おはようございます。
この前役員面接まで進んだ
とある企業の求人を
別のエージェントから受けて
「まだ決まってないんかい」と
盛大に突っ込んだよしけんです。
#なんで落とすねんほんなら
#当選者は無しよ
#欽ちゃんか
さて、今朝は。
自意識と見た目、という話を。
人は見た目が9割という本が
過去に出たことがあります。
読んでないので内容は知らないですが
見た目で9割決まるの主語が
明らかに不明確なので
そりゃそれで決まることも
あるだろうけど
それが全てじゃないと
思っています。
今日はそんな見た目の件について
次男の話を取り上げようと思います。
彼は、3兄弟を比較すると、
一番早く、自分の才能に気づいた
といっても過言ではない人で
兄と弟とは全く別の人格を有し
(上と下は思考回路が似ている)
マイペース、我が道を生きています。
親バカではなく
普通に「上手」なプレイヤーなので
そろそろ早生まれのハンディが
埋まってくる体躯の成長もあって
これから本当に楽しみです。
ただ、この前ゲーム後に
彼と少し話したのですが
Bチームでは上手くいくけども
Aチームに入ると、視野が狭くなって
よく怒られている、と、俯きがちでした。
そうかなあ、そんなことないけども。
Dチームから始まった
1年の頃の彼の実績は
たった20分、1ゲームでCに上がり、
夏前にはBに上がり、
夏合宿には先輩の怪我の影響もあり
急遽Aチームでタクトを
振るうことになりました。
抜擢のチャンスを得たものの、
定着には至らずだったのは
ディフェンスのフィジカルと、
先輩だろうがなんだろうが
話せない遠慮がちな性格。
もちろん細かいスキルにも
足らずまいはまだまだありますが
それは先輩方も同じこと。
また、一つ上のスクラムハーフが
飛び級でU20に選ばれているほどの
実力者だからこそ
彼やその周囲から
求められる視座が自ずと高まっており
とてもいい経験だと思ってます。
しかしながら。
BだろうがAだろうが、
そう変わらずにプレーできていて
なんならAの時の方が楽しそう。
何の苦労も無さそうだ。
これが岡目八目の僕の評価。
ただ、彼は見られている自分と
本来の自分とのGAPが生じて
少し悩んでいる。
なるほどな、と。
父は合点がいきました。
見られている自分と
本来の自分の間には
誰しも確実に隔たりがあります。
本来、元来、というのは
自分の基準であり
アバターである現世での
血肉を持った体躯を見て
そのアバターを動かす行動を見て
周囲は、自分を定義する。
二者のギャップを埋めるには
「自己開示」するしかないんです。
自分が知っている本当の自分と
他人が知っている見られている自分は
そうすることで均質化していく。
無論、全てが全て開示することは
必要ないのでしょうが、
次男において、次、何をすべきか。
それはラグビーの上で、
「何がわからないか」
「自分のプレーの評価」を
先輩やチームメイトに聞くこと。
まずは自分がどう見られているか
どういう状況なのか、
なんだそんな風に思われてたのか
と自認したうえで、行動を変えるだけ。
人がしばしば生きにくいのは
頭と体とのズレが生じてしまうからで
そこを丁寧に埋めていく訓練を
若いうちからするのは、とてもいいこと。
元来、彼は甘え上手な性格で
得意技は人たらしのおっさんキラー。
その強みをもっと解放したら、
監督・コーチを手玉に取るような采配も
出来るのになあ、勿体無い。
三つ子の魂百まで、と言うように
次男の強みは、僕が保証します。
だから、もっと、自己開示して
君らしく、甘えて、頼って、
チームを動かしたらいいのです。
と、父であり元コーチは、
思っていますよ。頑張れ。
