おはようございます。

 

日本酒とワインを混ぜたら

悪酔いするよなぁと

わかりきってるのに

実験して実感したよしけんです。

#和洋折衷

#幸せな酒飲み場

 

さて、今朝は。

親の影響という話を。

 

結論から言うと、

『何でもかんでも親が悪い』

なんてことはありえない

って話です。

 

インナーチャイルドが

受けたことが

大人になってからも影響して

うまく物事が進まない。

 

これは、本当にあると思います。

例えば僕が徹底した嫌煙家なのは

父親がヘビースモーカーだったから

ではなく

 

その時に片付けさせられる

灰皿とタバコの匂いが

最悪だったからだ、と

大人になって気づきました。

 

タバコ吸う人そのものが

悪いとは思っておらず

 

単純にタバコの処理が

めんどくさい、嫌だ

という思いが

嫌煙家のスイッチだったんです。

 

そう気づいてから

嫌煙家では無くなりました。

 

個人の趣向を

否定できないなあと

今も思っています。

 

多くの人が育つ過程で

親から影響を受けますが、

 

家庭のことがベースだとしても

その子の触れる社会から

一番多く影響を受けることは

日を見るよりも明らかです。

 

うちの子供を育ててくれているのは

言わずもがなラグビーという競技であり

その対戦相手であり、顧問や監督であり

チームメイト他なりません。

 

僕を育ててくれたのは

これまで出会ってくれた

たくさんの人たちに他ならないように。

 

嫌なやつとの出会いですら

僕の一部なのです。

 

ラグビーというのは

会社にも社会にも

似ている部分が多くて。

 

前に進まないといけないのに

前にボールを投げてはいけない

というのは

 

皮肉であり

人間社会らしくもあるなあと

思っています。

 

体と体をぶつけ合うスポーツ

ですから

 

もちろん相手含めて

全てにリスペクトしないと

 

いわば勝つことだけを

念頭に置くと

 

どこか欠落したチームに

なってしまう。

 

試合ができることを感謝する

相手チームにリスペクトする

それが本当に肝要だなあと

今になって良く感じます。

 

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さて、話が少しずれましたが

子供というのは

自分がそうだったように

 

様々な要素から影響を受け

『自分で選んでその人生を生きている』

わけです。

 

先に生きている私たちは

ついその先の未来を

自分の物差しで測っては

答えらしきものを確信し

 

それに沿わない子供達に

ヤキモキしてしまいますが

 

自分に沿わない生き方を

選んでいるのは

 

他でもない彼らでもあります。

 

一心同体だった

そう思っていた彼らは

独立個体として生きている。

でも親心がそう思わせないのです。

 

無論相手は自分の鏡なので

彼らの反応は自分の至らなさ

と鑑みることは大切ですから

 

コミュニケーションの中で

不全が含まれていることで

発生する問題もあるでしょう。

 

しかし、そこから先は

破滅だぞと示唆しても

従わないのであれば

 

それはその子の人生なので

僕ら親は手を出しにくい。

 

着たい服と似合う服が違うのは

頭でわかっていても

 

着てみたい、という願望が

強いのもまた若さゆえ。

 

あれだけ可愛い可愛い

我が子たちだとしても

 

彼らを救うつもりのその一手は

すでに悪手なのかもしれない。

 

幾つになっても

我が子は可愛いけども

 

現代社会でいう成人が

18歳ではありますが

 

義務教育以後の選択は

原則子供に権利と責任を

譲渡すべきだろうなあと

 

溌剌と汗を流す彼らを眺めては

感じるよしけんパパなのでした。

 

 

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ちなみに三男坊、松葉杖取れて

走り回っているみたいです。

 

さすが野ザルパワー。

強い子に育ってよかった。