おはようございます。


ラーメンの汁って

けっこう飛んでるんだな、と

気づいたよしけんです。

#白シャツのハンディキャップ

#紙エプロンそら勧められるわ


さて、今朝は。

パスアウト、について。


日本対チリの試合は

ハラハラドキドキしましたが

とても面白くて、


あーやっぱりラグビーって

いいもんだなぁと

ラグビー大好きおじさんになってる

僕なのですが


とあるプレーの解説に

改めてなるほどな、と思ったんです。


ゴール前で、ラックができて

ハーフがパスアウトする、

という局面があるのですが、


近場に走り込んでくる選手Aと

少し離れた場所に走り込む選手Bがいて


その時は少し離れた選手Bに

パスアウトしたんですね。


パスがもらえないほうは、

デコイと言って、

ダミープレーになり

相手のディフェンスを

遅らせる効果があるので


それはそれでとても大切なんです。


そのパスをもらった選手が

効果的なゲインを見せて

トライをしたんですが


その局面を

『AよりBの方が信頼があった

 (トライが取れそうだった)から

 そっちにパスアウトした』


と、解説してたんですよ。


もちろん、ゴール前の

ムーブについてはあらかじめ

ルール化されているものもあるし


ある程度フェーズを重ねたら

選手の判断に委ねているところも

もちろんあるでしょう。


同じ絵が見えているチームの方が

圧倒的に強いので、


もしかしたら、このムーブの時は

こちらの選手にパスアウトする

というのは、瞬時に判断できてた

のかもしれません。


そういえば長男は中学の時に

何度も何度もいい形で走り込むのに

その当時のチームメイトから

全くパスアウトしてもらえず


見ているこちらが、

大変腹立たしく思ったことを

ふと思い出しました。


ただ、その後に

スクールのコーチとして出会った

『自分が信頼していないチームメイトには

 絶対にパスアウトしない』

プレイヤーの存在から、


この信頼関係をどう作るか、というのは

大切なことだなぁと思い知らされました。


当事者同士が納得してて

パスアウトがもらえる人

もらえない人に役割として

分かれていたのならいいんですが


当時の長男は、

きっとそんなこともなくて。


今、SOとして全てのフェーズで

パスアウトを受けて

オフェンスをコントロールする次男と


切れ味鋭いコースで走り込み

ボールを受ける三男を見てて


あぁ彼らは信頼をちゃんと

勝ち得てるし、良かったなと思うわけです。



さてさて、なんでこんな話を

してるのかというと。


これって仕事でも同じだよな、と

感じるんですよね。


例えば、

1人で仕事を抱え込む人間。


周りを信用してないから

パスアウトしたくても出来ないんだな、と。


自分の例を考えてみても、

僕も信頼する人間にしか

仕事のパスアウトはしないよなぁ、と。


ビジネスマンは、給与額ではなく

振られた仕事の

内容で評価されるんだよ。


困難そうな仕事ばかりを

任されるというのは、

それだけ信頼されている証だ。


と昔言われたことがあり

その当時はいやいやそれ上司が

楽したいからだけじゃねーか!と

憤ってましたが


この年齢になると、

その意味も理解できます。


自分だったら、誰にその仕事を振るのか

僕は、良く誰に仕事を振られているのか


パスアウトする先、

パスをもらう先を考えると、


そうだよな、やはり信頼大切だな

と思うわけです。


仕事を任せることで、

その人の成長につながるから、

どんどん振った方がいい。

とも、聞きますが


やはり信頼できない人には仕事なんて

任せられないもんだな、と

毎日毎日思ってます。


そして、

あぁ、だからあの時、

僕は信頼されてなかったから

仕事を任せてもらえなかったのか。

と、理解を深める事もしばしば。


結局パスが来るかどうかは、

どれくらい迎えに行ってるかも

そうなんですが、


日頃の過ごし方でいかに信頼を

稼げるのかがとても大切だよな、と


見事なトライを決めた

リーチマイケル選手を

テレビ越しに眺めながら、


強く感じたよしけんなのでした。