おはようございます。
毎日暑くて、
汗というか汁がひどい
よしけんです。
#豚骨スープ
#いささかしょっぱい
さて、今朝は。
盲信は危険だな
という話を。
僕は橋下徹さんが
昔から好きだったんですね。
はっきりした物言い
身を切るような実行力
長期間停滞した大阪の経済を
動かした実績
二重行政という日本の
潜在的な問題を解決しようと
奮闘した日々は
今の大阪政治に
受け継がれています。
そして、大石さんという
今やれいわ新選組の
キーパーソンを生んだのも
橋下さんの政治の賜物。
賛否両論あるというのは
それだけ世間様に向けて
仕事をしているからだと
思っていました。
が、この前。
参院選の争点になっている
消費税等取りすぎ問題について
給付か減税かを
議論している場面で、
橋下さんは、
こうおっしゃってました。
「インフレ時のセオリーは給付」
だと。
消費税というのは
高所得者の方が
沢山支払ってるわけです。
所得が1,000万の人と
100万の人が、
それぞれの所得を全て
消費に使った場合、
それぞれの消費税は
100万と10万です。
つまり、所得が多い人の方が
減税した場合に得られる
利潤が大きいため競争力が生まれ、
さらにインフレが加速する。
ということらしいです。
一応この考え方は間違ってません。
嘘ではない。
前提条件が違うんですね。
インフレというのは
どうやら2種類あるそうです。
一つは、需要が供給を追い越す
いいインフレと言われる
「ディマンド・プル インフレ」
もう一つは、モノやサービスの
原価が上昇して、値段が上がる
「コスト・プッシュ インフレ」
現在、強烈なインフレなのですが
それは明らかに後者が影響。
最低賃金を毎年押し上げているのも
政府なので、それは理解していると
思います。
GDP 国民総生産と言われる、
市場でいかに国民が金を使ったか
という指標は30年横ばい。
つまり、国民に金がない状況。
ディマンド・プル インフレの時は
少し需要を絞るために
金利を上げたり、税金を過料して
デフレにコントロールし、
コスト・プッシュ インフレの時は
金利を下げるなり、
税金を下げるなりして、
市場にお金を回さないといけない。
これはどんな経済学者でも
同じ説明をするでしょうし
経済学部の長男に聞いても
商学部の長男の友達に聞いても
同じ回答になる(はず)笑
橋下さんだから、と
盲信していたら
聞き流していたかもしれませんが
自分で調べて、納得です。
(この視察の報告書は出てきたのでしょうか)
最後に。
恥ずかしながら
僕も勘違いしていましたが
税金というのは、
町内会費やPTA会費のように
皆から集めたお金で
運用するモノではないんです。
先に述べたように、
大きな経済活動を正しく
コントロールするための制度。
今は、プライマリーバランス
というけったいな横文字で
語られますが
要は、取った分で
余剰金でたら取った先に
配ってやんよ。と言っている。
ほんなら、
余るほど取るなよ。
さっさと会費(税金)下げろよ。
と、真剣に思っているよしけんです。

