おはようございます。

 

とても美味しそうな料理を見て

「うわー美味しそう!」じゃなくて

「うわー何それ!!」と言ってしまい

とんでもない空気になったことがある

よしけんが、GWラストデーを

お知らせします。

#口は災いのもと過ぎる

#てか語彙力

 

さて、今朝は。

一言で台無し、という話を。

 

そんなつもりじゃないのに

一言で台無しになることって

皆さんも遭遇したことあると思います。

 

先に述べた例もそうですし、

例えば緑のワントーンで合わせた

コーディネートに、

 

そうね、カマキリみたい

えーと、ニラ?

と言われたり、

 

近所に救急車が来た時に

お迎えにきたよ?と

おじいさんに言ったら

すごい空気になったり

 

行き過ぎたユーモアは

時に人を傷つけたり

場の空気を悪くしたりします。

 

それほど人は言葉を

大切にしている生き物。

 

日本語というのは

微妙なニュアンスが沢山ありますし、

 

とある地域では

ピアノ上手にならはりましたね、と

声をかけられたら、

 

それは褒め言葉ではなく、

「うるせえよ」という

意味だったりするので

 

怖いなーなんか嫌だなーと

思うわけです。

 

そんなこんなで、

 

つい最近、僕が聞いた

「ワーストオブダメな日本語」

を、皆さんにもご紹介します。


ちょっと長いけど、

お付き合い下さい。

 


僕が大阪に来た時に

大変お世話になった先輩が

数人おられますが

 

そのうちの一人から

SOSサインが送られてきました。

 

その人は好青年が服着て歩くような

爽やかな先輩でして、なんせ声がいい。

 

元々やんちゃだったなんて

微塵も感じさせない人です。

 

その人の影響もあり、

僕は今大阪の郊外である

この街に住んでいます。

 

なので、彼に出会わなかったら

子供達がラグビーに

出会わなかったかもしれない、

というほどのキーパーソンでもあります。

 

その先輩からのSOS。

全てを放り出しても駆けつけます。

 

この連休も仕事とかで、

21時開始の夜の街に

繰り出して行きました。

 

先輩の希望は焼肉食べ放題の店。

僕はそれに従います。

 

90分食べ放題、70分で

ラストオーダーのその店で

 

まあ、話すは食うわ飲むわ

結構楽しみました。笑

 

厚切りタンが美味くて

そればかり食べる僕を尻目に

 

結構シリアスなモードで

先輩の話が展開されていき。

 

僕なりに困難に対しての

意味だったり、対処方法だったり

 

先輩の現状分析などを

手伝ったり。

 

先輩も先輩で、

「愚痴になるんやけど…」と

言いながらも、

 

その人柄通りの

誰も傷つけない、

いささか自分に刃を

向け過ぎているような

物言いを展開し、

 

あー彼らしいなと

思いながら楽しい時間を

過ごしました。

 

これは経験則なのですが、

 

会社員で長らく過ごすと

それが自分の責任なのか

それとも組織の責任なのか

(マネジメント不全なのか)

わからなくなる時があるんですね。

 

特に日頃真面目に働く人ほど

会社に無意識に依存し

それが全てと思えば思うほど

 

自分が非力だから、ダメだ

という論理展開をしがち。

 

話を聞くと、半分以上は

組織の問題でしかなくて。

 

何のための会社か、

なぜ会社として存在するのか

などを話していると、

 

ラストオーダーの時間が。

 

芋ソーダを頼んで

話こむ僕ら。

 

店内はどうやら最後の一組。

 

営業時間は25時まで。

まだまだこれからのお店。

 

話は佳境に入ってきたその時。

最低最悪な店員の一言で

一気に興醒めします。

 

「お時間20分ほど過ぎています

 いますぐ退店願います」



は?

 

何やこいつ。

 

わかりました。

 

話にさながら熱くなっていた

ほろ酔いの僕は、

 

その言葉と同時に席を立ち

会計へといそいそ歩いて行きます。

 

慌てて追いかけてくる先輩

どちらが会計するか揉めつつ、

奢ってもらうことに。

 

そして速やかに外へ。

 

今まで楽しんでいた時間が

たった一言で全てぶち壊し。

 

20分オーバーしたのは

こちらが悪い。

だからその点は申し訳ない。

 

言い訳のしようがない。

 

ただ、接客業として

その追い出しはどうだろう。

 

ラストオーダーの後の

指摘にしては

ちょっと厳し過ぎやしないか?

 

他に待っているお客様が

おられるなら詫びるよ。

 

店員が廊下に並び

僕らを眺めるだけじゃないか。

 

配膳の時もこまめに

皿や空いたグラスをまとめては

お渡ししてて、

片付けるのは網くらいじゃないか。

 

運んできた時に、ありがとう。

と全て丁寧に受け取ったじゃないか。

 

そんなに悪い客か?

 

誠に恐縮ですが、

お席がお時間ですので。

お譲りください。でいいじゃない。

 

20分過ぎてます?知らんがな。

退席のルールも聞いてないぞ?

 

色々憤る僕。

無論先輩も残念がっている。

 

言い方ってあるよなあ。

と口を尖らせる。

 

まあ、いいか。

もう2度と行かなきゃ

いいんだから。

 

しかし、接客というのは

たった一言で最悪の気分にさせる

可能性があるし、

 

ピークエンドで考えると、

いくら美味しいものだった

いくら接客が良かったとしても

 

最後の最後で最悪の気持ちに

なるわけだし、

 

その印象がすなわち

その店の評価になり変わる。

 

接客が長い僕からすると

再度学び直しになったし、

 

とにかく、先輩との時間に

水を刺されたことに

非常に憤りを覚えた次第。

 

そして、

お客様は黙っていなくなる。

 

その後、先輩とは

コンビニで買った

コーヒーを片手に、

 

延長戦を楽しんだ

よしけんでした。

 

僕も明日から気をつけよう。