おはようございます。
幼いころの家族旅行や
学生の頃のラグビーの
色やにおいは今でも覚えているのに
昨日の昼食はパッと思い出せない
よしけんこと低能力者です。
#確かカレーだったような
#まてよ魚定食か
さて、今朝は。
大切な事は何度でも、という話です。
一説によると、人間の記憶は
明日には50%無くなるそうです。
その翌日にはまた50%、
その翌日も50%、
またその翌日も、その翌日も
同じ率で減っていきます。
1に0.5をかけ続けると、7回目くらいで
0.01を切ります(0.007)。
すなわち、1週間前の出来事は
ほぼ全て記憶から失われる。といっても
過言じゃありません。
人の噂も75日という
ことわざがありますが
ほとんどの人がスマホを持ち
自分の関心のある出来事が
日々ポップアップしてくる昨今は
関心のないことは無論、
関心がある事でも、
75日も話題をキープさせるのは
相当至難の業だなと思います。
良い話を聞くと、心が洗われる
良い書物にであうと、心が晴れる。
でも、その効果も、反芻されないと
結局は雲散霧消してしまう。
人の記憶というのは、
季節の移ろいのように確実に
花の命のように儚いものですね。
そりゃ、試験勉強苦労するはずだぜ!
#まだ合格圏外だってばよ
この事実を受けて、
学ぶ側は予習と復習の大切さが
よく理解できると思いますが
提供する側は、もっと真摯に
受け止める必要があるでしょうね。
届け続けてこそ、届く。
届け続けないと、忘れられる。
これは、まぎれもない事実でしょう。
目をキラキラして話を聴いていても
7日後には、熱さを忘れる。
これは、教育を施す側は
手を焼きますよね。
九九や自転車の乗り方のように
習慣付くと根付く習性はあれど
恐らく、その記憶の回路は
鍛えておかないと、消えてしまう。
だから、同じようなことを
同じように、日々、いれつづける。
そういった行動原則が
見えてきますね。
同じ芸人の同じネタで何度も笑えるのは
こういった記憶のあやが生んでいる
人間の特性であり
神様のギフトともいえるでしょう。
広告にしろ学習効果にしろ
持続するかどうかは、その人の
関心のベクトル次第。
そのベクトルを無理に引き付けても
人間は無意識に習慣化した
強固な思考に志向して
しまうものです。
例えば、何かしらの悪い状態を
変えよう、変えるべきだ。
と思うのは、良心がある証拠ですが
その人の中にとって、関心が無ければ、
その言葉は影も形もなく
ワンウィークで消えてなくなります。
だから、多くの人に、何かを届ける時に
届かない前提で行動や思考を作り
大切な事は届け続ける思いを持って
挑まないとダメだなと
最近特に思います。
何度も、何度も、何度でも、
大切なことは、伝え続けていく。
僕自身もそうでありたいし
このブログもそうありたいと思うのです。
だから、今朝も、
長男に布団を畳んでくれと指示した
よしけんなのでした。
#いい加減習慣化してくれ
