おはようございます。
なりたい自分になれる、と
このブログで書いている僕ですが
じゃあなんでそんなに太ってるのか?と
意地悪な質問をしてくる人がいますが
はっきり言いましょう。
痩せたくないんだよ!
どうもビジネスオーガーラの
よしけんです。
#太ってるって名刺がわり
#健康と暴飲暴食の両立
#それが最も難度が高いんだよ
#わかったか
さて、今朝は。
人間の本質、という話を。
僕は、人付き合いは
苦手じゃないですが
友達ははっきり言って少ないです。
相手側から友達だと思ってもらう人は
それなりに居てそうですが
僕が友達と言うと、
僕のことを無条件に許容し
僕と似たような感覚で成長する人か
僕が本当にしんどい時に
一緒に過ごしてくれた人
って感じになります。
後者が生まれたのは
学生時代が主ですが
しかも、学生時代の友達って
ほとんど会わないので
友達はいるけど、
ほとんど会えない。が正しい状況
なのかもしれません。
とはいえ
人生の節目に、大切な人に
会いたくなるのは偶然なのか
それとも無意識だけど必然なのか
僕には知る由もありませんが
この前、僕の人生を変えた
初めの一人と、会ってきました。
旦那は小学校5年から、
奥さんは、中1から友達であり
彼らは、中学校から付き合って
別れて、結婚した二人で。
底抜けに明るい旦那と、
鼻歌ばかり歌うけど、
結構しっかりしている奥さんで
お互いを思い合ってる
平成のおしどり夫婦です。
旦那は、運動神経に全振りした
アビリティを持っているため、
勉強という勉強を避けて
生きてきましたが、
持ち前の人間性で、
この世の荒波を超えて生きてます。
奥さんは、そんな彼を一途に愛し
死ぬまで添い遂げる覚悟を持って
今は、3人の肝っ玉母ちゃんに。
そんな素敵な夫婦の家に
ご挨拶という名のタダめしをくらいに笑
というのも、長女がシングルマザー
という道を選んだそうで。
てことは、孫がいるの???
となり、
ジジババの様子を見たくなり
出張途中でアポをとって
行ってきました。
彼らの子供たちとも
相当昔に会ったっきりで
顔を薄ぼんやり覚えている程度
だったんですけども、
さすが、友達です。
会った瞬間から、11歳のころと
何一つ変わらない歓迎っぷり。
奥さんも、相変わらず、
毒舌吐きながらも、手を動かして。
暖色の照明よりもうんと大きな
暖かさが、そのリビングには
存在していました。
愛情がソファでごろ寝してる
って感じです。
すると、真打登場と、
初孫ちゃんが出てきます。
もうね、死ぬほど可愛いの。
やばい、破壊力がもうやばい。
んきゃーーーってなって
頭を撫でそうになるところを
あ、手を洗ってないわ、と
遠慮しつつ。
くるくるまなこが愛くるしい。
と、していたら、その後ろから、
頭をタオルで拭きながら
好青年が現れました。
え!長男くん!?
でか!かっこいい!今風!
そして、すごかったのがここから。
こちらを見るや否や、
「こんばんは、ご無沙汰してます!」
と笑顔で挨拶。
え、君って次の春で高1よね?
リクルート中じゃないよね?と
目を擦ってしまいました。
奥から現れた次女、長女、みんなに、
心からの、こんばんは。をいただき、
もうね、なんて家庭だ。と
胸がいっぱいになったんです。
麗しい、というか、
清々しい、というか、
忘れられた日本の原風景、というか。
子供らしいのだけど、
おっさんの僕ともちゃんと
コミュニケーションしてくれるし、
いじってもくるし、
こちらが応戦すると、家族中で
ケラケラ笑うし。
孫は、ニコニコしてたのに
僕が動いたら、ギャン泣きするし
それを弟妹、いわば
おじさんとおばさんが抱っこするし。
もうね、やはり、子供ですよ。
子供がこの世になぜ必要なのか、
その答えはここにあるんやなぁと
めちゃくちゃ強く感じたんすよ。
もちろん、彼らの歩みは
一筋縄ではありません。
友達の彼も、大病を患い、
生死を彷徨いました。
経済的にも、今の時代の
スタンダードと照らしても
余裕がある、わけじゃない。
でも、彼らの行動が、言動が
その気持ちが、最高のもてなしで
他人の家なのに、
僕は帰りたくなかったのです。
帰ったけど。ちゃんと。
人として、どう生きるか。
彼らのような、誰かに愛を育める
市井の人々の、笑顔を最大化するために
僕は、この命を使いたい。
と、改めて感じたのです。
帰りの電車、
住宅地から都心に戻る
ガラガラの電車にポツネンと座り
今日の感謝をLINEします。
奥さんからは、
またいつでも来てよ。
子供たちにいい刺激だった
ありがとう、と。
旦那からは、
最高だったぜ、親友よ
またこいよ。と。
親友、か。嬉しいもんだね。
これを書きながらも、
心が晴々しく感じます。
つい、泥まみれの環境にいると
こういった、昔にはそこにあった
当たり前を忘れてしまいますね。
彼らのような人が増えてほしい。
そのためにこの命を差し出したい。
と、改めて考えたよしけんなのでした。

