おはようございます。

 

短パンは今月までかな?

よしけんです。

#秋風が心地いい季節

#ビールが美味い

#ビールはいつでも美味い

 

さて、今朝は。

変わらないもの/変わったもの

について。

 

エリート志向だった

ノンキャリアよしけんは

 

とにかく出世欲に

塗れていました笑

 

同期全員蹴落としてでも

1番に出世したかった。

 

大きなサラリーが欲しかった。

地位と名誉が欲しかった。

実力が欲しかった。

偉そうで口だけのおっさんを

全員ぶち抜きたかった。

 

という何とも

利己主義なギラギラした

鼻の伸びた男でした。

 

歩く野心、策略家。

あいつとは仕事したくない

あいつとは仕事できない

生意気だ、偉そうだ。

 

まあ、散々言われましたが

言わせておけと駆け抜けた

そんな20代でした。

 

が、まあ入社時点で

その人のキャリアは

ある程度決まってしまう

我が社において

 

組織で1位の成績なんて

大した効果にもならなくて

 

全部他人にさせている

営業部隊と横並びに評価され

なんなら低く評価され

 

本当にイライラした

毎日を過ごしていました。

 

キャリアで入れば

クソミソ揃って管理職まで

エレベーター。

 

ノンキャリアだと

一生どさ回り。

 

それっておかしいだろ!

と何度怒鳴ったことか。

 

そんな時に、

ともにトップを走っていた

とあるノンキャリアの青年と

数年ぶりに飲み交わしてきました。

 

彼は僕とは全くジャンルが違う

仕事で高い評価を得ており

 

後輩ですが、今や僕より

えらいさんです。

 

彼の表現を借りると、

「透明だけど分厚い天井を

 ぶち破りたい」

キャリア/ノンキャリアの

 / を打ち破りたい、と。

 

今や中枢で働く彼は

相変わらずな組織からの評価に

ほぞを噛んでいました。

 

先輩もそうでしょ?

一緒に打ち破ってきた

じゃないですか。

 

そう熱く語られて

あ、ああそうだったね。

と、ドギマギするくらい

 

僕が彼みたいに見えない天井を

ぶち破ってきたことを

すっかり忘れていました。

 

imageimage

 

彼は無自覚に、自組織を

自社を愛していて、

 

もっと良い会社にしたいと

思っているからこそ

 

日々怒りを抱きながら、

唾を吐かれても、泥に塗れても

どれだけ嫌なことを言われても

まだ、一人気を吐いて戦っている。

 

すごいなあと思います。

さすが現役フランカーだな。

 

ねえ!ですよね!と

酔いの回ってきた目で

熱く語る彼を見て

 

いいなあ、いい会社だなあと

感じてつい笑顔になってしまいました。

 

正しく人は石垣、人は城。

会社は人で出来ているわけで

 

彼のような人が存在するのだから

本当にいい会社なんだよな、と

改めて感じました。

 

そして僕はやはり

既に変わってしまい、

 

これ以上一切のリソースを

この会社に割くつもりはないし

 

あくまで給料の手段でしか

考えていないので

 

そんな自分で

とっても申し訳なく

感じてしまいました。

 

あの選択肢を取らなければ

あの経験がなければ

あの時出ていない杭だった

僕をさらに叩いてくる人がいなければ

 

僕もきっと今でも

彼みたいな熱量で

 

彼みたいに無意識に

会社を愛し

会社にその人生を

嬉々として捧げていたんだろうなあ

と。

 

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彼はきっともっと出世します。

そうならないとおかしい位置まで

登ってきました。

 

石橋を叩いて叩いて渡らない

組織文化の中で、

 

ルールをまずはみ出そうという

彼の存在は本当に重要。

 

だからこそ

めちゃくちゃ応援しています。

本当に応援しています。

 

でも、もう2度と

君みたいな熱量は、

僕は持つことができない。

申し訳ない。

 

そんな言葉を誤魔化すように

何杯目か忘れたビールを傾け

夜は更けて行ったのでした。