この間読んだ『同志少女よ、敵を撃て』の舞台となってるロシアの歴史に興味があったので、読んでみました。

 

 若い時に『モスクワは涙を信じない』という映画を見て、ソ連の女性って強いなって思った覚えがあって、他にも『イワン雷帝』という映画も見たり、テレビで『ワーニャ伯父さん』の舞台を見て、役者さんの淡々としたようすに驚いたり、ロシアの人たちに興味があったんです。米原万里さんの本も好きだし。

 

 あたりまえのことだけど、どの国にも長い歴史があるんですよね。

 この一冊ですべてはわからないですが、複雑な歴史があるんだなということはわかりました。

 たくさんの国が隣接している大陸にある国なので、各国の利害関係で、戦争があったり、国内で紛争が起きたり、平和な時の方が少ないように思いました。

 

 この本の中で一番びっくりしたのは、第一次世界大戦の時、戦争を終わらせようとした兵士や労働者が「無賠償・無併合」で講和すべきであるとしてデモを起こしたということ。

 なんとなくのイメージですが、ロシアは兵士や労働者が声を上げることができない国と思っていたので、以前はデモをしたりしてたんですね。

 

 最後に、プーチンは2036年まで続投することが可能となったと書いていました。

 本当にあと12年プーチンが続投するんですかね。

 なんか、怖い。