おはようございます。

 

本当によく食べて、よく飲む

万年成長期のよしけんです。

#2件目中華で3件目ラーメンとか

#フードファイターかよ

 

さて、今朝は。

成長の秘訣、という話を。

 

人というのは、簡単に成長しませんが

不思議なもので、いつの間に成長しています。

 

これは成長曲線が

比例直線になっておらず

踊り場を伴った階段型である事を

暗に証明しているようなものです。

 

部活動を見ていると分かりやすいのですが、

先輩がいなくなって新チームになった途端に

頭角を表し始める選手が

どのチームにもいるように、

 

成長というのは自覚する事で加速し

自認と共に加速する、と思います。

 

生まれて大きくなり

出来ることが増えていくと

 

出来ないことも

それ以上に見つけてはしまいますが

 

足るを知り、前のめりに生きていけばこそ

出来ることが日増しに増えていく

のだと、僕は思います。

 

では、冒頭に書いた、成長の秘訣とは?

僕は3つの要素があると思います。

 

1つ目は、凡事を徹底すること。

 

僕自身は若いころ、この凡事徹底が

あまり得意なほうじゃありませんでした。

 

凡事って、思考が止まっている作業のように

思える時がふとあるからです。

 

なんで僕がこんなことをしないといけないの?

と、作業開始3秒でふてくされてました。

#仕事しなさい

 

ただ、実際には、その何気ない行動や

作業の積み重ねの先に、顧客からの信頼が存在する

という経験が出来たときに

 

馬鹿には出来ないなあと心を入れ替えたのです。

 

例えば、資料作成。

昔はありものを適当に持って行って

話せば何とかなると思ってました。

 

が、その資料の準備や作成を通じて

業務知識が深まった上に、

顧客目線で見たときの【ひっかかり】を

学ぶことが出来たんです。

 

だからこそ、

頼まれごとは試されごとだ、と疑わず

いわばしょーもない仕事でも

手を抜かずに丁寧に対応していくと

 

そこに、成長のチャンスがごろごろ

ころがっているのです。不思議なもんですね。

 

2つ目は、わからない、を否定しないこと。

 

昔、ダウンタウンの松本人志さんが

意図がわからないネタを

おもんないと言うな、わからないと言え

 

という事をおっしゃられたと

聞いたことがあります。

 

面白くない、というのは、否定的な言葉であり

芸人さんとしても聞きたくはない言葉ですが

 

その芸が本当に面白くないのか

それとも理解が及ばないのか、

判断がつかない状態を

 

おもんないで片付けてると

成長しないぞ、という意味があるように

僕は解釈しました。

 

これは実生活、実社会でも同じことで

わからない=怖い=嫌い

というロジックが横行し、

口から飛び出すのは【意味がない】

という頂けない思考習慣でして。

 

わからないものを、わからないままに

しておく居心地の悪さ

 

分からないものに出くわした時に

分からない自分を否定すると

みっともないと思う見栄や自己防衛

 

それらが、わからないから

得られるチャンスを潰している。

これがもったいないと思うんですね。

 

わからない≒成功のチャンスなので

聴く、調べる、考えて仮説を立てる。

 

それらの行動様式に自然につながる人は

確実に成長するのです。



 

3つ目は、他人からの評価に恐れないこと。

 

自分が見えてない部分は他人が見えている

だから、自己開示しよう。

 

これは僕もよく研修などで

お話する事なのですが

 

自分も、そして他人も、

【常識という名の偏見】を

びっくりするくらい沢山持っています。

 

他面的な評価はもちろん大切なのですが

自分の人生の責任は、自分しか取れません。

他人がとれるものじゃありません。

 

つまり、最後に決めるのは自分

で、なければならない。

 

その覚悟を持つことが、成長につながります。

 

だからこそ、他人からの評価を

沢山耳にしたほうが、いいわけです。

 

そこに異口同音があるならば、

改善のチャンスかもしれないし

 

自分しか見つけていない価値観

なのかもしれません。

 

少し極論ですが、僕には

耐え難い試練を与えた5人の上司、

 

数々のハラスメントの中から、

未熟な自分、

でも、こちらの足らずもあったなと

いう部分を発見したこともありました。

 

強烈な出来事に出くわすと

どうしても加害者/被害者と

立場だけで物事を考えがちですが

 

その事象から距離を取って

原因思考で見つめなおすと

 

ああ、なるほどな。

ここが僕の弱みか、と学ぶことが出来たのです。

 

メタ認知を高めること

つまり、自分を立体的に知ることが

成長に直結する。

 

そのうえで、自分に好ましくない評価を

自分ののびしろと捉え、

 

出来る範囲で、少しずつ

自分を整えていく。

 

良く仕事ができる人は

自然とこういった行動が取れている人だな

と、この年になって思います。




 

さて、これまで上げた三つの要素。

そんなに難しい事ではないと思います。

 

他方、難しくないけど、

やりたくないこと、なのかもしれません。

めんどくさい、説教じみたこと、

と思う人もいるでしょう。

 

僕自身も出来ているつもりで

『あちゃー出来てなかった』

と反省することもあります。

 

継続は難しいものですが

難しいものは、本物だと

僕は思っています。

 

わからないことを探し、

誰かを否定せず、凡事を徹底する。

 

これは読者に届けようと思いつつ

自分に言い聞かせている

 

のかもしれないなあと、思った

よしけんなのでした。