図書館で借りました。
伊吹有喜さんは、『今はちょっとついてないだけ』を読んで好きになったので、『四十九日のレシピ』や『カンパニー』も読んで、あと何冊か買った覚えがあります。
この作品は、『なでし子物語』シリーズの4冊目だったようですが、前の3冊を読んでないので、感動は薄かったかもしれません。
このシリーズでは、3世代の女性の生きざまを描いているようですが、この作品で大団円を迎えるって感じでした。
前がわからなかったんで、この作品だけのイメージだけど、お金持ちの家族の人生を描いてるって感じで、あんまり共感できるとこがなかったな~。
どんな人生でも、大変なことはあると思うし、お金持ちだから幸せになれるとは限らないとは思うけど、お金があったら、余裕はありますよね。
東京に出てきて浪人生活してる孫娘が、バイト先の同僚が暴行被害にあって困ってたら、お金持ちの親戚が出てきて住むところやバイトを世話してくれたり、母親が火事ですべてを失ったかと思ったら、祖母が今まで嫁いできた女性たちが持ってきた財産を売って、助けてくれたり、私の生活では考えられないことの連続で…
全部読んだら、また印象が変わるのかもしれないですが…
前の作品も見つけられたら、読んでみようかなと思います。




















