みんく@Beyond the Pain。 -12ページ目

みんく@Beyond the Pain。

痛いことが好きなだけ。

先日。

更迭中の本体元統括課長がうちへやって来まして。

み『あら。元気ですか?』

『元気なわけないじゃん…。』

み『まぁね』

『生きてるのが不思議なレベルだよね…。』


まぁそりゃそーだろうよ(笑)


み『で?うちに逃亡してきたんです?』

『そそ(笑)指名手配犯だからさ(笑)』

み『なるほどね。』

『どっか空いてる席ある?』

み『あー、じゃあそこどーぞ?

彼は、直帰するはずだから。』


何て言いつつ…。とある案件の話に。


み『ちょっとさ?この図面みてもらえん?』

『あ、いいよ。どれどれ』


『見えねーわ!w w w 

老眼始まっちゃってさw w w 』


.∵・(゚ε゚ )


すると、隣の課長が

土下座『なに言ってるんですかw w w やだなーもう( ^ω^ )

私に見せてください(*`エ´*)

うわ!みえねーw w w 』



み『物理的に見えないという新たな問題が…。』


土下座『高齢化が進んでますもんね…。』

『もううちらは隠居しようよ』


み『見えないものは仕方ない。やはりここは…勇気ある撤退のご決断を。』

『だね…。』

土下座『じゃあまぁ…。どこ行きます?』

『なんでもいいすよ』


課員『仕事してくださいよ(*`エ´*)』


三人組『…。』


まぁね、二時だもんな( ^ω^ )


やだやだやだやだ(*`エ´*)

帰るぅううううう!!



まぁとにかく。

彼は今後どうするんだろう。と。


残務がなくなれば、一番良くて辺境の地に飛ばされるのは目に見えていて。

それも営業ではなく、ほんとに作業担当者のようなレベルまで落とされる可能性が高い。


そこまでして望んだ未来はそれだったのか?


事が事でなければなぁ…。

赤組行く?って言ってあげたいところなんだけどね(*´・ω・)


彼は魑魅魍魎蠢く赤組でも、間違いなくやってける人物だと思う。

なぜか?うちの本体も伏魔殿だから(笑)

あそこでやっていけるなら、たいがいの企業でもやっていけるであろう。


メンタル鋼だし。

怒鳴り散らされても、飄々と『怒られちゃったよね( ^ω^ )』を言ってのけるメンタルである(笑)


伊達ではできないのが、本体の課長。

勿体ないよね、ほんとにね。


数字は必達。できて当たり前。

詰められて詰められて、どこにも逃げ道も逃げ場もない中、リスクを承知で犯した罪。


無かったことにしてあげられないんだよ。

あの時に、みんくの糸は大きく千切れたのも事実なんだし。



それにしても、あれから一週間が経ち。

先方赤組役員は、中々恐ろしいお方だな。と。


全てが彼の計算で、ほろ酔いであったのは事実にせよ、泥酔なんてしていなかった。

これが最終結論に至ったわけよ(笑)



とある会社の専務いわく

『あーそれは二通りありますね。

一つは、飲んでボロを出さないように、酔っ払ったフリをした。

もうひとつは、目の前の人が嫌いなので、早々に酔っ払ったフリをすることで、席を早く終えたかった。』

み『なるほどですね。

ちなみにですが、泥酔してたとしてタクシーで正気に戻れるなんてこと』


『ないでしょ(笑)それだけは絶対無いですね。

つまり、酔っ払ったフリをして二次会の申し出ができない雰囲気を作った。

元々Nさんだけを引き離して二次会に誘いたかった。だけど邪魔者が合流したわけです。

残されたチャンスは、タクシーしかないですからね。』

み『なるほど。。元々●(赤組本体)で相当偉かった人みたいですからね。』


『怖い人だね(笑)そこまでするか?と。

まぁでも、他にNさんをプライベートで呼び出す方法もないでしょうから?

機を逃さなかっただけの話ですよね。

チャンスを簡単に逃すような人間じゃあ、そこでは偉くなれませんからね(笑)

次は無いかもしれない。』



まぁね。

しかしあれが全部演技だとすると、相当怖いわ。

みんくはあくまで接待だと思っていたから、酔っ払ってもいなかったから、数々のトラップを回避出来たんだけど。



しつこく

『御社の交際費はいくらあるの!?(笑)』

を聞いてきた理由も、どこかにあるんだろう。

20回ぐらいは聞かれたからなぁ…。


全弾回避したみんくってすごくね?( ^ω^ )

みんくも中々やるなぁ…。


『多分、酔っ払ったフリをしていたのは、Nさんを宴席で試していたんでしょうね。

酔っ払っていらぬ情報を出すような人物かどうか?すら見ていたんだと思いますよ。

彼のお眼鏡に叶ったからこそ『うちへ来ない?』と』


み『さらに怖いですわ、それ』


『実は私、元々そこの業界にいたんですよ。

だから何となく分かります。』


み『ええぇえええぇ』


二度驚いたわ…。

なんやこれ(・_・)



まぁそのあたりは、取引先との宴席では誰しもが気を付けないといけないことなんだけどさ。

欲しいのは会社情報だからね。

欲しいものが無ければ、わざわざ宴席なんてやらんやろ?友達でもあるまいに。


いやーそうか。

すべてのパズルがハマったわ。


彼の会社に対する愚痴。

次長が使えないとか、管理の事務方と営業との溝があるだとか、営業が使えないとか。。


それは、みんくの愚痴を聞き出すつもりだったのかもしれないよね。

同調して、出してはいけない情報まで出してしまう人間もいるだろうし、そのトラップを見抜けないと、もちろん損失に繋がるよね。


こわいねぇ(笑)

あなた怖い人だねぇ。

相当な策士ですね。


それより何より、あなたは誰かを信じたことはありますの?(・_・)

だれかに信じられたことはあるでしょうよ。

だけど、今その人間は、あなたの傍にいますか??


あなたは確かに優秀な人。

だけど、戦は一人では戦えない。

あなたの軍隊は、もはやみんくたちの眼中にもない。

率いる軍隊が優秀であろうがなかろうが、それは言い訳でしかない。


みてみ?

元々竹槍特攻を繰り返していたみんくたち。

赤だの緑だのは、巨大な壁のように思えて、毎度怯んでいたんだよ。

全滅なんていつものことでさ(笑)


だがそのみんくたちに、やがて横っ腹に風穴を開けられたでしょーが(笑)


何度も言いますが、みんくたちは圧倒的に優秀ではない。

だけどだんだんと竹槍から銃創、マシンガンから遠距離パトリオットへと装備を変えてきたの。


今では怖くないもん(笑)

見えるもん、次の手が( ^ω^ )

いやほんとに。

な?ありんこ軍隊でも憤死を繰り返すうち、ゴブリンぐらいにはなるんだよ( ^ω^ )



でさ。

あなたが上席に上がるために必要なものってなに?


あなたの周りを固め、攻守共に秀でた指揮官が必要だと思いますよ?

最低二人。

今の次長、課長では戦えないもんね?

うん、そうだと思うよ?


からの懐刀が一人欲しいですよね。


だからですね?( ^ω^ )


『三人。連れてきてくれてもいいよ?

待遇は私が保証するからさ。

今の会社じゃなくていいから。』


なるほどね。

一週間かけてようやくパズルは組み上がった(笑)

はー難解だったわ。゚(゚´Д`゚)゚。



それにしても、あなたは孤独だね。


原因はあなたよ?

あなたが誰かを信じることができないから。

誰のことも信じていない。

部下なんて使えないミジンコであろう。

同じ釜の飯食ったはずの上席の役員なんて、双方にとって蹴落とす対象でしかないわけだし(笑)


上席ねぇ。。


でも行けたとしても、専務までよ??

そこの社長になるなら、本体で重役、主要子会社での社長経験が必要なんだもん(*´・ω・)

なにを目指すのよ…。

前の専務は、さらなる本体から遠方の…今度は縁もゆかりもない会社に飛ばされたじゃん。


もういいじゃんか(*´・ω・)


あなたにとっては…よくないんだね。

そう…。


春を過ぎても、散るに散れない桜。

どう散るつもりなのか。

それを眺めるのも、また一興。