おはようございます。


冷凍トンという熱量の単位がある事を

最近知ったよしけんこと

空調システム勉強生です。

#0℃の水を24時間で氷にする能力

#氷蓄熱タイプの空調システム

#電気は尊いエネルギーだとよくわかる


さて、今朝は。

畏れ、とは何かという話を。


在宅勤務が増えた去年から

ウォーキングを続けています。


4月以降外回りの時間が増えたため

毎日合計1万歩近く

歩くようになったので


少しサボってたのですが

交感神経のオフがうまくいかない事もあり

久々にウォーキングで1万歩歩きました。


うちの近所は坂が多く、

登って降りてを繰り返しながら、

二つ先の駅を越えて帰ってくるのが

定番のコースで、


1万歩歩くのならこっちに行って

あっちに行って、と

体が覚えている状態でして。


その日も登って降りてを繰り返しながら

夏が近い空を見上げては

清々しい気持ちになっていました。


そのウォーキングコースに

どうしても馴染めない、というか

薄気味の悪いところが存在します。


さっきまではなんて事ないのに、

なんか、この辺の空気だけ、変だぞ?


そう感じるところがあるんです。


細い道、車も出歩く人とも

出会う事ない区間で、


昼間でもあまり日が当たらない。


その路地に長屋タイプの空き家が3件

戸建の空き家が1件、

また長屋タイプの空き家が2件並んでます。


職業柄、どこを見たら

何年くらい空き家かが理解できるのですが

ざっと15年は空き家になっている様相です。



人が住まなくなった家というのは

確実に少しずつ、朽ちていきます。


しかもその長屋タイプの3件の

一番右隣は、玄関が開いていて

中が覗けるようになっており、


それがまた怖さを増長しています。


いつもそこを伏し目がちに

なりながら通っていました。


ただ、この前は。

この『畏れ』の原因はなんなんだろう?と

考えてみる事にしました。


手入れのできていない古い家、

空き家が立ち並ぶ路地、

煤けた外壁、空き家なのに開いた玄関。


いつも薄暗い路地に佇むその家に

人の住んでいる気配はない。


そんなシチュエーションを

薄気味悪い、と感じるのは、


なんて事ない、

『自分の知見』が影響してるのだな。

ということです。


怪談、お化け、妖怪、幽霊、呪い

血みどろ、ゾンビ、呪怨、貞子…


ホラー映画やホラー漫画が苦手な僕でも

過去から何度もそれらに触れています。


結局過去のそれらの映画や

体験談の視聴経験だったりが、


その風景を自分自身で恐ろしいものに

変えてしまっているんです。


とある記事では、日本の空き家数は

10件に1件以上となっているらしく

7件の空き家が固まる事なんて

そう珍しいわけじゃない。


見てきたものや聞いたこと、

今まで覚えた全部が、


僕の心にこんなにも作用してるのか、と

ハッとした瞬間でした。


昔読んだ医療小説で、死因不明の死体を

画像診断すべきと提案する人が、


死体が乗った機械で検査されるなんて

反対だ、不謹慎だ!と反対する人に


じゃあ入院は出来ませんね?

そのベッドで亡くなった人も

おられるのですから、と

軽妙に返答するやりとりあって


なるほどと膝を打った事を

今回の気づきの時に思い出しました。


自分の価値観が

無意識に一方向になってる事って

本当にたくさん存在しそうですね。


では、皆様。

今日もいい1日をお過ごし下さい。


よしけんでした。


追伸

 とはいえ、人知を超えたものに対しての

 信心は変わらず持ち合わせています。


 居る時は、居るもんね。