おはようございます。

 

いかがわしい作品の

男優としてデビューしないか?

と勧誘される夢を見た

チョコボールよしけんです。

#どないやねん

#どこに需要あんねん

 

さて、今朝は。

抜いてはいけない柱、

という話を。

 

建物には構造上

抜ける柱と

抜いてはいけない柱が

存在します。

 

構造体を保つために

重要なそれらを

仮に抜いたりすると

 

その建物は

遅かれ早かれ、必ずや

瓦解することになります。

 

木造建築の場合、

それらのことを

通し柱や管柱と呼ぶそうで

 

前者は地上の土台部分から屋根の

軒下部分までを支える太く長い柱

 

後者は2階まで繋がっていない

梁などを支える柱を指すそうです。

 

どちらも絶対に抜くことができない

重要な柱である、とのこと。

 

ちなみに、家族を支えるという

意味でよく使われる「大黒柱」は、

 

これらの柱より太く、

家のど真ん中に建てるもので

大きく壁の少ない住宅を建てる時に

活用するそうです。

 

新築時もそうですが

リフォームや

リノベーションの折には

こういった建築の基礎知識が

とても重要になるので、

 

DIY好きな方は

ぜひお気をつけください。笑

 

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さて、構造体というのは

何も家や建物だけではなく

 

僕らが属する組織も

それに当たります。

 

面白いもんで、

人が一人では見えない形が

 

二人、三人と増えると

形として見えてきて

 

人数が増えれば増えるほど

複雑な構造体として

そこに存在するようになります。

 

組織構築にあたり

どの柱を抜いていいのか

どの柱なら付け替えられるのか

 

この柱を抜くなら

代替には同じ程度の柱が

必ず必要だな、と

眺めて考えるのも

 

チームビルドにおいて

非常に大切です。

 

ところで、PDCAに似た言葉で

OODAというモノがありまして

「ウーダ」と呼ぶ行動意思決定の

フレームワークを指すのですが

 

Observe(観察)

Orient(方向づけ)

Decide(意思決定)

Act(行動)の頭文字を取った略称

のことを言います。

 

PDCAが古くて、

OODAが新しい、という

論調もあるでしょうが

僕は全く別物だと思ってまして

 

ことチームビルドにおいては

このOODAプロセスが

とっても重要になると

思っています。

 

新規プロジェクトチームを

立ち上げる時においても

 

既存のチームに自分が

所属する時においても

 

まずはそこにアサインした

メンバーの特性をしっかり観察し

 

何をすべきか

短・中・長期的な目的を定め

 

それをメンバーと

議論しながら合意形成し

着手する。

 

それらのプロセスがあって

チームとして機能します。

 

その観察のフェーズで

抜いていい柱と

絶対に抜いてはいけない柱を

 

見つけるのも

上司の仕事であり

 

その抜いてはいけない柱を

携えているメンバーの

サポートをしながら

好転させていくのが

上司の腕の見せ所なんですね。

 

今回、うちの組織において

絶対に抜いてはいけない柱を

ボッコボコに傷つけて

早々に引っこ抜いたことにより

 

今、チームは迷走し、

メンバーは疲弊し、一部離脱し、

必死に対応したとしても

必要最低限の業務しかできない。

 

そんな現状になっている、と

聞きました。

 

手前味噌ですが

そりゃそうだな、と

思うわけです。

 

僕も休業に追いやられながらも、

あーあ、あとは知らないよ。と

思ってましたから。

 

OODAのOも

しない、できない人に

操縦桿を握られた時点で

 

この未来は見えていた

のかもしれませんけどね。

 

天塩にかけて育てた組織や

大好きなメンバーに対して

本当に申し訳ない気持ちです。

 

しかしながら

僕には助けを差し伸べる

権利も力も、そして義務も

何一つ存在しません。


そして、これもまた

組織としての一つの答えであり

現実でもあります。

 

お瑣末さんですわ、ほんまに。

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