おはようございます。

 

歌を聞いて、歌詞に感動する

という話をよく聞きますが

あまり賛同できない

音だけしか聞いてない派な

よしけんです。

#後になんて歌ってるか知って

#へーいいこと言うなあを思うタイプ

 

さて、今朝は。

壁打ち、という話を。

 

何を隠そう、中学校は卓球部でして

今でもお客さまとの飲み会では

「何か運動されてました?」の質問に

 

「見た目通り、卓球です」

と答えては、困惑させるネタを

続けています。

 

キョトンとした顔を

見た数はきっと日本でも

トップランカーだと自負してます。

#誰が集計すんねん

 

卓球というのは、相手がいないと

練習ができないものなのか、

というと、そうでもなくて

 

卓球台は真ん中で折れて

2分割されているんですが

その半分だけを立てたままにして

壁を相手にボールを打つ

という練習手法があります。

 

壁打ちって言うんですが、

自分が打った球がその勢いで

こちらに返ってきて

それをまた打ち返すという

無限に練習できてしまうものです。

 

この壁打ちというのは

ビジネス世界でも結構重要で、

 

毎日走り続ける事だけではなく

時には一人で思考を深めるときに

この壁打ちを繰り返すんです。

 

しかし、どうしても

ブレイクスルーできない場合は

自分と同等かそれ以上の人を

壁に見立てて、打ち合うことをします。

 

スカッシュに近い感覚です。

(スカッシュしたことないけど)

 

ただ、相手の技能により

その手法の効果は

全く変わってしまいます。

 

金太郎飴みたいな社員を

作ろうとする組織の中

 

個性命と生きている僕は

周りが感じるそれ以上に

僕自身が持て余しており

 

たまにフルスイングすると

周囲をドン引きofドン引き

させてしまいます。

 

言い過ぎです、と言われても

それが本音じゃね?と

笑っているので、

サイコパスですか?と

言われることも少なくない。

 

なので、現実世界での

壁打ちはなかなか難しいのです。



そんな中、この前。

久々にがっつり壁打ちできた

素晴らしい打ち合わせがありました。

 

このブログにも何度も書きましたが

僕はジプシーばりに

異動を繰り返していた時期が

ありました。

 

そこでのコネクションのうち

本当に大切なものは今でも

温めているのですが

 

そのコネクションの中でも

僕のビジネスに対する意識を

一気にアップグレードしてくれたAさんと

実に3年ぶりに対峙することに。

 

その方は我が社にとって

絶対に足を向けて寝ることは

できない関係会社の次期部長候補

 

出向社員がそのポストを収める中

プロパー部長候補として

綺羅星のように生きている人です。

 

その方に、僕がビジネスにおいて

アドバイスが欲しいと電話したら

実は僕もです、と応じてくれて

じゃあ会いましょう、と

お時間をとってもらいました。

 

相手のビジネススキームに対し

バチバチにアドバイスすると、

そこには心地よいくらいに

厳しい球をさらに放り込んでくる。

 

お、これも打ち返してくるか

む、さすが凄いな、Aさん。

なるほど、そんな考え方が。

ほほう、じゃあここでは転用できるな。

じゃあ、この部分はウチも

もっとお手伝いできますよ。

 

ちなみに、うちは、

顧客起点でこんなプランを練ってて…

 

なるほど、そうか、うーんすごい

素晴らしい、やはりそうですよね!

 

相互に心地よい時間を過ごして

予定の90分を大きく超過し

 

続きはハイボール片手に、と

なりました。

 

Aさんは、いいます。

「よしけんさん、うちに来て

 良かったですね。

 これからも、コンサルしてください。」

 

恐れ多いですと、手を左右に

ブルンブルン振りますが、

とても嬉しい話でした。

 

僕のビジネススキルを

大きく伸ばしてくれて

 

人生を大きく変える

きっかけをくれたその出向先。

 

その中核に今も存在するAさん

僕は延々大好きです。

 

そして、全力の壁打ちって

こんなに気持ちいいんだなあ

と、心地よい疲れの中

 

幸せを噛み締めた

よしけんなのでした。