おはようございます。

 

賞味期限が過ぎた食べ物は

究極味がしなくなるんですよ。

って、5年期限が切れた

魚肉ソーセージを食べた

よしけんが朝6時をお知らせします。

#冷蔵庫トラップ

#保存され過ぎた食材

 

さて、今朝は。

夢の優先順位、という話を。

 

僕は、現代社会の平均より

うんと若く父になりました。

 

と書いてみて、実際どれくらい早いか

調べてみたら、2024年現在で32.3歳らしく

10年以上も早い年齢で父になったわけで

 

そりゃ親も絶句するし、

未熟すぎてしんどい生活だったわと

改めて思う次第。

 

そんなガキンチョが父になって

決めたことたった一つの覚悟が

 

それは、彼らの人生において、

彼らの歩みたいように歩かせる

ということ。

 

なりたいもの、やりたいこと

子供達は楽しいから連想します。

 

例えば、電車の運転手になりたいと

3歳児が口にしたら、

親は、あら〜いいね〜、じゃあ

〇〇ちゃんの電車に乗せてね、と

頭を撫でるでしょうが

 

受験勉強に勤しむ18歳が

電車の運転手になりたい、と

食卓で言ったときに、

「あんた、何言うてんの

 ちゃんと将来考えなさい」って話題になる

 

そのことに、昔から

めっちゃ違和感があったんですよ。

 

職業選択の自由が保障された

日本という国において、

 

僕がなりたかった職業である

料理人、古着屋、教師という選択は

全て否定され、

 

大手企業のサラリーマン以外は

認めてもらえなかったので、

 

なりたい自分になりたい

という希望は

 

常に、経済合理性、

いわば、安定しているか

仕事が楽か、だけの評価軸において

否定され続けるって、何でよ?と

割と幼い頃から違和感を拭えなくて。

 

例えば電話交換手や、飛脚になりたい

と現代社会で言ってるのなら

えーと、どこで?と困惑するでしょうが

 

電車の運転手にせよ、料理人にせよ

古着屋にせよ、教師にせよ

現代に担い手が当たり前に存在し

そこを目指すことを否定するのは

 

その人たちの人生を否定しているように

僕は感じていましたし

 

そもそも、否定する親そのものが

その職業に就いてるならまだしも、


全然違う仕事に就いていることに

無茶苦茶違和感があったんですね。

 

あんたたちだって、知らないじゃない。

って。笑

 

まあ、僕はどこに転がっても

それなりに上手く生きられたし

 

今も、多少傷だらけですが

立派にサバイブしているので

親と合意して進んだ選択肢を

否定はしません(し、良かったと思います)が

 

僕の子供たちには、自らが

行きたい道を歩ませたいし

 

その道の先に何があるかを

親としても調べておこうと

心に決めてました。

 

そのためにはとにかく

ある程度の財力が必要だったので

結果的に大企業勤めは相性が良かったので

親の勧めも捨てたもんじゃありません。



そんな息子たちの特性です。

 

長男は芸術的センスが長けていたので

幼い頃から美術系の大学から

工業デザイナーあたりに落ち着くかな

と思っていました。

 

ただ、彼が中学校でラグビーを選んだ結果

楕円球が転がるように今の人生に

辿り着いていますが

 

いろんな進路において

僕が否定をしたことはありません。

 

双子に至っては、兄の影響で

幼い頃にラグビーと出会ったため

 

早くからプロを目指すという

淡いけど眩い夢を掲げていたので


それを今日も全力で応援しています。

 

僕は、社会に出て四半世紀です。


はっきり言いますが、世の中に必要なのは

学力よりも、体力と耐力。

 

それを鍛えるためにも

ラグビーというスポーツは

ベストフィットしているので

 

これまでの進路で

20代までの過ごし方としては

全く問題ないと思っています。

 

プロになりたい、

社会人でもプレーしたい。

 

この夢は、今の僕が叶えるには

100%無理です。

 

つまり、僕にとって、

彼らの夢を追うには有効期限が切れています。

 

年齢を重ねると、選択肢は狭まり、無くなり

2度と取り返せません。

 

だからこそ、今できる夢を追うことは

非常に大切であり重要なこと。

 

他方、学びを深めることは、

これから死ぬまで可能です。

 

極論を言うと、僕が東大を、ハーバードを、

MITを目指して勉強することは可能です。

しないけど。行きたくないし笑

 

量質転嫁の法則がある以上、

世の中の大半の仕事は、

十分にキャッチアップできます。

 

例えば35歳の1年生であっても

22歳の1年生と同じように学び

30歳の上司の声を真摯に聞き取れるなら

 

過去からの経験が、

その人をバックアップし

 

必ずや一人前以上の

ビジネスパーソンになれます。

 

いつからでも始められるそれと

終わりが定められているそれとでは

 

命をかける対価が違うわけです。

 

甲子園やインターハイ、

クリスマスボウルにウィンターカップ

春高バレーに花園大会

 

厳密に出場資格が決まっています。

 

インカレにせよ大学選手権にせよ

同じことです。

 

夢には賞味期限があり、

それを過ぎると、

口にすることすらできない。

 

タバコも酒もユニバも

好きな人とのデートや旅行も、

大人になって十分楽しめるけど

 

戻しそうになる程に走り込む経験は

今しかできない。

 

だからこそ、未来を疑わずに

今にフォーカスしてほしい。

 

それが、僕の子育ての流儀です。