おはようございます。
おそらく僕の短パンライフも
今年はあと1ヶ月弱かな
と、本当は嬉しい冬の訪れに
一抹の寂しさを抱くよしけんです。
#長袖短パンが一番好きなのよ
さて、今朝は。
相手の立場に立って考える。
という話を。
確か、めっちゃ昔にこのブログでも
そのエピソードを書いた気がしましたが
僕が若手、20代後半
居丈高で傲慢、天狗の鼻が
天をついていた頃。
何を言っても、
何をやっても、
こちらの望む仕事をしてくれない
おじさん、失敬、先輩社員が
いたんですね。
いくら営業が頑張って
契約を取ってきても
工事が進まないと
売り上げが立たないし、
お客様も怒るわけで
当時はインフラ整備を前提とした
営業活動を行なっていたため
顧客への営業活動と同じくらい
工事部門との協調、交渉が
大切な仕事だったんです。
通常であれば、ここまでやれば
大丈夫だというラインがあり
そのラインに沿って
工程や工法、工期を
交渉するのですが
見た目はラーメン大好き小池さんの
その先輩は、遅々として対応しない。
急ぎの工事も、計画的な工事も
来た順番で捌いていくものだから
お客さまと約束した工期が
どんどんズレて、
その度にお詫びに行脚する始末
当時の僕は、単なる嫌がらせにしか
感じることができず、
本当に日々プリプリと
怒っていました。
相手の立場に立って考えを深める、
という研修まで自費で受講して
なんとか打開策を、、、と
考えたのですが、
最後の最後まで
上手くいきませんでした。
何がダメだったのか。
それは、あなたの立場なら
これくらいは動いて当たり前だ
としか僕が思ってなかったから。
本当の意味で、相手の立場に
立てていなかったな、と
今になって理解できます。
自分の得意なロジックで
物事を進めたいと思うのは
人のサガなのかもしれませんが
あの先輩は、そんな
傍若無人の僕を
自分が嫌われ者になってでも
教えてくれようとした、
のかもしれません。
(単純に嫌われていた説が濃厚)
僕も営業ではなく、
バックオフィスに下がり、
知能労働者としてもうすぐ
3ヶ月が経過しようとしています。
そこで抱く違和感は、
どうしてもフロントとバックが
対立構造になってしまうこと。
どこかしらみんな
「自分の方が正しい」と
無意識に感じてしまっていること。
無論僕なんか、営業に対して
見方は半端なく厳しいですよ。笑
それをおくびにも出しませんが
結構怒ってます。
ただ、
彼らの立場を最も理解しうるのも
僕なのだから、
こちらも根気強く、丁寧に
彼らが喜び、助かるサポートを
検討して、手を動かさないとなあと
思っています。
ただ、不思議なのが、
昔の僕みたいな自信家の若手が
あまり存在せず
中堅どころとして
自分の立ち振る舞いを見直さないと
恥ずかしい年齢の人々が
傍若無人な態度
という構図が
フロントに多いこと。
相手の立場に立って物事を考える
という営業の原則は
顧客でも社内でも適用されるべし
ということを学んでないのかあ
と、寂しくなることもしばしば。
みんな優秀なのになあ。
これからバックオフィスとして
様々な形で、その事実を伝えながら
一緒に成長できればなと思う
よしけんなのでした。
