おはようございます。


草むしり真剣にやった翌日に

お尻がむっちゃ筋肉痛だった

よしけんです。

#立ったりしゃがんだりだもの

#結構インナーにも効いてて草


さて、今朝は。

エンパワーメントの限界

という話を。


エンパワーメントってのは、

その人を外部から力をつけさせるとか

やるきにさせる、という

ビジネス用語として使われるものです。


大丈夫!君はイケてる!

最高!頼りになる!

これからもよろしく!

君が居ないと困る!


この世はそんな事を言われて

悪い気がしない人ばかりだと

思ってました。


他方、Aさんに比べて

Bさんはダメだ、とか


これは君のやる気の問題だろ?

向き合えよ、もっと、とか。


その人の責任を煽るやり方は

非効率だな、と僕は思っていました。


育てる側、

育てることを依頼を受けた側は

育てて欲しい側のやる気スイッチを

探して、見つけて、押してあげることが

仕事だ、と僕は思ってました。


しかし、です。

ここ最近、そんな事は無理だな、と

白旗を掲げています。降参します。と。


やる気、というのは

その人の中にあるもので、


外的要因がきっかけになって

そのスイッチが押されることは

ほとんどないな、と感じたからです。


変わりたい、という強い意志がなくとも

なんとなーくこのままじゃダメだ、という

弱い意志があって、

でも、どこからやっていいか

わからない、見当がつかない。

そんな人ならまだ対処法はあるけども


五日、自分にやる気が降ってきて

バリバリ出来るようになるから、

今日はとりあえず適当に凄そう。


そんなふうに生きている人間を

今すぐやる気にさせろ、ってのは

僕には力不足で出来ない。


その人と向き合い、

その人の気持ちを考え、

その人の本音に耳を傾けて、

その人がやる気になるプログラムを

組んだとしても


肝心のその人が

やろうと思わない限り

効果は出ないどころか

マイナス方向に進んでしまいます。





しかしながら、

やる気を出して欲しいと思う人は

その人の周りに沢山いるのです。


経営効率化の時代から

ヒト不足時代へと急激に変化している今。


効率化された後のハードを

動かすためのヒトって、かなり重要。


だからこそ、今そこにいるヒトから

せめて期待する効果を得たいから

経営責任者は色々と考えるわけです。


エンパワーメントの緊急度や重要度は

企業規模の大小によったり

業者によったりで、違うでしょうが


何を施しても、何もしない人ってのは

一定数存在する、と

頑張ってる側のマインドチェンジが

必要だよな、と思います。


その人の事を思い考えて、

一人一人に合ったカリキュラムを

組んだとしても


結局はやる人しかやらないし

やらない人は、やらない。

やっても継続性がない。

ヒトなんてそんなもんです。


終身雇用という

清濁飲み干すような施策を

流動制、弾力性を用いた施策に

方針転換せざるを得なかったのは


多様性云々ではなく、

エンパワーメント出来ない、

単純にやらない奴を

雇用市場から排除したかった

のかもしれないですね。


安心して暮らせるように、

もちろんそうだ、そうじゃないと

頑張れないのはわかるけど。


やらないのにそこに居て

やる気が出ないのを

それを上司や環境のせいに

してしまうような人に


なぜ、自分のリソースを

割いてあげようと思うのでしょうか。


僕もお節介無人間なので

ついつい施して来ましたが


エンパワーメントは

その人を見て力を変えなければ、と


またテイカーの犠牲になるぞ、と

肝に銘じていないよしけんなのでした。