最近、GYAOで見逃したテレビも観れるので、今回のクールで人気のある『きのう何食べた?』をGYAOで観ています。

 

 5月3日放送分は、なんでか今お正月のエピソードビックリマーク

 

 シロさんが年末年始実家に帰ることになります。

 それは、お母さんがシロさんの「老い支度」について話したいと言ったから。

 

 自分の子どもが結婚せず、子どもがいない状況で、年老いていくとなると、親としては心配なんでしょうね。

 結局話せなかったんですが。

 

 シロさんの両親は、一人っ子のシロさんがゲイで、男の人と暮らしているから、孫の顔は見れない。

 お隣の子どもが遊びに来て、勝手知ったる…って感じでくつろいでいるのを見て、シロさん、自分の孫の顔が見れない両親は、隣の子どもをかわいがることにしたんだって実感します。

 ケンジくんの実家は、おとうさんは行方不明中で、おかあさんは姉と同居中。孫はいるらしい。

 

 私のまわりには、結婚してないし、子どももいないし、現在も両親と同居中という友だちがたくさんいますが、姉妹に子どもがいて、孫はいるというケンジくんパターンの子が多いです。

 うちは弟夫婦にも子どもがいず、うちの両親は孫の顔が見れないシロさんの両親と同じパターン。

 

 普通(?)に結婚して、子どももいて、両親に孫の顔も見せてる人が、別に生活してる介護の必要になった両親の世話はしんどいから、「早く死んでくれるのが子ども孝行とちがうかな」って言ってるのを聞いたりすると、長い目で見て、何がしあわせなんかわからんなって思ったりします。

 

 今朝のテレビで、少子化問題について話していた時、「一人子どもを産んだら1,000万円もらえるようにしたら、子どもが増えるのでは?」と言ってた人がいました。

 

 子どもを産んだら、そんなにエライのか?

 不思議でしかたありません。

 

 社会人になってから、扶養控除も全く受けずに、全額税金を納めて、公的な恩恵も全く受けられず、会社からもらえるお祝い金は、永年勤続のお祝い金だけ。

 結婚のお祝い金はもちろん、出産のお祝い金、子どもの入学のお祝い金、結婚が早ければ銀婚式のお祝い金ももらえる人がいますよね。

 

 もらえるものがこんなにちがうのに、子どもがいないことで肩身の狭い思いをせなあかんって、納得でけへんわむかっ

 

 その同じ番組で、「AIが進化したら、人間の仕事を奪うのでは?」なんて話してる。

 それなら、少ない人口で暮らしていくためのしくみを考えた方がいいんじゃないのかって思うんですけどね。

 

 子どもがたくさんいたら、ほんとうにバラ色の未来がやってくるのかな?

 そんな風に単純に信じられないんですけど。

 

 シロさん、実家に帰ったら、電球を代えたり、雨どいの掃除をしたり、こまごまとした用事をして、おかあさんにありがたがられていました。

 

 今日、うちの弟夫婦も障子を洗ったり、掃除をしたりしてくれていました。

 

 孫がいても、いなくても、しあわせの形はいろいろだし、いろいろな形が受け入れられる社会にはなってきているのでしょうね。

 

 でも、とりあえず今の私が訴えたいのは、

 「全く控除を受けずに、税金をしっかり納めた人に『がんばったで賞』を!!

 

 それだけです。