?
上の暗号を解き?に入る数字を答えなさい
第三問
四季と言えば春夏秋冬の順ですよねですがある場所ではこの順番が全く異なっているのです
そこでの春夏秋冬は
秋
夏
春
冬
の順番に並んでいるのです
この場所とはいったい?
第四問
100グラム3000円と言う超高級な数の子がありましたさてこの数の子1トンあるとしたらいくらになるでしょうか?
第五問
4+6=うみ12+1=いね
上のヒントを参考にして3+7=を解きなさい
ヒント
今回は意地悪問題ではないので当然答えは10ではないです更にもう一つヒントを答えは数字でもないです
第六問
2羽のツバメが大げんかをしています2羽は激しく争っていましたが決着がついたのかその場を飛び去っていきましたさてこのツバメたちがいた場所には一体何が残されているでしょうか?
第一問答え
いませんカエルはおたまじゃくしが成長した姿、つまり大人ですカエル=大人なのですから子供のカエルなんていませんよと言う意地悪問題です
第ニ問答え
2、暗号の意味は分かったでしょうか?じっくり見てみてください実はとてもシンプルな暗号なんですおわかりですか?この問題にかかれている謎の数字それが表わしているのは○の数なんです例えば6は○が1つ9も1つ
8は2つそれぞれ○が入っています一方1や7といった数字には○が入っていないので全て0となりますそうなると2318の答えは『2』です
第三問答え
辞書の上頭文字を見ていただいたら分かる通り上の季節はアイウエオ順で並んでいるのですそんな風に季節が並んでいるのは世界広しと言えど辞書の上だけです問題文からどういったルールで季節が並んでいるか発見できるかがこの問題のカギとなっています
第四問答え
ならない3億円じゃないの?と思った方が多いかと思います確かに100グラム3000円の数の子を1トン買えば3億円の買い物となりますが問題文は実は値段については聞いていなかったのです上で聞いていたのは100グラム3000円の数の子を1トン買ったら『いくら』になりますか?そうあのお寿司で定番の『イクラ』になりますかと聞いていたのです例え何百トン買ったとしても数の子は数の子のままです正解は『ならない』あるいは『いいえ』となるわけです
第五問答え
トラウマ、実は上の二つのヒントは干支を示したものだったんです子(鼠) 丑(牛) 寅(虎) 卯(兎) 辰(竜) 巳(蛇) 午(馬) 未(羊) 申(猿) 酉(鳥) 戌(犬) 亥(猪)(ね・うし・とら・う・たつ・み・うま・ひつじ・さる・とり・いぬ・い)のことです4 + 6 は『う』 + 『み』で『うみ』
12 + 1 は『い』 + 『ね』で『いね』
となりますそして問題にあった3 + 7はと言うと『とら』 + 『うま』でトラウマとなるわけです数字の意味に気づけるがどうかがこの問題文を解けるか解けないかの分かれ道となってしまうのです
第六問答え
ツメ、ケンカして爪が取れたから?
いえいえそんな偶然爪が落ちたから何て答えではありませんケンカを別の言葉でいうと『バトル』ですツバメがバトルしているということでツバメから『バ』を抜いてみてくださいするとどうなるか『ツメ』になっちゃいます
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