おはようございます。


Mrs.GREEN APPLEの

私は最強を歌いこなす

御年42歳のよしけんです。

#踏ん張れば出るもんだ


さて、今朝は。

自分が冷酷だな、と感じた話を。


自分の子供にせよ

職場のメンバーにせよ

仕事のパートナーにせよ


育成という軸で頭を悩ませる事が

少なくありません。


あぁ、もっとここをこうすれば

なりたい貴方に近づくのにな、と

岡目八目で気付くものの


今は、あまり積極的に

それを伝えることを辞めています。


相手がそのアドバイスを

欲してない時は、


そのアドバイスの価値は

一気に目減りするわけです。


例えば駅で配ってる

ポケットティッシュ。


この時期よりも

冬場や花粉症の時期の方が

有り難みが増すもので


今、自分に必要のないものってのは

必要になる時が絶対あるのに

手を伸ばし難い。


真夏にダウンジャケットを買わないように

真冬にビーサンを見ないように


当事者意識がない人への

アドバイスは、単なる無用な説教となり

伝えるだけ無駄だな、と。


仕事として依頼されたのなら

もちろんあの手この手を使いつつ

『鳴かせてみせようホトトギス』

ってな感じですが


私生活や、自組織の人材育成では

『鳴きまで待とうホトトギス』が

ピッタリだなぁと感じています。


締め切り効果というものがありまして

いわゆる『お尻に火がつくと人は動く』

特性を活かして、締め切りを設定し

徐々に自分を追い込んでいくという

手法なのですが


意にせず、そんな状態になり

毎日アタフタしている人を見ても

助けましょうか?とは

言わなくなりました。


その人が自発的に助けて欲しい

と発していない限り、何もしない。


僕はそう決めています。

冷たい人間だよなぁと

自分でも思います。




先日、次男が思い詰めた顔で

相談して来ました。


昔からウィークポイントだよと

指摘はするが、

さして真剣に考えて来なかった

とあるプレーで


大切な試合でミスをしたことを

大いに悔やんでいる様子。


これまでも、こんな動画見たら?とか

一緒に練習しようか?とか

上手い人に教えてもらったら?とか

なんなら専門家のメニュー受講する?とか


小出しにおせっかいして来たのですが

彼はうん、と生返事してそれっきり。


それ以外の能力が高いのだから

一つの凹みが大きく見えるのは

自明の理なんです。


ただ、先に述べた通り、

僕のアドバイスは、夏場のダウンであり

彼にとって届きませんでした。


そして、自ら学ぼうと

決意した時に初めて


アドバイスを求め、

それを実践する。


僕は僕とて、動画を見たり

物理学的に仮説を立てたりして

考えていましたから


そのメソッドを試すように、と

アドバイス。


やはり、このタイミングまで待たないと

どんなアドバイスも意味ないなぁと

改めて感じたんです。





そういえば。


僕は昔よく、正論者と呼ばれ

忌み嫌われてました。


正しいこと、というのは

実に耳に痛い。


ただ、それは、

僕にとっては良い行いと

カウントしていて


求めてないアドバイスを伝え

加えて、やらない人を批判していたので

そりゃ嫌われるわけです。笑


だからそんなスタンスはもう

辞めました。


最近では。


当事者意識の低い人が

やりたがらない仕事を

やらせるのが上司の仕事と

思われがちですが


やりたくない仕事を

一手に引き受け、

僕が成長できればいいな、と

ひそかに思ってます。


貴方が断ったお陰で

僕が成長できてラッキー、みたいな。


無能な人は無能であり続け、

文句を言い続けるだけで、


成長を求める人は

挑戦し続けて、有能になっていく。


〇〇したほうがいい、を

聞かない人に、


そんなチャンスは永遠に回ってこない。


そんなことを思ってしまう僕は

とても冷たいなぁと感じるのでした。